不倫女が電話を切った! 電波でナルシストに語りかけ放送事故を回避した加藤諦三
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは中川です。
相談者:
あ、よろしくお願いしますう。
中川潤:
奥様ね、
相談者:
はい
中川潤:
あのお、今お仕事はなすってないのね?、す、す・・
相談者:
仕事はしてないですね。たまに・・
中川潤:
うん
相談者:
ミニアルバイトとか、してるんですが。
中川潤:
で生活う、自体は、ご主人の稼ぎで成り立ってんですね?
相談者:
はい
中川潤:
だから所謂いうところの専業主婦・・
相談者:
はい
中川潤:
という・・う風な・・ことで、よろしいんでしょうかね?
相談者:
あ、そうですね、はい
中川潤:
うーん・・奥様ねえ、
相談者:
はい
中川潤:
今日どうして電話しようとおも、思われたの?
相談者:
・・・・悩んでるからです。
中川潤:
うん、何に、悩んでるの?
相談者:
・・・・えー、その悩みがいっぱいあり過ぎてえ、
中川潤:
ありす・・
相談者:
何から相談したらいいのか・・
中川潤:
ん?
相談者:
分からない・・
中川潤:
「何から」ってどういうこと?
相談者:
何からっていうのは・・・どうしたら、んー、別れ・・たいんだけど、別れたくないとか・・#$%◆
中川潤:
・・あのね、ハッキリしたこと言うとね、これ早晩・・あのもう、ご主人薄々分かってると思うし、
相談者:
はい
中川潤:
んで、耐えておられるんだろうと思うし、
相談者:
はい
中川潤:
で、その状・・態っていうのは、もう、4年も5年も前から・・関係自体はあるっ・・わけだから、
相談者:
はい
中川潤:
ご主人が、さっきい・・おっしゃったような3日も帰らねえとか、子どもにまでね、
相談者:
はい
中川潤:
あの、共犯にしちゃってね、
相談者:
はい
中川潤:
やってるくらいだから・・とっくにバレてますよ。ね?
相談者:
はい
中川潤:
その状況で、もうすでにいるわけだから、
相談者:
はい
中川潤:
早晩荒波は、おし、押し寄せて来ます。
相談者:
はい
中川潤:
で、その時にね、
相談者:
はい
中川潤:
あなたは放り出されることは全然・・覚悟してんですね?
相談者:
・・
中川潤:
叩き出されますよ。
相談者:
・・
中川潤:
家から。
相談者:
・・ええ
中川潤:
あのね、惚れた腫れた、す、人を好きになるっていうの、これは法律の容喙(ようかい)(*)するとこじゃないんです。
(*)容喙:ようかい。口を出す
相談者:
はい
中川潤:
勝手なんです。そりゃ人生ですもん、自分が決めりゃいいことです。
相談者:
ええ
中川潤:
だけどね、落とし前は付けなきゃいけないっていうのが法律なんです。
相談者:
ええ
中川潤:
うん・・それともう一つ言うけどぉ、
相談者:
はい
中川潤:
お嬢さんあなたのこと軽蔑してるよ。
相談者:
・・
中川潤:
分かります?
相談者:
はい
中川潤:
・・だから何やってんのって話ですよ。
あなたねえ・・
相談者:
はい
中川潤:
あの、言っちゃ悪いけどお・・お年47でしょ?
相談者:
はい
中川潤:
うーん・・まだ無論若いですよ、お若いんですよ。
相談者:
・・はい
中川潤:
だけど47年生きて来たんですよお。
相談者:
はい
中川潤:
もうちょっとしっかりしてよお~。
相談者:
あ・・分かりました。
中川潤:
いやあ「分かりました」じゃなくて。
・・ん、ごめんね、あのお、ん随分、あの、生意気なあ・・わたし口の利き方してるんだけども、
相談者:
あーいいえ、あの、
中川潤:
ね
相談者:
その通りだと思います。
中川潤:
思うでしょう?
相談者:
はい
中川潤:
・・これやっぱりい、僕は思うんですけどもね、
相談者:
はい
中川潤:
ん、まず、い、今のお・・お相手の方とは・・そっちはそっちでねえ、
相談者:
はい
中川潤:
早晩ダメになりますから。
相談者:
ええ
中川潤:
これは向こうも家庭あることですから。
相談者:
(騒音)はい
中川潤:
ん、ん、何の音かな?大丈夫ですか?
相談者:
はい
中川潤:
はい・・ね?
相談者:
はい
中川潤:
で、その時に、いー、今のご主人のところへ戻ろうと思っても、遅いし、その前に、あのお、事態は動きます。
相談者:
はい
中川潤:
それからもう一つ。
・・今度は今のご主人との関係も、
相談者:
はい
中川潤:
あのお、あなたの方でやり直そうと思って、それ打算でも何でもいいですけどもね、
相談者:
・・
中川潤:
ね~え?・・もしもし?
相談者:
(プツッ)
(ツー・・ツー・・ツー・・ツー・・ツー・・ツー・・)
(再びパーソナリティ)
単刀直入に、この女は人間失格。
そもそも、最大の反省点は途中で電話📞を切ったりしたことだ。であるならば、なぜ他人に相談してまで逆に叱られるようなマネを今までしてきたのか…。単なる友達同士でお喋りしてるとは訳が違う。この放送は全国ネットで茶の間に流れているんだぞ。これじゃあ、こんなバカ女の下に生まれて来た子供👧が気の毒過ぎてならない。母親には過去の罪を悔い改めて、猛省してもらいたい。
ま、四十路女のカネコマしてない主婦ってこんな心境
な女多い(10年前のMixiには普通にいた。新幹線乗り方も
知らないって女が不倫してる。大手企業の夫持ちで相手は
ろくでもないDQNか同じ大手企業な♂っての)
しかし、事情あってもガチャ切りはだめでしょ。常識的に
だから専業主婦は、って発言小町でdisられてもおかしくない
痛い女。たいぞー&中川は男の立場だったらああいうのは当然
って意味で神回
リアルタイムで聞いてました。
自分の経験則ですが、こういうしゃべり方をする女は警戒するに限ります。ねっとり、ささやくような、私弱いんですぅという・・・
かなり話し方に特徴ありましたから、知り合いが聞けばバレるんじゃなかろうか。
加藤先生、中川先生GJ!でした。
これ、回答者が大原先生とかの回だったら、「あなたねぇ」で始まって言い合いになったりして、また違う面白さがあったかも。
しかしこのバカ女は、一体何て言ってもらいたかったのかね。
私もてるんですぅアピールがうざかった。
「今、お仕事は?」
「たまに、ミニアルバイトとか・・」
ミニアルバイト?!
・・・この人がたま~にしているミニアルバイトって何でしょう?
今回一番気になったポイントでした。
ミニアルバイト…? 男と付き合ってお小遣い貰うとか
ミニアルバイトという不思議な言葉が
かつて
「悠々自適のシングルライフ」と言っていた
伝説の22歳大学院生を思わせます。
話し方とか発声とかって大事だなぁ、と改めて人生相談を聴いてると思うのです。
人となりが出るからそこから気をつけないといけませんね。自分も大丈夫かな。
幼稚でナルシストな母親。巻き込まれた子どもは後々苦しむでしょうね。
他人事ながら母親を嫌いな自分を決して憎まないで、と思いました。
この声キモい。
ねっとり系は虫ずが走るわ。
そもそも、淋しさを男で埋めるってあんた…。
何の解決にもならん。
ジジイもあんたの事なんか都合のいい遊び道具にしか思ってねーよ。頭の中がお花畑でおまけに虫がわいてるくそビッチ。
同じ世代の女性として何の共感もできねーわ。
この回、大迫女史にこてんぱんにやられて欲しがったらな。
耳障りのいい言葉でも欲しかったのかしらん。
どういうつもりでこの番組を知り、かけてきたのか。
もっとも耳障りの悪い言葉がつづくと、(めんどくさくなっちゃうと)
電話を切っちゃうところにこの女の今までの来し方というか、イージーな生き方が透けて見えます。
一事が万事、ですから。
今の状況に陥ってしまうのもむべなるかな、といった感じでしょうか。
救いようがないですね。
事実と向き合いたくありません
ゆえの行動
最初に結婚してるかどうかを加藤先生が聞き間違えた時からおかしかったよね。
してます(怒)結婚してます(怒)
よっぽど自分が売れ残りの47歳のオバハンとは思われたくない!って気持ちだったんだろうね。
別にこちとら電話の向こうのおばさんが結婚してようが素敵なエリート旦那持ちだろうがどうでもいいのに。
ほんと加藤先生が言った通り、人に与えるイメージが命より大切なナルシストって感じ
雑音は、怒りが込み上げて何かを握り潰してた音かな。
バカは死ねば良い。
管理人様のおかげで、仕事で聞けなかった時や、過去にあった内容もわかり、ありがたいです。
以前にも途中で切った方がいたんですね。
様々な悩みは勿論、鼻をつまんで声を変えたり、同一人物が登場したり、いろんな方がいるんですね。
長い番組ですが、 第1回目など初期の相談は、どのようなものだったのか、一度聞いてみたいですね。
この女の子どもが不憫でしょうがない。
離婚して欲しくないから耐えている。
ましてや実の母親のゲスな汚い面をずっとみせられ続けて、
いったいどんな気持ちでいるのか、、
どんなに深い傷を負っているのか、
これからどう育っていけばいいのか。
ナルシストと言ってるけど、自己愛性障害のレベルには行ってると思う。
常識がなく、自分の異性関係にこだわり、他人に興味がなく、恥を感じたらキレる。
ちなみに電話を切ったのは「逃走」ということだろう。人はキレた時、闘争か逃走しか選択できなくなる。
闘争と逃走って上手いこと言うね
たしかにそうやんな
記事と関係なくてすまん
結婚してお子さんもいる人は不倫なんかしちゃだめですよね。
旦那さんがかわいそうですよね、こんな女に引っかかってしまって。
18歳の娘さんの事共犯にまでするなんて。
この娘さんもかわいそう。この奥さんはしてはいけないことしてますよ。