父のH画像をチクろうとする母想いの純粋真っ直ぐ君32歳

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もし、もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの・・お父さん・・のその・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
裸の写真ってね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、「4、5年前から」ってあなたおっしゃったんだけど、

相談者:
そうですね、はい

ドリアン助川:
その写真だけで、なんでそんな4、5年・・っていうの分かったんですか?

相談者:
まあ・・あのお、間違いないっていう確定ではないですけれども、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
その先程のパソコンの、データっていうところで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
日付関係が全部、出てるので、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
それがまあ、4、5年前からあ・・約3年ほど前、の写真が・・そこに・・入っていたって形ですね。

ドリアン助川:
あったと。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
今も続いてるの?

相談者:
いや、その写真自体は、その3年程前のところで切れてるような形です。

高橋龍太郎:
うーん・・だとすると、

相談者:
はい、ええ

高橋龍太郎:
エピソードの可能性もあるよね?

ドリアン助川:
うーん

相談者:
まあ、そうですね。

高橋龍太郎:
うーん

相談者:
ただ、それはそれであったとしてもお・・やはり、父に対してはちょっと許せないなって気持ち、はあるので・・

高橋龍太郎:
うーん

ドリアン助川:
ま、ただあのお、夜になるとね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えーお家(うち)の明かりが点いて、

相談者:
うん

ドリアン助川:
どこのお家でも幸せそうな・・なんか雰囲気があるような気がしますけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
でも、その明かりの向こうにはどこのお家も問題抱えてるし、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
秘密も抱えてるし、

相談者:
うん

ドリアン助川:
あの、多々あると思うんですよ。

相談者:
はい

ドリアン助川:
一回お父さんと、話し合ってみるということ・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
からですねえ。

相談者:
ええ

ドリアン助川:
うーん

相談者:
分かりました。

ドリアン助川:
お母さんには・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
やっぱり言わない方がいいと思います。

相談者:
はい

ドリアン助川:
とりあえずまず男同士の、会話で。

相談者:
え、はい、ええ

ドリアン助川:
ええ

相談者:
分かりました。

ドリアン助川:
で・・今どうなんだ?ってことお、がね、知りたいですよね?、やっぱりね?

相談者:
はいはい、そうですね。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
そこは、必ず、聞くようにして。

ドリアン助川:
はい。その時は落ち着いてくださいね。

相談者:
はい、大丈夫です。

ドリアン助川:
ご飯食べて。

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

高橋龍太郎:
フッ(笑)

相談者:
ありがとうございます。

ドリアン助川:
では、失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございます。

(内容ここまで)

ドリ助: カラー写真?
相談者: カラーです。

このやり取りになんの意味が(笑)

 

キレがないねえ。

言外に「頼むから放っておけ」
と言いたげな、ドリ助 & 龍太郎

 

「父のH画像をチクろうとする母想いの純粋真っ直ぐ君32歳」への5件のフィードバック

  1. この記事へのコメントじゃないけど・・・。
    明日の予告「田中ウルヴェ京」って見ただけで聞く気持ちが萎えちゃった。
    回答者として人気があるのかな。
    以前、深刻な相談の時「深呼吸三回?してください」とか言ってるの聞いて
    ガックリしたよ。

    1. 私も萎えました。かえって、加藤先生1人の方が心に響くと思う。

  2. 夫婦の問題だし、余計なお節介感は否めないけど、母親思いであることは間違い。

    息子からみた、父親像、母親像。
    母親は我慢してるだけだと思う。
    私も相談者の母親と似たような感じだから。

    私の夫も同じような感じ。
    自分が100%正しいと思っていて、
    自分の価値観と違うことは、全否定。
    実の姉妹は、しょっちゅう家
    (私は義両親と同居)にくるのに、
    私が実家に帰るのは年1回数日間のみ。
    長く帰ることを許さない。
    私には自由がなくて、好きなアーティストの年1回のコンサートもダメ、職場や友人との夜の飲み会もダメ。別に遊びまわりたいわけではない。息抜きに、年に数回、好きなように時間を使える日が欲しいだけ。

    苦労させられても、情があって、
    別れないって人も中にはいるだろうが。
    私は喜んで離婚する。

    相談者の父親は、妻を見下して、
    完全調子に乗ってるから、
    一度息子が釘を刺しとくのは 
    アリかもしれない。

    でも、その後夫婦がどうなっていくかは、
    夫婦に任せるしかない。

  3. やさしい世界で育ったやさしい考え
    ただし
    他人の善意には気づかない
    30男の呑気な人生観は
    この先の落とし穴

  4. 経済力のない女が、モラハラ男と結婚した末路。
    逃げる機会はいくらでもあったのに
    今まで離婚していないのは、支配されている方が
    楽だから。
    本人が選んで今があるんだから
    子供であっても、余計なお世話。

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