道楽息子の相談が急展開。泣きながら姑との仲を話し出す女60歳
テレフォン人生相談 2017年8月8日 火曜日
同居している長男は家にお金を入れず、車の保険も親に払わせる。注意するとヘソを曲げる。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 坂井眞(弁護士)
相談者: 女60歳 夫61歳 長女32歳家庭を持ち子どもが二人いる 長男30歳 次男28歳 長男、次男、義母89歳との5人暮らし
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、こんにちは、よろしくお願いします。
今井通子:
はい、こちらこそ。今日はどういったご相談ですか?
相談者:
えーとですね、長男のことについて、接し方について、お聞きしたいんですけれども。
今井通子:
はい、あなたおいくつですか?
相談者:
今60です。
今井通子:
60歳
相談者:
はい
今井通子:
ご主人いらっしゃる?
相談者:
はい、61です。
今井通子:
61歳
相談者:
はい
今井通子:
お子さんはご長男だけ?
相談者:
いえ、あの、3人いまして。
今井通子:
はい
相談者:
長女が32歳
今井通子:
はい
相談者:
長男が30歳
今井通子:
はい
相談者:
で次男が28歳
今井通子:
はい
相談者:
長女は、もう嫁に行って子ども二人います。で、
今井通子:
ご長男は?
相談者:
は(わ)あのお、家に・・同居してます。
今井通子:
はい、ご次男は?
相談者:
はい、一緒に同居してます。
今井通子:
ということは・・あの、男のお子さんはお二人ともまだ、独身でいらっしゃる?
相談者:
あ・・あそ、そうなんです。
今井通子:
はい
相談者:
それと、
今井通子:
うん
相談者:
あとお婆ちゃん、がいます。
今井通子:
はい。どちらの?
相談者:
えー、主人の方の。
今井通子:
おいくつぐらい?
相談者:
えーとね、80う・・9、ぐらいかな。
今井通子:
お元気なんですか?
相談者:
あ、げ、元気です。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
で、今・・今日のご相談は、ご長男のこと?
相談者:
ん、そうなんです。
今井通子:
はい、どういう・・
相談者:
えーとですねえ、こう・・聞く耳を持たないっていうことがありまして、
今井通子:
はい
相談者:
で・・最近なんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっとゴルフを始めたみたいで、ゴルフバッグがあって、
今井通子:
はい
相談者:
で・・その前に、もう、車あ・・の、趣味があって、でスノボーに行って、またゴルフを、や、始めたっていうことがちょっと分かったんで、車の保険ん・・は、こっちで、もうずーっと払ってたんで、
今井通子:
はい
相談者:
んじゃ、車の保険と・・あと、家にも幾、んー一銭も入れてないんで、
「食費のね、2万ぐらい入れてくれてもいいんだよねえ?」・・って、言ったんですね、
今井通子:
はい
相談者:
うんそしたら・・へそ曲げたみたいで、
今井通子:
はい
相談者:
あのお「リッチじゃないよ」って・・あ、わたしがほら、
「ゴルフやってリッチだね」つったら、「リッチじゃないよ」っていう・・ちょっとしたあ・・んま、いざこざまでは行かないんですけども、そんな感じがあって、
今井通子:
はい
相談者:
で、お弁当なんかも、今までは作ってたんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
食費も入れないんだから、
今井通子:
はい
相談者:
じゃあ、まあ、この際・・いいやと思って、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと、見放したみたいな感じにしたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で、食費は入れない、遊び三昧?
今井通子:
はい
相談者:
で、それちょっと注意したらあ・・仕事帰りに、
今井通子:
はい
相談者:
おべ、お弁当を買って来て、
今井通子:
はい
相談者:
で、自分の部屋でこそこそ食べて、
今井通子:
はい
相談者:
っていう、そう、そういう状態が、続いたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
だから、あーわたしの育て方も悪かったのかなあとか、色々こう・・考えちゃってえ、そして、そのうちに、なんか胸が苦しくなってと思って医者行ったら
「何でもない」って言われて。
で、よーく考えたら、あーこれってストレスなんだなあと思ってえ、
今井通子:
なるほど。
相談者:
ええ
今井通子:
まずう・・ご長男、と、ご次男もそうなんですが、
相談者:
はい
今井通子:
所謂ご実家にいらっしゃるって。
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
かなりご実家は・・居心地のいいところなんですね?
相談者:
うーん、多分そうだと思います。だって・・お金・・
今井通子:
あのお、あなた方のお・・
相談者:
うん、ええ
今井通子:
お婆様はまさか、あの仕事されてはいないと思うけど、
相談者:
あ・・でも、あのうち、自営なんで、
今井通子:
ああ、な・・
相談者:
ちょこっとしたことは、やって、くれえ、るんですよ。
今井通子:
なるほどはなるほど。
相談者:
ええ、ええ、え
今井通子:
で・・
相談者:
して田舎だ・・
今井通子:
ご主人とあなたが中心になって自営をしてらっしゃる?
相談者:
ええ、そうなんです。
今井通子:
はい
相談者:
うん
今井通子:
そうするとご長男も、ご次男も、
相談者:
うん
今井通子:
後を継ぐというか、一緒にやってらっしゃんの?
相談者:
うん、全然ち、違う畑違いなことを、二人共してて、
今井通子:
あららら(苦笑)
相談者:
「あとはやらない」って(苦笑)
今井通子:
(笑)
相談者:
言ってるんですよね(苦笑)
今井通子:
ていうことはちょっと待って。
ご長男は、何系のお仕事なんですか?
相談者:
えーと車関係なんです。
今井通子:
えーご長男が、車の趣味っておっしゃったけど、これ、お仕事だったら・・趣味じゃなくてお仕事じゃないの?
相談者:
・・いや、あのお、サーキットって言って、
今井通子:
はい
相談者:
車を乗るう・・趣味なんですよ。
だからもう車2台潰してるんですね。
今井通子:
うんふんふんふん
車をまずやってらっしゃるう
相談者:
はい
今井通子:
冬だけでしょうけど、スノボもやってらっしゃるう。
相談者:
あ・・そうなんですね。
今井通子:
で、プラス、ゴルフを始めた。
相談者:
あ、あ、そう、つい最近。
今井通子:
うん、それでえ、彼のね?、生活状況なんですが、
相談者:
はい
今井通子:
とりあえず、家賃ゼロお、えーと食費ゼロ。
相談者:
はい
今井通子:
であとは、使あ、えるお金がそうすっとほとんど全部で。
相談者:
はい
今井通子:
んで・・お弁当まで持ってたのね?、ふふ(笑)
相談者:
あそ・・そうなんですね(笑)
今井通子:
じゃもう、食費全然、掛からなかったわけね?
相談者:
え、そう、
今井通子:
はい
相談者:
そうですね。で、ほら休みも、ローテーションなんで、
今井通子:
はい
相談者:
「仕事ある日とない日と、こう、印しといてくれれば弁当作ってやるよ」・・って言って、その時は
「うん」って言ったんですけどお、1ヵ月ぐらい経っても・・あのお全然印付けないから、もう一回言ったんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
でその時は・・もう「うん」もなんにもなく、ただ、沈黙う、だけ?
今井通子:
ええ
相談者:
うん・・そ、だから結局こっちから何、してあげるよってアプローチしても、返事もない、し。
だから、じゃもういいやと思って、んま、ずっとそのまま来てるんですけれども。
こ、親を頼らずに、自分で自立するような、形に持ってくためには、どういう・・アドバイスをして、どういうタイミングで・・言えばいいのかな?ってのちょっと聞きたいんですけれども。
今井通子:
その前に、
相談者:
ええ
今井通子:
・・そのお、30う・・の息子さんに、まだお弁当まで作ってあげててえ、
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
甘やかしすぎだって思った事、一回もないの?
相談者:
(苦笑)そうですよねえー
今井通子:
・・は(わ)ないんですね?
相談者:
うーんうん、はい
今井通子:
分かりました。
相談者:
だから・・んま・・
今井通子:
じゃあ・・
相談者:
自分・・だ、ん、ん
今井通子:
あのい、今あの、
相談者:
うん
今井通子:
ご質問、今日はですね、
相談者:
ええ
今井通子:
弁護士の坂井眞先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
今井通子:
先生よろしくお願いします。
相談者:
はい、はい、お願いします。
(回答者に交代)
久しぶりにきもいババアでてきたわ。
低レベルな相談だなぁ。
息子達をスポイルしておいて早く自立しろとか言って、アドバイスが自分へのダメ出しになったら今度は泣きながら姑の悪口。
姑にも何十万も貰っておいて5.600円の菊の花もお返しできずに泣いて被害者ぶるお前はなんなの?きもすぎ。
息子達も自立したら自立したで寂しいとか、冷たいとか言うんだろ。
支配的な汚いババアだわ
↑ネット上で匿名だから書けるんだろうけど、『きもい』とか『汚い』とか、こういうコメントも低レベルだね。
終始一貫、幼稚な母・妻・嫁でしたね。
この家に嫁に来て、一生懸命(?)働いて、子育て(?)して、おばあさんの世話(?)もして、60歳まで無事に生きて来れて良かったですよ。
社会では通用しないから。
お気の毒に、自立のチャンスをのがした息子さんは被害者ですね・・・
この相談者に「夫婦仲は良好」と言われる夫はどんな人なんだろう。よほど幼稚か神の域か。でも良好というのも妄想入ってそうですね。
後半、ゾッとしてしまいました。絶対に自分の姑にしたくはありませんね。ちょっとしたことで、被害者ぶって周りに有る事無い事言いまくりでしょうから。