息子のストーカー行為で一家の引っ越し要求されたときの対応
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし
ドリアン助川:
はい、えーとですねえ・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、息子さん・・あのこれまでガールフレンドができた事はありますかね?
相談者:
・・や、多分ないと思うんですよ。
ドリアン助川:
ないんですよね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、引っ越しを、される事も、もちろんいいんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
ま、徹底的にその話をされる、たという、んー事を起点にですね、
相談者:
はい
ドリアン助川:
・・何かその例えば息子さんが、今後、活動して行く中で。
相談者:
はい
ドリアン助川:
ま、例えばバンド組むとか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えーテニス始めるとか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー何かそのお・・例えばその、女の子・・が、えー女の子と接触できるような・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、生活のあり方というか、
相談者:
はい
ドリアン助川:
そちらの方にも目を向けた方がいいんじゃないのかなという風に・・
相談者:
あ・・はい
ドリアン助川:
思いました。
相談者:
分かりました。ありがとうございます。
ドリアン助川:
はい
相談者:
はい
ドリアン助川:
よろしいですか?
相談者:
・・あ、はいどうも、大切なお話ありがとうございました。
ドリアン助川:
はいはい、どうも、失礼しますう。
相談者:
はい、どうもありがとうございました・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
失礼します。
北の方の国から。誠意って何かね?
ポンコツ弁護士
「引っ越すことでは解決しないのだから・・」
ドリ助
「女遊びを覚えるとか。バンドで発散させるとか!」
あーほーかーよーこーいーつーら~
先方は命の危険を感じているっつーの!!
お巡りも現行、手出しできねえって困ってんの!
相談者の都合(会社が遠くなる?)など被害者に求める事じゃない
誠意ってなんですか? お父さん・・
誠意を見せろと被害者は言ってるわけで
それを心底、お前の常識と照らし合わせ
そのうえで、お前とお前の糞息子がどう行動するかは
お前が決めてお前が背負う人生の選択だと
そう伝えるのが人生相談
じゃなかろうか?と長々と人様のコメにコメする事に
申し訳ございません
今日ほどドリにドリした事なかったもんで・・すんません