ナプキンを買い与えない毒母。逃げ切った女に「娘さんは貴方の子ども頃の姿」
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・あのお・・ここであなたが成長するのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
わたしは女なんですと。わたしは女、がいいんですと。
相談者:
はい
加藤諦三:
わたしは女です、と。
相談者:
はい
加藤諦三:
自分を肯定する事なんです。
相談者:
はい。あー・・
加藤諦三:
そうすと、そのことが・・子どもを受け入れる事になって、
相談者:
はい
加藤諦三:
その事があなたの、心の成長になって、
相談者:
はい
加藤諦三:
母親の問題が、今、マドモアゼル愛先生が言ったように、
相談者:
はい
加藤諦三:
どうでもいいことになるんです。
相談者:
・・ああ、分かりました。なんか・・お話、させてもらえて凄い良かったです。
加藤諦三:
うん、こちらも・・あのお・・大変、嬉しいです。
相談者:
うん、いやでもホントに、あのお、もう一度、色々考えてみたいと思います。
加藤諦三:
え
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい。失礼いたします。
加藤諦三:
親に否定された人は、自分が自分を否定します。
諸事情に関係なく母親というものは
娘より息子の方が愛おしいもんじゃないかな
愛先生誘導尋問ぽかった(笑)
親に愛されなかった原点はいくつになっても辛いです。
なにげに、珠玉の回ではなかろうか?
他の姑息ないつもの相談とは明らかに差のある
意味のあるやり取り
越えねばならぬ達せねばならぬ
人生のステージに厳しくも勇気をだせと
諭す加ト窓コンビに脱帽いたします
・・ドリでなくて良かった