ネグレクト女と暴力女を育てた母親73歳の恨み節「何も悪口は言ってませんが」
(回答者に交代)
三石由起子:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは、すみません。
三石由起子:
いえいえ(苦笑)あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがあの、面白くなかったり、あなたが不安だったりすることは、あの、すんごくよく分かったんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
ぜーんぶ、空回りしてるんだよね。
相談者:
そうですよね。
三石由起子:
うーん、あのね、まずね?
相談者:
はい
三石由起子:
遺言状書いてえ・・・
相談者:
はい
三石由起子:
あのもう「やらない」って言ったけど、
相談者:
はい
三石由起子:
ぜんーぜん怖くないですよ、そんなの。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、あの、そんな怖くもなんともないんですよ。意地悪になってないの。
だからあなたがやってる事は空回りなんですよ。
相談者:
・・ていうこと・・
三石由起子:
でね、過去にね・・
相談者:
はい
三石由起子:
どんなにねえ、その子どもを、可愛がって育てようが、甘やかして、育てようがあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
子どもが見てるのは、今のあなたなんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
今のあなたがあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
愉快でなければ、子どもって付き合いたくないんですよ。過去のあなたと付き合うわけじゃないんだから。
相談者:
あー
三石由起子:
うーん・・それからね、わたし思ったのはね、
相談者:
はい
三石由起子:
期待するから腹が立つ、子どもなんてね。
相談者:
・・あー期待・・
三石由起子:
あなた期待してるんですよ。
相談者:
あー
三石由起子:
こうであ・・だ、さっきのあなたの愚痴全部そうなんだけど、
相談者:
#$%ですか
三石由起子:
女の子二人ね?
相談者:
はい
三石由起子:
他所んちの子だよもう、ね?
相談者:
あ・・
三石由起子:
もう嫁に行った子であってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
娘じゃないんです。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの娘だったのは、もう過去の話でありね、
相談者:
はい
三石由起子:
もう他所の人なんだから関係ないの。
相談者:
あーはいはい
三石由起子:
うん。でね、
相談者:
はい
三石由起子:
一番あなたがしなきゃいけない事はね、
相談者:
はい
三石由起子:
自分が楽しむ事なのね、今からね。
相談者:
あーはいはい
三石由起子:
「わたしはどうしたらいいですか?」って。そのねえ・・遺言で、お金やらんていう・・そんなもん書いてる暇に、そお、のお金使って美味しいもんでも食べなさいよ。
相談者:
あー
三石由起子:
そんなにね、残るわけないじゃない。娘にあげないなんて書いてる暇があるんだったら・・遊びに行けばいいじゃない、あなた使っちゃえばいいじゃない。使えない金額じゃないと思いますよ。
「あげないよ」って言われても怖くもないですよ。ただそれは母親が、なんだか分かんない意地悪してるなって、バッカじゃないな、のと、思うだけですよ。
相談者:
うーん
三石由起子:
それが分かんないのが駄目。
相談者:
うーん
三石由起子:
そんなね・・わたしがあ、死んだら、このお金をやらないなんて考えてる暇に・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがそのお金を使って遊ぶ事を考えなさいよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あのおー・・人の一生っていうのは、一日一日の積み重ねなんですよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
今日お、が楽しくて。明日が楽しくて、
相談者:
はい
三石由起子:
「あー楽しい人生だった」でしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
だからあなたが言ってる事はさ、文句と恨みばっかりで、
・・誰もあなたに会いたくないし、
相談者:
はい
三石由起子:
だから会いたい人には、う、だったら素直に、
「わたしは・・あなたの事好きだから会いたい」っていう以外、誰も会ってくれないですよ。
相談者:
あー
三石由起子:
うーん。だからあ・・とにかく、あなたがしなきゃいけない事は、
相談者:
はい
三石由起子:
今日を楽しくする事。
相談者:
はい
三石由起子:
しかも今日を一人で楽しめる力を付ける事。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが楽しめないと。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
まずあなたが楽しめないとお・・
相談者:
あの、わたしがですよ・・
三石由起子:
始まらない。
相談者:
間違ってる事って何ですか?
三石由起子:
・・だから、何度も言ってるように・・期待をし過ぎだっていう事とお・・意地悪う、がみんな空回りしているっていう事と・・
相談者:
空回りい、ですか?
三石由起子:
うん。あなた意地悪だもん。
相談者:
なんで意地悪ですか?
三石由起子:
いじ(苦笑)、意地悪な事考えてるじゃん。あのね、身内の悪口言わないの。
相談者:
・・身内の悪口じゃなくて、相談をしてたんですけど(苦笑)悪口に聞こえますかね?
三石由起子:
あーこれ悪口ですよ。相談っていうのはさあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
発展的な事に繋がんないと。
相談者:
あ・・
三石由起子:
でわたしは「楽しみなさい」って言ってるんだから、
相談者:
はい
三石由起子:
それ以外ないですよ。
相談者:
・・ああ
三石由起子:
うーん、そ・・
相談者:
わたしはもう、ただの相談であって、悪口を言うつもりはさらさらなかったんですよ、ただ本当の事だけを話しただけで(苦笑)
三石由起子:
うん、だからそれもね、捉え方じゃない、だってもう・・他所の、娘だもん。嫁に出した娘だもん。
相談者:
ま、それは分かってます。
三石由起子:
うん、じゃいいじゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。放っとこ。
相談者:
放っといた方がいいですね、もう・・
三石由起子:
そうだよ・・
相談者:
会いに行ったりしないで。
三石由起子:
放っといてえ・・自分で楽しもうよ。美味しいもん食べて。
相談者:
わたしが謝る必要ないですね?
三石由起子:
そう・・必要ないです。
相談者:
はあー
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
こんにち、だ
で(´∀`*)