小6娘との面会交流。審判も履行勧告も無視して会わせない元妻
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
あのお、塩谷先生のね、ほんとにいいアドバイスで、
相談者:
ええ
加藤諦三:
メッセージを出し続ける、っていうことを先生おっしゃいましたよね?
相談者:
そうですね、はい
加藤諦三:
だから、うん、ほんとにその通りで、
相談者:
はい
加藤諦三:
手紙を出したから返事をもらうとかね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
反応を期待しないで、
相談者:
ああ、はい
加藤諦三:
メッセージを
相談者:
も、出し続ける・・出し続けることが重要ってことですかね?
加藤諦三:
ええ
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、やっぱりね、自分の願望を実現するためには、
相談者:
はい
加藤諦三:
時間を掛ける。
相談者:
時間、はい
加藤諦三:
この時間を掛けるっていうことは、
相談者:
はい
加藤諦三:
この件では、大切な、
相談者:
そおですか
加藤諦三:
ことだと思いますんで、
相談者:
はい
加藤諦三:
塩谷先生のアドバイスどおり、
相談者:
はい
加藤諦三:
あの・・
相談者:
分かりました、はい
加藤諦三:
メッセージを出し続けてください。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
失礼します。
加藤諦三:
愛は、見返りを求めない。