「ご両親とも仲良くしたい」強行出産した未婚女が押しかけるも軽くあしらわれる
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
いいアドバイス伺いましたねえ?
さっきの、大迫先生の「覚悟して産んだ」って。
相談者:
あ、そうですね(涙声)
加藤諦三:
このお、先生の言葉忘れないでください。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
愛する能力のない人に愛を求めるのは、焼いた魚が踊り出す事を求めるのと同じ事です。
(内容ここまで)
今日の一言は、東北地方の盆踊り唄の歌詞にも見つけることが出来る。
♪
八十ばあさまが若くもなれば 焼いた魚が 泳ぎだす(チョイサ チョイサ)
<虎丈様(とらじょさま)、あるいは虎女様>
加藤先生はさらに強調してたけど。
先生、焼かなくったって踊りませんからあ。
さて、
歓迎されるとでも思ったのかねえ。
てか、女の家では今どういう立場になってんだろ。
だって、23。
まだ親が前面に出てきてもいい年頃じゃない?
親が同席してればいくらなんでもこんなナメた態度はない。
せめて女が帰った後ぐらい、母親から激詰めされてて欲しいんだけど。
任意の認知を拒否されちまった以上、し方がない、
大迫:
認知の請求をして、
父親との関係をつけてしまって、
養育費をもらう。
それだけのこと。
最後一行がステキ。
男にまんま聞かせてあげたい。
女にその意思さえあれば、男に逃げ道はない。
言ってもまずは調停から。
これはほぼ強制。
そこで認知すれば審判(*)。
粘られて調停が不成立となれば、訴訟を起こすことになる。
(*)合意に相当する審判:
離婚や遺産分割などの通常の調停は当事者の合意で調停が成立して終わるが、子の認知等の身分に関わる事案は特殊調停事件といって、合意を前提にした審判が下される。
いまやDNA鑑定という伝家の宝刀もある。
もっとも、男に検査を強制することは出来ない。
だからって悲観しなくていい。
双方の言い分を元に裁判所が決定を下すことになるが、認知したくない男がDNA鑑定を拒否をすることが何を意味をするかは誰にでも分かる。
まともな男なら、これぐらい焦るのが普通っていう回を。
いや、この男を「まとも」と言う機会が訪れるとは思いもよらなかった。(笑)
【日曜に読む傑作選】避妊薬を飲む女の言葉を真に受けた男の往生際の悪さ
息子を持つ母親としてはサイコーの恐怖です〜
避妊しっかりするよう言うしか手立てはないですが
それでも私は生まれて来てよかった
いずれ名を残す人の幼少期はあまり恵まれていない事がある
貴女の娘がそう思える人生でありますように
もはや貴女の選択した道は決して貴女のものでなく
母となり父となったからには
これまでとは違ったステージに来たのだと
しかし、どこか相談者には甘えを感じてならない
こういった冷たい両親から育った男だからこそ、こういう不祥事が起きると思う。いるよね!こういう隠し子いるお-と-こ 歌舞伎の世界にも。
酷いとしか言いようがない。
お天道様が見ている。いずれ自分達に戻ってくる。クズ野郎家族です!
相談者さん 母子 幸せになれますように。辛いけど、お子さまのために、明るく、生きて。
娘も息子もいるので、この当事者の父親母親達のいい加減さに、腹が立って仕方ありません。
居酒屋で知り合っただけの男の子供を妊娠してしまった娘に、彼女の身内は「勝手にしろ」って突き放してるとしか思えないですし、「あなたの息子の子供を産んだ」と言う若い娘に、「息子に任せてるから関係ない」って、どこまで親として無責任なんだか。
自分が覚悟したのだから、心を強く賢い母親になって、子供を育て上げて欲しいけど、実家のゴチャゴチャした中で、なんとなく育って、また男が見つかって再婚して子供が懐かないとかで、ココに相談するんだろうか?