家族の悪口と自分の善行をよどみ無く話す女に燃料を投下する加藤&愛

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はいどうも、こんにちは

相談者:
お願いします。

マドモアゼル愛:
はい、あのお・・凄い複雑な、あのお、家の中の、1つ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
病理を先程、えー・・先生が、あの加藤先生が、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
解説して下さった、と思うのね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それで、ここで・・もう・・

相談者:
(鼻をすする)

マドモアゼル愛:
普通、努力して来た人が・・

相談者:
(すすり泣き)はい

マドモアゼル愛:
ここまでやったら・・

相談者:
はい(泣き)

マドモアゼル愛:
あとは・・もう、どうにか・・なるよと。

相談者:
(号泣)

マドモアゼル愛:
なるようにしかならないという事を・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
・・は、考えて、いいところに来てるよね、やっぱり。

相談者:
はあー

マドモアゼル愛:
そうすると・・できない事はできない。

相談者:
・・うん

マドモアゼル愛:
できる事は・・やると。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう事で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そのお・・自分に対する・・無理が無くなって行く、と・・何か・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
問題が・・あなたに全部追いやって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
家族の問題はあなたに追いやって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
形だけの均衡を保って行こうとする・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
力学が壊れて行くから。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それぞれの・・本来持っている問題がそれぞれの人に・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自然と戻って行くようになるわけよ。

相談者:
はあー

マドモアゼル愛:
ここで、何とかこう・・大きな水をかき回して1人がずっとかき回し続けていると、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そこで保っていた均衡が・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
「もう疲れたから止めよ」って、その・・えーー、杓文字(しゃもじ)でも、ひ、ひく、あの抜くと、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
水が自ぜーんと、自然の流れに沿って、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
それぞれの場所に、砂糖は砂糖、塩は塩。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、重たい物は、下に行き、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
軽い物は、上で混じるっていうように、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自ずからなる・・家族の、す、実相がね?

相談者:
はい、#$%◆

マドモアゼル愛:
やっぱりこれ、見えて来ると、思う。

相談者:
はーあー

マドモアゼル愛:
要するに、結果を・・求める・・

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
ストレスから、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
僕はね・・遠ざかった方がいいと思う。
そいであなたは、種を蒔く人になって・・生きて行くい・・

相談者:
種を蒔く人って、どういう事なん・・

マドモアゼル愛:
ん?だから・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
自分ができる範囲・・今分かってもらおうとしない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
分かんなきゃ分かんないで、その人に能力がないし、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何かが分かんない・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
意識を変えられないもん、僕たちは。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも・・ある時、その人の意識を・・変える、種をあなたは蒔いた事になるわけよ。

相談者:
はい。あー

マドモアゼル愛:
これほど偉大な事はないのよ。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
人間が行う行為の中で。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
人の意識は変えられない、でも意識を変える種は蒔ける。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして、それは、む、自分を大事にするっていう事と、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
矛盾しない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
できる範囲の事でやればいいんだもん、だって。

相談者:
でもそれって母と父との関係もそう思ってていいんですか?・・#$%◆

マドモアゼル愛:
あ、いいと思うよ。

相談者:
あー、はい、

マドモアゼル愛:
ただし

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お母さん、お父さんは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたというものを、追い詰める事で、

相談者:
はい・・はい

マドモアゼル愛:
自分達の問題から回避しようとして来た歴史があったわけじゃない?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、対象になる事は、避けねばならないよね。

相談者:
・・あー、はい

マドモアゼル愛:
それの対象になる事は・・拒否しなくちゃいけないよね、やっぱり。

相談者:
はい、はい

マドモアゼル愛:
そのためには僕は距離を取ろうとしたあなたの考えは、極めて正しかったと思う。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいでいいと思う、そいで。

相談者:
はあ・・ありがとうございます。

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
既に素晴らしい事やって来た・・

相談者:
んー・・葛藤・・

マドモアゼル愛:
いい種を蒔いて来てる、ね?

相談者:
葛藤でした。

マドモアゼル愛:
うん。大変だったよね、でもね。うん

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
加藤先生にちょっともう1回ね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
伺ってみましょうね?

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

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