開き直る不倫妻を許して苦しむ男に堪らず回答者より先に答えを出す柴田理恵

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
大丈夫ですか?

相談者:
はい

柴田理恵:
苦しい時にはお子さん見て下さい。

相談者:
はい

柴田理恵:
まだ小4ですよ。

相談者:
はい

柴田理恵:
下のお子さんは。

相談者:
はい

柴田理恵:
で、高2、これから大事ですよ。

相談者:
はい

柴田理恵:
うん、大学2年生のお嬢さんもこれから社会に出てくんだから。

相談者:
はい

柴田理恵:
苦しかったらお子さん見て下さい、大事なお子さん。

相談者:
はい

柴田理恵:
うん。奥さんは、適度なところで・・解き放してあげてもいいかもしれませんよ。

相談者:
・・はい

柴田理恵:
そういう人だから。

相談者:
・・分かりました。

柴田理恵:
はい

高橋龍太郎:
はい

柴田理恵:
じゃ、失礼します。

相談者:
ありがとうございました。

柴田理恵:
はい

高橋龍太郎:
失礼します。

 

「開き直る不倫妻を許して苦しむ男に堪らず回答者より先に答えを出す柴田理恵」への4件のフィードバック

  1. 子供たちのDNA鑑定した方がいいんじゃないかと
    相談者の離婚へ背中押す結果になったりして

    こういうビッチな女に惹かれる真面目な男っているよね〜って思いながら読みました
    何がいいんだろう?
    夜かな?

  2. 毒妻は望み通り放り出して、子供達をしっかり育て上げなくちゃね。
    妻に渡したら、男出入りのあるアパートか何かに、可愛い娘置いてくことになるよ

    子供育てながら、自分の傷も癒して、次は良いひとと縁がありますように。

  3. 加藤先生がパーソナリティーだったら「問題を先送りすると後からより大きくなって自分に跳ね返ってきます」って締まるかな。
    子供の方が相談者夫婦よりしっかりしているよね。そして妻の言い分「離婚するために」は後付け。どこまでも女なんだよ、悪い意味で。自分の娘のことを同じ「女」として見ているから。
    このまま同じ状態がズルズル続いたら、家庭崩壊よね。実際に、配偶者の不倫を知っていて放置していたら、いつの間にか子供とも音信不通になって孤立したって人もいた。
    この相談者は背中押してほしかったようだからこれから離婚に向けて動くのだろう。

  4. 柴田理恵の穏やかなイントロ(草加のキャッチコピーらしいけど)からの、「子供が悪さしたら叱るのは当たり前でしょう!」と叱り飛ばすというギャップにビビった。

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