妻に虐められ実家に逃げる42才は意思がない。マジ受けして首を突っ込む父親
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
はい。
非常に難しいのはですね・・
相談者:
はい
加藤諦三:
トラブルの中心にいるのは42歳の長男なんですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
自分の意志がハッキリ持ってない人なんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
そこで周りの人が・・お嫁さんもあなたも含めて、
相談者:
はい
加藤諦三:
周りの人が「あーだ、こーだ」っていう風に・・動き出してしまうんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから・・注意しなきゃいけないのは・・怒りの置き換えで・・自分が誰に対して怒りを持ってるのか?って事はハッキリ・・しとかないと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
なんかとんでもない人に・・怒りを振りかえちゃいますので、
相談者:
はい
加藤諦三:
意志の弱い人にみんな振り回されていると。
これは注意しなきゃいけないなっていう感覚だと思いますけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
弱い人は、自分からトラブルを呼び込んでしまいます。
(内容ここまで)
意思大有りじゃない?
息子 「僕はこの子のために、どんな虐待を受けてもまた戻る」
かぁっくいぃー
(笑)
空を見上げなら言って欲しい。
てか、どこの危険地帯に行くんだよ(笑)
てか、そのセリフを父親の前で言うわけだ。
変なの。
相談者:
家賃はいらないからっていう計算した結婚のし方すると「出て行け」と言われたら、お前惨めになるよ。と、再三、苦言を呈した。
なんつうか、人生の先輩である父親が息子に指南するというより、ダチどうしの飲みネタにふさわしい。
まあ、そら、家賃っていうか、家の資産状況で女が2割増しに見えるぐらいのことはあったかもしれん。
で、父親の予感はズバリ当たって、「そら見たことか」、っていう心境かな。
大原さんの見立てだと、それは原因と結果が逆。
それが合ってるかどうかは知らんけど、あからさまに親に訴える42の男ってところがもうね。
母親もこの父親と同じ意見なのかしら?
それより、ナレソメを聞いて欲しかった。
ほら、息子を自衛隊に入れたつもりにでもなったら?
アンタら出来なかったことを嫁がスパルタで再教育してくれてるっていう。
鬼嫁としてはこれぐらいかないとランキング入りすら難しいかも。
読んだら勇気もらえるよ。
この長男は女だったら悪女だぞ(笑)
旦那サイド証言のみでは何とも・・・?ひょっとしたら奥さんにワンオペ育児させて「たまにはあなたが見てよ」と言われて逆切れしたという可能性も。