怒らない、怒れない?、年下夫が生活費を止めても

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はいどうも、こんにちは

相談者:
あ、こんにちは・・

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
よろしくお願いします。

マドモアゼル愛:
はい、こちらこそ。
状況は、分かりましたけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あの、どういう・・ね?原因とか何かが・・皆目分からないわけなんで。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただやってる事は・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
かなり決定的い、な事なんですよ。
ま、そのゲームか何か分からないけど、止む無い事情で・・の出金が・・えー、ある、のかね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もしくは、あなたの性格が・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
読まれているっていうか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
甘く見られてると・・

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
いう・・面が・・ん、やっぱり多少あるような気がすんのよね。

相談者:
あー、はい

マドモアゼル愛:
普通だったら怒りますよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
怒ってないでしょ?あな、あなたとしては。

相談者:
そうですね、怒、怒る・・っていう事は・・し、てないです、何度話しかけてももう・・返って来ないので。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
自分の、気持ちだけを伝えて。

マドモアゼル愛:
ん、うん

相談者:
終わり。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ていう感じですね。

マドモアゼル愛:
うん、でもこれはどうにかしなくちゃいけない問題なのよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お子様と・・お父さんの関係はどうなの?

相談者:
小さい頃から・・ほとんど遊ん、であげない、ので。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ま、土日はわたしが外に・・連れ出して。

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
公園なり・・なんなり・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
で、遊んであげる。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
家(うち)に帰って来て、テレビを見る時は・・一緒になって、ソファでゴロンと・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
テレビを見て、テレビ番組についてはあーだこーだ・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
話したり。

マドモアゼル愛:
うん。あなたが求めてるのはホントは、心の触れ合いであるし。

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
あのお、実際の家族の暖かさだと思うのよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うん。
例えばあなたが「離婚」って言い出した場合、彼は何と言うと思う?
待ってたって感じになるかな?

相談者:
・・「出ていきたいなら出てけば」とか・・そういう感じで・・

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
あーの、うん、自分から、言ったわけじゃなくて、わたしが言い出した事として・・

マドモアゼル愛:
うん、でもこれは、「理由はこうだから」・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「ちゃんと、然るべき」・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「ところで相談しているんだよ」と、いうような・・ことに、弱いと思うのね?この人、逆に。

相談者:
あー、はい

マドモアゼル愛:
うん。ま、そういう手はあるよね?やっぱりハッキリさせる意味でも。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それから・・やっぱり、酷い事したら怒んなくちゃいけないよね?人間て。

相談者:
あーあ、はい。あ、じゃ無視されたりとか、そういう時に・・

マドモアゼル愛:
そうです。

相談者:
っていう事ですよね?

マドモアゼル愛:
うん、「無視して何で逃げようとすんですか?」と。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
「こちらは、もう子どもを抱えて生活が、これからどうするか困ってるんですよ」と。
「どういう事なんだ」と。

相談者:
はい・・はい

マドモアゼル愛:
これは、どういう結婚だった?、恋愛結婚ですか?

相談者:
あ、恋愛です、はい

マドモアゼル愛:
何年ぐらい付き合ってたの?

相談者:
付き合ってから結婚式まで1年間ぐらいです。

マドモアゼル愛:
早いよね?結構ね。

相談者:
そうですね、はい

マドモアゼル愛:
この結婚は誰が求めた結婚だったの?、2人で?

相談者:
うーん。ま、2人ですけどお、わたしもあったでしょうね、わたしの方が上でしたから。その時・・

マドモアゼル愛:
だからあなたとしては早く結婚したいっていう気持ちがあったよね?

相談者:
ありました、はい

マドモアゼル愛:
そこで・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
この結婚生活続けて行くために、何かそういう負い目・・ていうか負い目、愛情問題に・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
負い目なんかないんだけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の中で勝手に作って来た・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
弱みがあったんじゃないの?、何か。

相談者:
あーあ、あー

マドモアゼル愛:
この、旦那さんは・・

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
子どもだけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
弱さに対して敏感なんですよ、人の。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
ずるいんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ずるい人は弱い人です。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから・・「あなたこんな事やってると、こういう不利な結婚の、離婚になりますよ」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そしたら、何か言い出しますよ。

相談者:
あーあ

マドモアゼル愛:
そこまで、でも、あなたが追い詰めない人だって知ってるのよ、甘く見られてんのよ。

相談者:
あー、そうですねえ。

マドモアゼル愛:
でも、それじゃ子どもも守れないし・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の人生も、守れないし・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の人生を作れないよね?まず。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
それで、この・・夫に従って生きて行っても・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何一つ・・あなたが、夫を助ける、ま、実際お母さん役として、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
助ける以外の、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
方法で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
上手く行く・・未来はないよね?

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
と、あなたにそれが出来るかどうか?っていう事はあるけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたも、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
子どもを守る母としての強さがないのよ・・こんなダメ夫の前で、

相談者:
・・ハー(苦笑)

マドモアゼル愛:
ハラハラしてんだから、話になんないのよ。
「どうすんですか?、この子」、「これからどうすんの?、あなた」って何で言えないのよ?

相談者:
(ため息)

マドモアゼル愛:
「わたしなんかどうだっていいよ」と。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
「わたし1人だって生きて行けるよ」、「でもどうすんだよ?」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「どういうつもりなんだ」と、「お前作っといて」。

相談者:
うん、そうですね・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の弱さで表面だけ、穏やかに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
行く事が・・幸福じゃないよ?やっぱり。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
きっと僕そうやって生きて来た面があるような気がすんのよ、あなた。

相談者:
う、そうですね(苦笑)はい

マドモアゼル愛:
うん。そこで、決定的な、場面が来たんだと思う、僕。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ここは乗り越えないと。これから育って行く・・ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お子さんのためですよ、やっぱり。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その結果、この、こいつはダメだと思ったら、あなたから三行半(みくだりはん)を下せばいいわけで、あ、あって。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこまでは・・一緒の、同じ、問題のレールに、乗っけましょうよ、悔しいから。

相談者:
はい。分かりました。

マドモアゼル愛:
え、助川先生に・・

(再びパーソナリティ)

「怒らない、怒れない?、年下夫が生活費を止めても」への3件のフィードバック

  1. とりあえず仕事しましょうよ。子供ももう小2なんだし。いつまでも専業主婦というわけにもいかないでしょう?

  2. 突然ダンナの世話しないんなら、理由が必要。

    給料30万無い。住宅ローン。子供小2。

    専業主婦やってる場合ではないわな。

  3. 旦那の世話をやめたから、兵糧攻めにあってるだけだろ。
    そのことの良し悪しは別にして、理由は明白じゃん。
    なんで助川さんも愛さんもそこに気が付かないんだろうか、不思議。
    世話をやめたのが理由もなくただの気まぐれなら当然の帰結という気もする。
    世話をやめた理由があるのなら、夫に説明して納得して貰うべき。
    身の回りの世話を復活したら、給料も渡されるようになると思うが。

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