「死んで欲しい」信仰熱心な母と姉を恨む女がやってしまう娘の醜い叱り方
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
ほん、確かにあなたの人生、困難に満ちてますよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
だって「あなたは居ない方がいい」っていう、破壊的なメッセージを与えられたら・・
相談者:
はい
加藤諦三:
困難に満ちてますよ。
相談者:
(鼻おすする)はい
加藤諦三:
でも・・
相談者:
(鼻をすする)
加藤諦三:
「わたしの人生は、困難に満ちているけども」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「わたしの人生は、困難への挑戦である」と。
相談者:
困難に満ちてるけど困難に・・の、挑戦。
加藤諦三:
だから日々挑戦するんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
そう思って、立ち向かって下さい。
相談者:
分かりました。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい。ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
自分に正直、それが最善の生き方である。偉大な精神、分析論、フロイトの名言です。
2/11月
「死んで欲しい」信仰熱心な母と姉を恨む女がやってしまう娘の醜い叱り方https://t.co/s5EEVQ1ktE罪悪感を植え付けるサイコパスな叱り方
思わず手が出るじゃなく考えてやってる。進歩?
先生ご本人が今だに著作本で父親をディスり続けてるしね。#teljin #田中ウルヴェ京 #加藤諦三— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年2月11日
ちょっと読んでてうるうるしました。
相談者の気持ちが分かります…
子どもには本当に申し訳ないけれど、理不尽な事で怒ったり、怒りの標的にしてしまったこと、何度もあります。
私の場合は同居のストレスですが…
日記つけよっかなぁ
ほんとは産みたくなかった、だの、頭のいい子になるように、だの、離婚したら他の兄弟は連れて行くけど、お前は残って父親の世話をしろ、だの、お前の父親はケダモノだ、だの、私もさんざん言われた。
お前はいらないってメッセージは辛い。
私もノートに書いてるけど、自分の好きなことが何か、何をしたいか、が今だにわからない。でも、子供に八つ当たりしなくなったので、よかったと思う。
憎むべき相手が誰かがはっきりしたら、我が子のかわいさに心底から気づいた。
私も両親特に父に18歳まで今の時代なら虐待だろうって事されてきたからわかるけど、親に対してのモヤモヤは一生消えないけれど。
自分の子どもの事に関しては、自分の気持ちをしっかり持って強くなってほしい。
自分の子どもに将来同じ思いをさせないように頑張ってほしい。
とても素晴らしい母ではないけれど、娘と息子には自分がしてもらえなかった事はしてあげて、されて嫌な事はしないように気持ち強く持とうと思ってる。
自分の子どもが私自身が経験できなかったであろう子ども時代の代わりの様に子どもらしく、親に反抗できるように生きてほしい。
この相談者さん強くなってね。
女は弱い。女が強くなれるわけない
どんな女でも、みんな弱い。殴り合いや殺し合いは男しかやってない。
いい年して欲求不満はやめろ。相談女は41歳にもなって、しっかりしろ。女が親を殺せるわけがないだろう。婆さんも娘を殺したいと思ってるよ。女は男にはない優しさと母性本能がある。だいたいこの女は、いずれ息子から殴られるよ。17歳息子が42歳の母を殴る家庭内暴力もあるから。俺ならこの女をぶっ飛ばしてやるよ。見てて苛つく。女に攻撃なんかあるかよ。普通は、母と娘は仲がいいよ。ママと娘は仲がいい。ママと息子が仲が悪い。旦那からdvされる妻も日本では多いから。日本男は残酷で野蛮だから。アメリカ男みたいに優しくない
女は弱い生き物だよ。道端女を無理やり強姦レイプしまくるケダモノみたいな獰猛な男むいる。攻撃というのは連続通り魔殺人や、連続婦女暴行殺人みたいな事を言う、
中年になると弱々しくなるから