
一家5人の4人が発達障害。数字に弱い女の就職指南。千分の一を中心に据えるな
(回答者に交代)
三石由起子:
あなたのお話を今聞いててねえ・・なんと真面目で気の毒な人だろうかと思いましたよ、わたし。
わたしは、あのお、昔から算数も数学も大っ嫌いでね?
相談者:
はい
三石由起子:
高校の時に、あのお、数学の時間になるとね?・・ほんと見事に分かんなかったんだけど、
分かんなくて良いと思ったの。
相談者:
(鼻をすする)
三石由起子:
自分以外の人はみんな出来るんだからさ・・わたしが出来る必要がないじゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
と、わたしは思ったのね。
それとね、わたしね、あなたが何で真面目で気の毒かと思ったかっていうとね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、「いや『わたし苦手なんです』って言う」って言ったじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
「ダメダメダメ!、足し算も出来ない」って言うもん。あたし。
相談者:
・・
三石由起子:
「足し算も出来ない」って笑ってると・・みんな勘弁してくれるんだよ、ホントに。
相談者:
うん
三石由起子:
それをあなたはね、あのお、ちょっと冗談も言えないくらい深刻う、になっちゃってて、それ真面目なんだろうと思うけど。
「ちょっと苦手で」っていうのはね?、相当得意な人の、謙遜のセリフだから。
相談者:
ああ
三石由起子:
世の中では。
苦しい事から、逃げるっていうのはあ、わたしは悪い事じゃないと思ってんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
わたしは、あのお・・高校の時ってえ、教科書が有料だったんで、
相談者:
はい
三石由起子:
数学の教科書、買わなかったのね。
相談者:
はい
三石由起子:
宿題もやらず、当然。出来ないから。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、やってもしょうがないしね。
あのね?、苦しい事から逃げていい口実っていうのはね?・・楽しい事が倍になるから、っていう以外にないと思うんだよ。
楽しい事、増やさないで、苦しい事から逃げただけ・・だとね?・・これは苦しいよ。罪悪感もあるから。
あたし思ったんだけど、ハローワークとか行ってんのが間違いじゃないのかなあ?
相談者:
はあ
三石由起子:
もし、わたしがあなただったらあ・・製作の方行くけど。例えば、地方には、あの、伝統芸能がいっぱいあるじゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
今あ・・人出不足、後継者不足の製作の分野があるじゃないですか。
相談者:
はい
三石由起子:
あちこち、こう、回ってさ。
相談者:
はい
三石由起子:
工房みたいなところ。自分も一人で高められるし・・
相談者:
はい
三石由起子:
創意工夫も勝手に出来るし、
相談者:
はい
三石由起子:
数字なんか知ったこっちゃないし、
相談者:
はい
三石由起子:
楽しい事っていっぱいあると思うんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
やったらね、面白い事がたくさんあると思います。
相談者:
はい
三石由起子:
それはね?、楽しみを見つけるっていう事だよ?
わたしの人生どうやって楽しもうかな?っていう・・頭になって、探すのが一つ大事。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね?、あなたは自分の人格を・・規定する時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
発達障害っていうのが、な、なんか中心にあるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それダメですよ。
あの、あなたという人格があったあ、中でね?、色んな面があって・・例えば発達障害っていうものがあったとしてもさ、真ん中に据えるのがおかしいって。
どうしてあなたがそんな風に悩んでるかっていうと・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが自分の人格の中心をそれだと思ってるからなんだよ。
相談者:
・・
三石由起子:
それとね?、お父さんがさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
「自分は認めてない」って、ご立派ですよ。
相談者:
ほお
三石由起子:
65の男がねえ?・・発達障害認めて何のメリットあります?
相談者:
(苦笑)そうですね
三石由起子:
家(うち)も建てた。ね?
「そんなバカなことはない、俺は」・・「お前たちを食わしてる」って言ってるわけでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
正しいんじゃないですか?
相談者:
はい
三石由起子:
あのね、頑固な人とかね?・・気分によって態度が変わる人っていっぱい居るんで。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん。それが性格であろうが、病気であろうがね?
で「友だちがいない」て、友だちが居なくて何が悪いかって話でね?
相談者:
はい
三石由起子:
わたしも友だち居ないですけどね。何の不自由もしなきゃそれでいいわけですよ。
それとね?あのお、ご次男さんはもう結婚されてるわけですよね?
相談者:
はい
三石由起子:
家庭があるわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それも・・あなた・・
相談者:
はい
三石由起子:
「次兄も、発達障害なんですけど」ってあんたに言われる筋合いないし。
相談者:
はい
三石由起子:
そうかもしれないけど、そんなのは、千も二千もある性格のうちの一つじゃないですか。
相談者:
はい
三石由起子:
そんな一つだけね?、妹が飛んで出てさ、
「実はうちの兄貴は・・」って言う必要ないじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
それ、隠すとかって話じゃないですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、自分自身の事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
その発達障害っていう言葉に乗っかって・・楽だからね、病名付けられたらね。
相談者:
はい
三石由起子:
そこを中心に持って来ると・・あなた楽しくないと思う。
とにかくね?、人の指示を受けなくて、済む、こととね?
自分の世界を広げられることとね?
相談者:
はい
三石由起子:
それを中心にして、自分が自信を持てることと・・
相談者:
はい
三石由起子:
自分の、人格の核になり得るような事を・・まだあなた29歳ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
今からこういう事が出来るんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それより前に・・一つ持って・・出会おうよ。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
彼女ほどではないけど気持ちが分かる。
数学が苦手で教師から教わったとおりに出来なくて学生時代は本当に辛かった。
大変だと思うけど環境にあった職につけるといいね。
自称発達障害が多すぎる…この相談者だけじゃなく、某絵本作家とかもね。
発達障害バブルって言われてるらしい。
ちゃんと診断されてから言えばいいのに。
三石センセーの言う通りで、うまくいかないこと全部発達障害のせいにしておけば、楽だものね。
もし診断名つかなかったら、どうするのかしら?
発達障害者って、自分が思ってたより多いとこの頃思う。
広島で心療内科院やってる医師は、妊婦の貧血が大きな原因だとその著書で言ってる。
血液検査の基準数値が海外より甘いらしくて、貧血妊婦が妊娠出産するとリスクが高くなるらしい。
特に男性は貧血に弱いそう。
この説を聞いて、すごく腑に落ちた。
日本は発達障害者の割合が他国より高いというのも、兄弟でみんな発達障害ということも。
これから子どもをつくる世代は隠れ貧血が分かるフェリチン値も調べてもらってください。
私は健診では貧血判定じゃないのに、このフェリチン値を調べたら異常値だった。
自称発達障害や自称ウツや自称アスペが多いですね。
自称ウツの知人が言っていた。「宝くじで数億円当たれば、ウツは治る」そうだ。 スミマセン、話が脱線した。
私は”電話恐怖症”(そんな病気あるかどうか知らんが、仕事で電話を取ると どもったり声が出なくなる。遂には電話が鳴ると動悸や吐き気が。)になったため、事務職を退職し資格を取って”一人仕事”ができる職に就いた。働かなくては食べていけないから必死だった。自分に向いた職種だったため のびのびと仕事が出来て充実している。自信がついてからは 電話も少しだけ克服できた。
相談者は数字が全くダメとのこと。でも他が突出していることもある。それを早く見つけられると良いですね。
因みに私は病的な方向音痴です。もう話にならん位に。恥ずかしいのでメモとかを使ってどうにか乗り越えていますが、これも障害かな?
深刻な発達障害を持ってる方には三石先生のアドバイスは
空回りだろうけど
この相談者タイプには良いアドバイスだったと思った。
確かに65歳のオッサンに今更障害を認めさせてメリットはないわな。
下手にメンタルクリニックなんか連れて行こうものなら
性格も障害も改善せず薬だけ飲ませれる事だってあるんだしね。
発達障害のせいで出来ない事がある
でも出来ること得意な事もあるわけで
得意な事を仕事にすればいいのに
なぜか苦手な事を仕事にする人がいる。
そうすると自信無くして自分はダメな人間だってなるから得意な事を生かそう。
と三石先生も言っている。
相談者、気軽に発達障害なんで言ってほしくない❗️
診断受けたわけじゃなく、勝手にできないことの言い訳つくってんじゃねーよ、診断受けて一生懸命にできることをコツコツ頑張っている人たちに失礼だろうが❗️
発達障害をひとからげにするな、察して障害の勉強もせずLDなだけだろうがLDの人でも社会でしっかり働いている人たちはたくさんいるんだよ。
あんたみたいのがLDの代表みたいに思われたら本当に迷惑だから。
LDとは、学習障害のことです。
承知してます。
LDも発達障害にはいりますから。
相談者の問題の元は、父親との関係にあると思う。父親は外で良い人をして本当の自分を出せないで、家で吐き出していて、子どもが何を思っているのか子どもの心に無関心なのだろう。だから相談者は父親や世の中で認めてもらえるものにこだわっている。相談者は自分の本音に耳を傾けて、自分が何がしたいのか何ができるのか内省していったいいと思う。
「数字が苦手」よりも「障害があって数字が苦手」って説明してもらった方が、同僚としては一緒に働きやすい。