2千万円あげたら働かなくなった長男40歳を働かせるには?
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし、今あ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ホントに・・いいこと伺いましたね?お金は、あげればあげるほど、いいことじゃないっていうの。
あなた、だ、このね、2千万円、なんで渡したの?
相談者:
家を建てたりね・・
加藤諦三:
うーん
相談者:
給料だけじゃ家が建たないと思うから。
加藤諦三:
うーん
相談者:
家を建てる補助金のような考えで。
加藤諦三:
ああー、そうすっと、息子さんの・・将来の人生設計をきちんとで、するために、
相談者:
はい
加藤諦三:
2千万円は、あげたの?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・あのね?、た、大変失礼なこと言うようだけど・・
相談者:
はい
加藤諦三:
息子さんが必要としてる物はなんだったと思う?
相談者:
・・いやあ・・
加藤諦三:
息子が本当に欲しい物っていうのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お金じゃなくてえ・・親からの関心だったと思いますよ?
相談者:
・・あ、そうですか。
加藤諦三:
うん
相談者:
うん
加藤諦三:
ホントに・・失礼・・なこと・・聞きます。
怒ってガチャンって電話切られちゃうの・・怖いんですけども。
相談者:
・・
加藤諦三:
あの、息子は・・可愛いと思ったことって・・
相談者:
可愛いと思ったのはね?
加藤諦三:
うん
相談者:
・・赤ちゃんとか・・
加藤諦三:
うん
相談者:
子どもの頃、そう思ったですけど、やっぱり・・次男の方が・・可愛いと思っ・・
加藤諦三:
あ、はい(ため息)
相談者:
たと、その・・本音でしょうね。
加藤諦三:
すごい、すごい、すごい、すごい!・・もうね・・そおれ、ここまで本当の自分の気持ちが言えればね?
相談者:
はい
加藤諦三:
すべて物事は上手く回転するんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
息子が可愛いと思わないで、
相談者:
はい
加藤諦三:
どんなことしてあげてもね?
相談者:
はい
加藤諦三:
息子のためにはならないんですよ。
相談者:
あ、そうですか。
加藤諦三:
うん
相談者:
これからあ・・可愛いと思って接したいと思います。
加藤諦三:
うん
それできっと・・上手く行くと思います。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
物を求めてるのでなく、関心を求めている子どもが多いです。
もうお金をあげないって決意する必要はない。
渡せなくなるから。
ペースからして次のおねだりは3ヶ月後。そして #8050 モデルが完成。
最後は
育てた蛇に食われ
主を失った蛇は死ぬ。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談 #パラサイトシングル— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) July 29, 2019
うるべさんだとまた始まったかとイライラします。質問に質問で時間かけるのは禁止でお願いします。
同感です。
時間稼ぎじゃないのか、とさえ思います。
相談者や回答者への批判は禁止にして欲しいでーす。
今日も34℃の街中を汗だくになりながら歩きました。そして『ニッコリ ニッコリ 匿名子!』と小声を出して歩いてみました。あ゛〰️ 疲れた。
皆さんも試してみて❗
今回も出るか!?「ニッコリ、ニッコリ、み・や・こ!」と期待していたのでただただ残念です。。。色々通り越してファンになりそう(笑)
とりあえず、電話してくる人は助言欲しさにラジオ番組を選ぶほど行き詰まってるような人達なので、悩みの共感くらいはしてあげてもよいのではと思います。それにしてもプロフェッサー・加藤さんが毎度、回答者をべた褒めするけど誰に何の効果があるのかな。
それだけ自分の真の問題を認めるのは難しいことなんだと思います。
だから、認めた瞬間は感動的なのだと思います。
加藤先生のフォローに心底ほっとした。
それにしても、こどもがかわいくない親って、親自身も愛されなくてさみしいこども時代だったんだろうな。
上の方も述べてましたが、うるべ、毎回相談者に意味のない質問するのをやめてもらいたいです。最近ありそうな健康な老夫婦に働かない中年独身息子という関心の高い相談内容なのに、働く意味は?とか70代の男性に質問する意図がわかりません。もう少し、相談者に寄り添える回答者をあてて頂きたいです。
ウルヴェさん
何の為に収録に来てるの。
こんな回答しか出来ないのに本業のメンタルトレーナーは成り立っているのかしら?
せめて愛先生にしてあげてよ
ウルヴェさんにこのサイトの自身の回の皆んなの意見読んで欲しい
相談者さんは自身のことには嬉々として話されるが、息子さんの生活、友人関係になると
途端にトーンダウンして知らないっ!と突き放す。仕事をしない息子は憂いてるけど、そもそも真剣にどうにかしようと思ってるのか疑問だった。
毎度おなじみの加藤先生の質問から心の奥底を探るご指摘に腑に落ちました。長男に興味がない親。なんと切ないことか。子供の頃に得られなかった愛情は、大人になって外の世界の楽しみ、恋人などでもそうそう埋められないのだな、と思わせる回でした。
このやり取りだけでは分かりかねるが、
息子さんが相当な悪で家庭内暴力で親を痛めつけてる…タイプではなさそうなので、
よくある引きこもりの40代の子供と老齢の親
のスタンダードなのかな…と。
ちょっと違うのは、ポーンっと2000万円あげちゃったところかな。安易過ぎて、そんな大金をあげる前に相談してきて欲しかったですね…。
酷い言い方になって申し訳ないですが、回答者がウルヴェさんと分かると なんだか ハズレのように思ってしまいます。
悩みに悩んで相談してこられる方の心に、毎回 届くものなんてないような回答。
回答者として名前があることに 少し違和感さえ感じます。
嘘をつく。
お金を無心する。
物を盗る。
大人になってまで当てはまるかは分かりませんが、愛情不足の子供にありがちな 分かりやすい行動。
メンタルトレーナーさんだと言われるくらいだから、その辺りの認識はあるでしょう。
意味のない質問よりも、そのご家庭の状況を推し測り 少しでも気持ちに寄り添った会話をして頂けたらなと願います。
テレ人相談をエンターテイメントとして愛好している人にとっては、ウルヴェさんは物足りないんだと思います。
思いもよらない助言をする大原さんや、力強い三石さん、クールな大原さんは人気なのは分かります。
でも、相談者が既に心のどこかで分かっていることを引き出し、認知させ、行動として改善させるコーチニストとして、ウルヴェさんは凄いなと感じます。
より強い刺激がないと満足しないのは、依存性があるからで、ウルヴェさんを毎回飽きもせず批判してる人は、自らを振り返って、自分ならどう助言できるのか、ウルヴェさんと同じことが出来るのか考えて欲しいです。
相談者さんの「情報が足りない」部分も受け入れたうえで相談に乗ってあげてほしかったです。それと「可愛いと思って接したい」というのは、今までそれが出来なかったから、この現状があるわけで、「やっぱり可愛いとは思えない」というところに落ち着くのでは、と思います。辛口ですみません。私なら「お金はもうない」「ほしいなら自分で稼ぐしかないんだ」ということを無心されるたびに言い聞かせたほうがいいのでは、と助言します。
相談者さんも回答者がウルベさんで物足りなかったと感じました。もし私もウルベさんだったら!ガッカリすると思います。
問題のある息子さんのお父さんに働く喜びが感じられたのかどうかを何回も確認することの意味がわかりません。時間稼ぎですよね。全国に自分の声が放送されるリスクよりも相談することを選んだ相談者さんが不憫でなりません。ウルベさん、自分にはわからないことはわからないと言って助けを借りてでも相談者さんを救いたいと思うことのできないあなたに問題があるのではないでしょうか。
色んな意味で残念でした。
回答者は、相談者に言うべき答えが見つかってない、定まってない。だから、無意味な質問を繰り返している。
相談の内容自体は、すごく難しい問題だと思う。「こうしたらこうなる」と簡単には解決する話ではない。
周りから見ると、サボっているようにみえる不登校や引きこもりは、「本人も苦しんでいる」そういう視点も大事かな、と思う。本人が持ってる気質で、元々生きづらさがある人も多いだろう。不登校や引きこもりの人は、自信を失っている状態だと思うから、家にいるのなら、家事を少し頼んでやってもらうなど、スモールステップで。自信を回復する言葉「ありがとう」「助かったよ」などを伝える。だって、色々あっても、最後にたどりつくのは「生きていてくれてありがとう」だと思うから。ありがとうというような事が見当たらないと言う前に、探すのだ。良いところも、見つけようとしないと、見えないものだ。
回答者の息子は、夜外出して飲み歩いてるのだろうか?親の苦労や、気持ちを考える想像力がなく、自分のことしか考えてないのだから、40歳といえども心は子どもだな。
ウルヴェさんは、まぁ、やっぱり今回も、がっかりな回答だったな。他の回答者なら、誰がいいかな。大原先生は、飛躍しすぎるところもあるし、(私の好みもあるけど)大迫先生は、意外に、引きこもりの問題にも適切な話をしてくれそう。(想像てすが。)
この相談で疑問に思ったことは、37歳のご次男さんにもちゃんと同額のお金を渡しているのであればいいんですけどね。何か言いかけた時、加藤さん遮ってしまいましたし。
もし、親が子供に不公平なことをしてしまっていたら、遠くない未来にもっと大きな問題が起きかねないですよ。
長男の相談事は禍根の種を親が撒いてしまったという事に尽きますし、働かない長男へ、仕事のやりがいや醍醐味などについて、今回の回答者から聞いたことを親が説いたとしても現状は「馬の耳に念仏」状態ではないでしょうかね。