5人目の子育てに失敗?19歳に振り回される母が指摘された甘えていた相手
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた、この今、相談にして来たこの・・19歳の・・
相談者:
はい
加藤諦三:
弟の方。
相談者:
はい
加藤諦三:
この、子に、甘えているっていうの分かります?
相談者:
・・ああ、あ、え、そうなんですね。
加藤諦三:
・・もう誰にも甘えられない。
相談者:
はい
加藤諦三:
最後の期待がこの子だったんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・そして・・甘えが満たされなかったの。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
不満ですよね?当たり前ですけど。
相談者:
・・
加藤諦三:
夫にも不満。
相談者:
はい
加藤諦三:
この子にも不満。
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど最愛の人が夫であり、この、19歳の弟の方、方なんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
この、甘・・えが満たされないで、怒り。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
憎しみ。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
あなた、今、憎しみしかないんです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
原点はそこですよ?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・この現実をしっかりあなた認められたんだから。
相談者:
・・(涙声)はい
加藤諦三:
こっから、出発していかれます。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
これから、しっかり歩いて行ってください。
相談者:
はい、どうもありがとうございました。
加藤諦三:
はい、はいどうも失礼します。
相談者:
はい、失礼します。
加藤諦三:
最愛の人に対する最大の憎しみ。Loving hate
10/21月https://t.co/ARpZXg37bU
親、生年月日、食べ物に至る何から何まで同一の生育環境。
それでいて、この差。つまり世にはびこる子育て論の多くがいかにいい加減なものかということ。
言い換えれば常に応用問題。
#teljin #テレフォン人生相談 #大原敬子 #加藤諦三— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) October 22, 2019
【決めつけ&洗脳コンビ】が回を追うごとに【威圧による服従強制コンビ】に悪化している模様。
同感です。加藤先生も大原先生も、自信満々で決めつけるところに、いつも違和感を感じます。今回も、うまく、なぜか夫の話にすり替えられた感がおります。
子どもが、何人かいて、同じように育ててるつもりでも、きょうだいとはいえ、当然別々の人間なので、問題がでてくる子もいます。
で、今回の件、
うーん、難しいですね。
かなりわがままで荒れてる19歳の子。
本人に経済力がないのに、一人暮らしって、親が負担のも限界があるし、学校に通うための一人暮らしじゃないなら、そこはノーを言ってもいいんじゃないかと。
一緒に生活するのも、相談者にストレスかかるのは分かります。でも一緒にいながら、親子関係を立て直していくしかないのでは。
相談者は、いつも機嫌よく、顔を合わせは挨拶をし、食事を作り、指示や否定するのではなく、楽しい会話を心がける。
どうか、状況が好転しますように。
先にコメントした方々と違い、私はこの回、すごく好きです。感動すらありました。
旦那さんと仲良くいられるようになるといいですね。
5人も産み育てて、すごいですよ。
私も感動しました。二人の先生はすごいなと感心しました。悩みの解決につながることを望みます。
だいぶ編集されてるんではないでしょうか?
唐突な展開だったけど、きっと相談者さんの心に届くような話の持っていき方がなされた上での、最後の相談者さんの気づきだったんじゃないかな、と感じました。
文字におこしてもらったのを読みました。
2人の先生の言っている事が、全く理解出来ませんでした。
相談者が、無関心な旦那の事が、好きなの⁇
驚き、理解出来ませんでした。
私も20歳の息子がいて、子育てに失敗したかなと思っているから、他人事とは思えない所もあります。
ラジオで聞いていて途中から理解できなくなり、こちらを読んでみたけど、やはり理解できず…。
ご主人の話が唐突なのもですが、回答者が何故一方的に決めつけて答えているのか謎で…。
幼児教育が専門だそうですが、大学生のことは専門外ですよね。
みなさんのコメントを見て編集のせい?とも思いましたが、番組として成立させるならまともな編集してください(^^;)
そして、相談内容に適した回答者を当てることは難しいのでしょうか。
五人も子供がいれば一人ぐらいは親とウマが合わないのがいる。
解答者の先生は母親という存在に期待しすぎ。
終盤の回答の飛躍ぶりからして、かなりの編集がされてるかと思いますが、加藤さんの聞き取りをもう少しスムーズにやってもらって、その上で聞き取り部分を編集すればもう少し回答部分に余裕ができるんでないかな。
【決めつけ&洗脳コンビ】ですと!
ご自分の無知、鈍感を棚に上げ、
よくもまあ、こんな言葉が吐けるものだと。
親に寄りかかられ、無意識のやりたい放題に苦しめられたご経験のない
幸せな方には、何も得るものがない回かもしれませんね。
迷走している双子の弟さんもですが、
今のところ、いい子になっているお兄さんの今後が心配です。
5人産んでも、まだ母にはなれないでいるのね。
「感動した」「この回好き」
なんて言ってる人は、話の内容や先生方のアドバイスなんて耳に入ってなくて
「長生きして」
「ラブラブなんです」
「夫には罪がない」 「最愛の人が夫」
などの部分を自分に重ねてピクピク反応していい気持ちになっている
5人の子供を持つ、人の気持ちの分からない
面倒くさがり屋の夫じゃないのかい~?
いろいろな方向と立場の御意見があるのは当然ですが、三人の対話は聞いたとおりであり、
三人の対話の筋道が事実と異なるような編集はしないと思います。
そりゃそうだろ。
個人的には、我が子にいらいらしたり、冷たくしたりしてしまった時、自分のその感情をじっと見つめることを繰り返した。結果、潜在的に、自分の親への怒りとか夫への不満があることに気づいた。
自分は親にひどいことをされてきたのに、自分は我が子に優しくしようと努力して、苦しい、理不尽だ、とか、そういう感情。
あるいは、わかってくれない夫への、当てこすり、とか。
それで、こどもは関係ない、こどもに八つ当たりしてはいけない、親や夫本人に直接言わなくてはいけない、と自分を戒めて、行動してきた。
結果、こどもや夫との関係は良好になった。親とは、簡単にはうまくいかないが。
先生達の回答は、私には腑に落ちました。
その気持ち、良く分かります。
ありがとう。
正直なところ、ここは、きついな~と思うコメントも多いけれど、心優しい人もいて、そういう人のコメントがとってもありがたいです。
子供の相談からなぜか夫婦間の関係性を指摘されがち。テレ人、あるあるですよね。
しっかり聞いてたはずなのに、
夫は子供達の事は面倒で関わらないという話から、相談者が夫を本心では大好き?!という着地点になったのがいまいち分かりにくかったです。末っ子への執着は夫で満たさられない甘えがあるから?って事ですかね。
理想通りでなかった、なんて親に思われた息子の心情を思うと切ないけど、末っ子もわがまま過ぎて、もっと歳をとった後に他のきょうだいと揉めそうだな、と思います。
介護、相続の時とか…。
この件が理解できるかどうか、というのは経験による差じゃないですかね。
私は内容が違いますが、夫婦や子供のスムーズに行かない葛藤を経験してるので、スッと心に入りました。
文字に表わすと少しの事ですが、本人にとっては悶々とした気持ちが何年も続いている。
裁判で裁判官があなたが悪い、っていう考え方と、ここの相談員が相談者の気持ちをくみ取って、こういう風に気持ちを入れ替えて前に進みなさい、っていうアドバイスとは、全く違うものだと思います。