妻と幼子置いて家出する息子の相談。母が絶句した指摘「大人に育ってない」

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
あれですかね?、あの・・

相談者:
うん、すいません、ありがとうございました。

柴田理恵:
しばらくね?

相談者:
はい

柴田理恵:
放っといて・・

相談者:
はい

柴田理恵:
もしも・・

相談者:
はい

柴田理恵:
出来ることがあるとしたら・・

相談者:
はい

柴田理恵:
お母さんが、

相談者:
はい

柴田理恵:
息子、に・・要するに「あんたこうしなさい」、「あんた、ちゃんとしなさい」っていうんじゃなくて、

相談者:
はい

柴田理恵:
「大丈夫なの?」って・・

相談者:
ああ・・

柴田理恵:
そうやって(含み笑い)・・

相談者:
はい

柴田理恵:
聞いて・・あげると・・

相談者:
はい

柴田理恵:
もしかしたら・・初めて本音を言うかもしれないですよね。

相談者:
はい

柴田理恵:
間を置いて・・3ヶ月なり半年なり・・放っといて、

相談者:
はい

柴田理恵:
それで・・「大丈夫なの?」っていうことを、お母さんが言ってあげるのが一番ん・・うーん、ていう風にこう、話し出すんじゃないかしら?と思うんですよね。

相談者:
あ、分かりました。

柴田理恵:
はい

相談者:
ありがとうございましたあ。

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
はい、どうもありがとうございます。

柴田理恵:
じゃ、はい・・頑張ってください。

相談者:
失礼いたしますう。

柴田理恵:
失礼しまあす。

 

「妻と幼子置いて家出する息子の相談。母が絶句した指摘「大人に育ってない」」への8件のフィードバック

  1. 成人した子供の離婚問題をその親が相談するケースがこの番組で時々ありますね。
    この場合は大人になりきれなかった息子が問題の中心となっています。
    妻子がいても自立できない幼い 子供 をもつ親の苦労は絶えません。

  2. 相談者が実情をわからないまま相談してるので、当然回答者は困る。娯楽番組としては聴取者も面白くない。
    相談者は、せいぜいお嫁さんを助けてあげて。
    少なくとも、息子はこの結婚生活を送れないようだ。
    無責任な推測だけど、お嫁さんはかなり勝ち気でしっかりした女性で、息子は太刀打ちできないんではないだろうか。
    「幼い子どものためにも、嫁さんに服従するぐらいの覚悟をした方がいいんじゃないか?」
    息子の父親にそう言って動いてもらうべきだと思います。

  3. 息子さん、デキ婚で結婚だったのでしょうか。
    箱入り息子だなぁと思います。
    お母さんが何でもしてあげてきて、子どものままで。
    お嫁さんもお母さんみたいに、真面目でキッチリした人なんだろうと思います。
    お子ちゃまですよね。

  4. 基本は、なんとかしたいですよね。
    実の親に言うのは、愚痴までで、夫婦のことは、二人で話し合わないと。

    私から言わせてもらうと、義理の親にまで、逐一味方になって欲しくて、立ち回るというのは、ないなぁ。
    それじゃ、夫がどこにも逃げられなくなって、かわいそうな気もする。

    最も、親だろうがなんだろうが、そこは本人ではないのですから、入り込む余地は無いと思います。
    話し合う土壌をきちんと作ってこなかったのは、夫婦二人の責任です。

    お嫁さんもお嫁さんで、1つ言えば、わーーー!!と3つも4つも言い返しちゃうタイプかもしれないし、それなら、もともと女より口が達者じゃ無い男なら逃げたくなるだろうし。
    それでも、逃げてちゃいけないし、話し合わないといけないんだけど。

    人間関係に片方が悪いってことは、あんまり無いので、きっと夫婦お互いに問題があるんだろうなぁと思いました。

    1. あー、でも、失踪してるなら流石に話すかもしれないけど…。
      ダメだ、失踪するような事態が、想像できてないのかも。想像力の限界を感じます。
      そこに至る前に、手を打ちたかったですよね。
      なんにしても、外野が口出すとろくなことにならなそうです。
      お嫁さん、頑張って!!

  5. 妄想の家庭像を夢見て結婚。ところが可愛かった嫁は子育てで髪振り乱し、子供は天使かと思いきやわがままモンスター。
    あれ?ちょっと違うぞ。
    なんかやだなぁ。もう逃げたい。
    とかそんな感じじゃないかな。
    結構いるこんなファンタジー男。
    現実を見てくださいな。

  6. ですよねー

    実家には行かず、どこに寝泊まりしているのかと考えたら、
    女性がいると考えるのが自然かと

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。