精神科医と泌尿器科医の夫婦生活大作戦。血液型別からプレゼント品目まで
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
初めまして高橋です。
相談者:
初めまして、よろしくお願いします。
高橋龍太郎:
うーん・・まあ、中々難しい問題かな。あの・・
相談者:
あーそうですか。
高橋龍太郎:
うん、臨床のお・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
実感として言えば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
60過ぎて・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
普通に、関係があるっていう、人たちは、特に日本人では・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ホントに少ないと思います。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
うん。だから・・少ないという上に立って、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、二人が、その気に・・ならなければ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
特に、若い時は勢いで・・性行為っていう・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ようなことお、は、なん、なんの不自由もないでしょうけれど、年齢を超えてくれば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そんなに・・若い時の勢いはないわけですからね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
状況的な交流がまず、基礎にあってってことになると思うんですけれど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だってご夫婦で、もう結婚して何十年ですかあ?
相談者:
え、35、5、6年ですね。
高橋龍太郎:
35、6年?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
35、6年経って・・断れたら・・恥ずかしい?
相談者:
はいぃ(苦笑)
高橋龍太郎:
それがよく分かんない(苦笑)。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あの(苦笑)・・逆に言ったらば、お互い、に、もう色んなことを知り合ってるわけだから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
断られたら恥ずかしいと思うこと、の、その遠慮が・・すごく僕には不思議なんですけれど。
相談者:
あーそうですか。
高橋龍太郎:
うん、自分は・・したいんだけれど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
どうなんだろう?っていうような・・
相談者:
はい・・はい、はい
高橋龍太郎:
相談事を、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
普通に・・持ち掛けて、も、まったくおかしく、ないし、
相談者:
あ、は、は
高橋龍太郎:
うん、いやいや、むしろ・・そういう風に、言、言うことを奥さまは、望んでるかもしれないし。
そこまで、円満なご夫婦だったら、ざっくばらんに、特に、ま、旅先なんかでは・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
堂々と・・自分で・・自分の、お考えを、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
伝えるのが、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
一番・・愛情表現としては・・素晴らしいことだと思うんだけれど。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
うん。ただ・・まあまあま、そういう・・手続きも経ず・・いつの間にか、性行為から遠ざかってしまってるっていうのが日本の、ご夫婦の・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
えー、現状だとは思うんですけれど。
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
そういう・・ことお・・を・・すっ飛ばしていると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
いずれ・・介護とか色んな、シリアスな問題になった時に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
やっぱり距離感が出来るっていうようなことはきっとあるでしょうし、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたにそういう気持ちがあるんだったら・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ぜひ・・ん、自分の、気持ちをアピールされるのが、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
僕は夫婦にとっては非常に、大事なことだと思いますけれど。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
この方、道が険しそうだなぁ。
高齢者の性でなくても、男性と女性の性欲とか、性生活の重要性って、差があったりしますしね。
というか、軽いスキンシップがはずかしいとか、びっくりされてしまうかも…という辺りで、普段の生活が透けて見えるなぁと。
そんな軽いジャブすら無くなってるようでは、そりゃセックスから遠ざかると思いますよ。
そういうことすら、しようとして相手に避けられるパターンもありますが、この人、若い頃からそういうのあんまりしなかったのでは。
で、セックスしたい、今日はどう?ってのは、女からすると訳がわからない…セックスしたいって言う方がもっと恥ずかしいと思うんですが…。
会話はあっても、気持ちは触れ合ってないんじゃないかなぁ。
相談者さんには、奥さんが「やっとお付き合いが終わったわ」とか「ゆっくり眠るほうが好き」と思っていると想像してみてほしいな。
家事に追われない旅先でも無いなら、もうしたくないんですよ。
セックスも家事のうちって感じだったんじゃないでしょうか。
奥さん、よく57まで相手してたと同性として思います。
今井さんが血液型性格分類の信奉者だったとは。
そして大岡越前の挿話・・・女は灰になるまで、の推しですか。それより女性医師として性交痛とか性欲の減退とかに言及してあげてよ。
龍ちゃん、自信ありげに「花を添えなきゃダメ」って言うけど、年配者でも花を喜ばない女はわずかだけどいるよ。
相談者は、一度奥さんとはっきりと話し合うべきでしょ。「僕はしたいんだけど、君はもう嫌なの?」って。それからどうするかは、また別の問題。
その通りですね。若いレスの夫婦では無いのですから。
今井先生…男心を察してあげてよ…
相談者のおじさん、徐々に恥ずかしいがって、会話を終わらせたがってるでしょ。何度もお礼言って…
それを、追跡するみたいに会話引き延ばして、医師なのに血液型性格占いみたいな話題までもちだして、引き延ばして…
先生なりの心配とアドバイスの追加サービスかも知れないけど…
悪人でもない人間が恥ずかしいがって逃げるのを、追ったり捕獲しないで、逃がしてあげてよ…
花は嬉しいですよねぇ。
モノより嬉しいと思う。
大切に想われている感じがするし、心は華やぐし。
もらった瞬間だけでなく、そのあと数日、部屋に飾って、もらった時の嬉しさを思い出して、また嬉しい。
これは男性や子どもには分からないかもねぇ
後ろが騒がしかったけど、外出先からかけてるの?
この宿命的なデリカシーのなさが原因かも。
それか、男ができたか(笑)
今井先生は元気なのね
今井先生と同年代の私の伯母は75歳でも現役
ただ灰になるまで性欲がある人も居る反面
スキンシップも嫌な人多いし私なんか2,30代の頃から面倒臭くて性欲は無いけど食欲が半端ない。
ただ往々にして最近の若い世代より6.7代の方が性欲が強い
パートナー間の性欲のズレってつらいよね
40代後半で先に上がった主人に対して
私に興味がなくなったんだと本気で思って
かなりつらい思いしたけど
50代になって自分も上がったら
そうじゃなかったんだと理解できる
うちは双方が上がったから又次のステージで楽しみ見つけて円満だけど
これに固執しちゃうときっとドツボにはまるんでしょう
しかし 人生相談では60代 70代の元気な方多いですね
いつも思う
高橋先生が一般論ばかりで心に響くような回答しない
<<高橋先生が一般論ばかり・・・
(^O^) 精神科の先生なので奇想天外の事、言ったら
患者さん精神安定しないし。仕事も減るし・・・。心の安定
何十年も夫婦して断られたら恥ずかしい。 相談者さん
60代の心の中は10・20代男心のシャイな方なんですね。
その恥ずかしい思いが行動にでず機会を遠ざけてるかも。
プレゼンと攻撃しようが、口説かれようが、したくない時は
したくない。と言うと思うけど。言われるのが恥ずかしい・・・。
10・20代の相談だと分かりやすい回答があるけど
何十年夫婦レスが 断られるのが恥ずかしい。
答え
恥ずかしい。と思ってるあいだ結果そのままなのだーーー。
中学性の子供に言った覚えがあるけど。 違うかな?
心理的なことはまだよくわかりませんが・・・
悩みは軽いわけじゃないけれども、なんていうか、読ませて頂いた限りでのこういう軽さは好きですね(^^)笑
高橋先生、やたら「花」って言う…え?なんか花で上手く行ったことが何度もあるんですか?って聞きたくなっちゃう。
「臨床では少ない」…精神科に性生活の相談しにくる人がいるのか!って驚きました。どんな相談でそうなるんだろう…精神科の「臨床」っていうのがもう気になってしょうがないです。
一般世相と乖離激しいだろうと思うんですけども(^_^;)
サイト主さんの「番組的にムリか」←何度か見かけました^^
「挿入命の爺さんがいたじゃん」の貼り付けにめっちゃウケました。
てゆか、よく覚えてらっしゃる~~すごい!
「心理的なことはまだよくわかりません〜」
まだ10代かな?
それとも心理学を勉強中?
相談者御本人にとっては軽くはないですよ〜。大袈裟にいえば、男にとって人生の半分は性生活で決まるんです。
高橋先生は、花でいい思いをしたことがあるんでしょうね〜。(笑)
マッチポンプそろそろやめにしませんか?
マッチポンプとは何を指しているのかわかりませんが、返信はコメント内容についてお願いします。そうであれば、建設的な意見交換ができますし、有意義だと思いませんか。
同感、当方も良く解りませんでした