叩いて一度パトカーは呼ばれましたが別居の理由は分かりません
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、分かりました。ええ
今井通子:
あのお・・えーと、ちょっと待ってくださいね。
相談者:
はい
今井通子:
先生ね?、そうすると・・
相談者:
はい
今井通子:
なんかほら・・あの、結婚生活があ・・成り立ってないってなったら、何年目、ぐらいだったら離婚出来んですか?
塩谷崇之:
ま、状況によっても違うんですけれども。
あのお、例えば夫婦だけであればね?、あの、4、5年で離婚・・が認められる場合っていうのも、あると思うんですけれども。
やっぱりその、まだ、あのお・・ま、小さい子どもがいるような場合っていうのは・・えー、ま、完全に夫婦関係が破綻をしていても・・おー、すぐには離婚を認められない、傾向があります。
ですから今の、19歳、16歳、13歳っていうのはちょうどその端境期(はざかいき)というんでしょうかね?・・うーん、境目のところ、なので。
ま、あー、こ、この先1年、2年、経って来ると・・まあ離婚認められやすい・・状態にはなるんじゃないかなと思うんですが。
ま、2年前は、たぶんそれはちょっと難しい状態だったんじゃないかなと思います。
今井通子:
じゃ、あと1、2年?
塩谷崇之:
ま、そうですね、あと1、2年に、え、もし・・合意が得られなくて訴訟になった場合に、えー、その訴訟の時に・・何も、状況が分からないで、えー、離婚、んー、裁判を求めるっていうことは出来ないですから。
相談者:
うん
塩谷崇之:
ま、自分の側はこういう状況である。
えー、奥さんの側はこう、じゅ、こういう状況であって、こういうことを言っていると。
お子さんがこういう状況であるということを・・ある程度、説明出来るだけのね?、ま、資料を・・おー、ま、調停手続きなどを通じて・・集めておく。
それによって、ま、その、離婚・・の道を探る・・ことに繋がって来るんじゃないかなとは思います。
今井通子:
ということなんですけど・・
相談者:
はい、はい
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、分かりました、はい
今井通子:
じゃあ・・そういうことで。
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
どうも、ありがとうございました。
今井通子:
はいどうもお。
相談者:
はい、はい・・
今井通子:
失礼しまあす。
相談者:
はい、ありがとうございます。
嫁希望。
バツイチ農業62歳。
84歳の母親と二人暮らし。離婚理由は?
よく分かりません。子どもは?
娘三人、妻と暮らしている。#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) November 11, 2019
今井女史の「けんかは?」の質問に
奥さんとの関係ではなく集金人とのいざこざの話だったり
家計の話もまわりくどい言い訳じみた話方だったり
相談者は奥さんが出て行った心当たりありそうな気がしました。
でも奥さんの一緒に住みたくないけど離婚したくない理由が
「父親のない子にさせたくない」という理由もなんか腑に落ちず。
奥さんの50歳という年は再婚もできる年齢なのに?
養育費ももらってないし?
なんだろう
相談者は家庭に関心がなく面倒くさがり屋なんだろう。別居後何年も経って正式に離婚を意識するのは気になる女性でも出来たのかな。
御前様とて
本当は別れたくもないだろうに
なぜなら
なぜそんなにさびしそうなのか?
それを認められないのが
こうなってしまった原因なのでは?
貴方が素直でないのは
聞いた側は皆思うことです