アタシの仕事はこれじゃない。街づくり⇒IT営業⇒技術職(今ここ)⇒心理学
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はあい、いかがでしょうかあ?
相談者:
あ、どうもありがとうございます。
玉置妙憂:
え、少し・・スッキリされましたか?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
良かったです。ね?堂々とグズグズしていいっていうことでしたからね。
相談者:
アハハ(笑)・・そうですね。
玉置妙憂:
背中を先生に押していただきましたから。
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
あのお、存分にグズグズしながら、そして、あの、いつかね、どうしても、線路変更ね、路線変更しようっていうときにはね・・もう、ピカーっと来ますよ。きっとね。
相談者:
ああ、そうですね。
玉置妙憂:
迷いなくね。それを、ま、グズグズ待ちましょうということで。
相談者:
あ、はい
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
分かりました。
玉置妙憂:
はい、それでは、失礼いたします。
相談者:
どうもありがとうございました。
玉置妙憂:
はい
三石由起子:
お元気でえ。
相談者:
あ、ありがとうございますう。
親に反対されて内定蹴ってコネ入社
1年は続けないと、と言われ、
5年は続けないと、と言われ、
誰にとっても仕事は嫌なもの、と言われこれに今日のテレ人が加わる。
青い鳥探しは続く。
#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 16, 2020
始まりが親のコネ就職なんだからさ、それ以上を求めるのは止めた方がいい。
好きな事に就職できたにしても、こんなはずじゃなかったとか、自分の知らないとこでこんな大変なことがあるんだ、とかさ。
好きと仕事は違うと思うよ。
自分の仕事も大事だけど2歳の子供を大事にしてほしい。
こういう人は望んだ分野に行けたとしても何かと理由をつけてはフラフラとまた別のところに向かいそうだね。
贅沢な悩みですね、羨ましいです。
歳の離れた旦那さんと2歳の娘。子供の世話は誰がしているのだろか。一番可愛い時期なのに仕事仕事で忙しいお母さん。昨日の、娘に愛情を感じない母親みたいにならぬように。
好きな事で飯食える人僅かです。弁護士や国家一種公務員、財閥以外なら、下向いて働くしかないのでは。
おっしゃる事はごもっともですが、ほんとは小説家や漫画家、音楽家とかになりたかった弁護士だっているだろうし、例えは短絡的なのではないかな?
三石先生、「お悩みは錯覚です」って口癖ですね。