「入らなかった‥」離婚して次に行こうとする男のトラウマと両家6者協議の中身
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ンフ(苦笑)今の、大原先生のお話分かりましたか?
相談者:
ええ、はい
今井通子:
はい
あの、わたしい、泌尿器科医なんです。
相談者:
はい
今井通子:
だったのかな?もう。
思うに・・彼女があ・・悪かったのか?
相談者:
はい
今井通子:
あなたのほうがあ、悪かったのか?
もしくは・・お互いに、極端に、違っている者同士が、付き合っちゃったのか?
相談者:
はい
今井通子:
あの、生理学的なところでいうと・・
相談者:
はい
今井通子:
これは本当はね?
相談者:
はい
今井通子:
1年も頑張らないで・・
相談者:
はい
今井通子:
泌尿器科あ、か何かに・・
相談者:
はい
今井通子:
もしくは、えーと・・あの、女性の場合は産婦人科なんですが、
相談者:
はい
今井通子:
行って・・必要な処置をしてもらえば良かったかもしれない。
相談者:
・・ん、はい
今井通子:
うん・・これはちょっと、愛だの恋だのより・・仕方がないことなんだよね。
相談者:
うん
今井通子:
うん・・残念だけど・・子供作って生活しようと思うんだったら・・夫婦としては・・無理ですねって・・いう別れ方があったし、
相談者:
うーん、ま、そうですね。
今井通子:
それから・・
相談者:
うん
今井通子:
逆に・・
相談者:
はい
今井通子:
別にセックスだけが夫婦の・・絆じゃないので、
相談者:
はい
今井通子:
子供は作らない。
相談者:
はい
今井通子:
うん。それで2人だけで・・
相談者:
はい
今井通子:
ディンクス(*)で、やって行きましょう・・みたいな・・話もあるわけじゃないですか。
(*)DINKs:
ダブル・インカム・ノー・キッズ
子を持たない共働き世帯、あるいはあえてそれを選ぶ考え方。
子育てに要する費用を自分たちの消費に振り向けるライフスタイル。
相談者:
はい
今井通子:
ホントに、あ・・愛しているなら。
相談者:
はい
今井通子:
うん
そういうのが、選べたはずですよね?
相談者:
はい
今井通子:
うん・・ていうところを、踏まえた上で、
相談者:
はい
今井通子:
それを、相手のせいだけにして、
相談者:
はい
今井通子:
あなたが別れてしまった・・ということは・・
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身の、心が未熟だよというのが、大原先生の・・おっしゃりたいことだったと思います。
相談者:
・・あ・・・・分かりました。
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
ええ
今井通子:
はい・・それじゃそういうことで。
相談者:
はい・・
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
失礼しまあす。
両家の前で暴露の件だけど。
男の言う離婚理由じゃ納得してもらえなかったの。
言わないつもりが問い詰められて言わされた今日と同じように。てか、今どきお試しなしで結婚するのね。
#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 22, 2020
相談の趣旨がよく分からないし、話しぶりがすっきりしないので好印象は抱けないけど、そんなに悪いことを言ったのかなぁ。
確かに妻を傷つけただろうけど、離婚を両家の両親に納得してもらうために、誠実であろうとして話したんじゃない?
例えば「鼻毛出てますよ」というのを人に指摘するとして、そのままストレートに言って恥をかかすのが誠実か、あるいは誠実に言うだけが指摘する方法なのか、という問題はあると思う。
この件に関して言えば、性交渉ができないのが原因の一つにあったとしても、他にも理由があるし、ストレートに言う必要は必ずしもなかったのではないか。相手の身体的欠陥や性交渉という極めてプライベートな事柄を親の前に持ち出す必要があったのか、そんなことを持ち出して相手は心が傷つくだろう、ということを先生方は説いているのだと思う。
この件に関しては相手側も性格が大概酷かったと思われるが、相談者側にも人の気持ちがわからない気質が聞いてとれるので、回答者はそこをテコ入れしようとしたのではないだろうか。
(とはいえ本題である「女性を信用できない」という相談者の問題に答えを差し伸べられていないのでその点で解答はイマイチな気がする。)
ストレートに言ったかどうか、どう表現したかには言及してないので、そこは何とも。
妻に欠陥があるなどと普通は言わないでしょう。「どうしても子どもが欲しいのですが・・・」などと言えば一定の正当性は保てると思います。
両家の親が孫の誕生を心待ちにしてた、なんて事情もあったかもしれない。
どういう言い方をしたかについては言及されていないが、相手の肉体的欠陥について親の前で話したことは相談者が認めている。どんな形であれ「普通は言わないでしょう」ということをこの相談者は言ってしまっているのだ。
どうしても子どもが欲しいから/親が子どもを望んでるから という理由でも相手の肉体的欠陥を親の前で指摘することは正当化されないだろう。言い方がどうとか、誠実だからどうとかではなく、まずは言わないようにすべきである。言い方次第では言っていいと思ってるのだとしたらそれは相談者と同じ危うい考えだ。
思い込みを排してよく聴いて(読んで)。
「肉体的欠陥」という言葉を使ったのは大原さん。
↓
言葉は大原がそう使ったにせよ、相談者はそうしたと言っている。そしてそういうことは言ってはいけないよ、というのが回答者の答え。
もしそうでないならそれを読み取るのはこちらでなくて相談者が否定するべき。相談者が否定してないのだからこちらもそれを言った前提で考えるだけのこと。
↑矢印の向きは上だった。失敬。
じゃあ、逆の立場で嫁に両家の親とじぶんの前で「この人短小なので離婚したい」って言われたらどう思う?
性的不満が理由だとしても、今回は「子どもを持てない」という大義名分を主張できたわけで。
あからさまに言うなんて考えにくいけど、逆の立場と言うならば、「このひと大きすぎるので」じゃないかな?
そういうのを屁理屈というんだ。
相手を貶めているという意味で
短小と言っているのは正解だ。
性交がうまくいかない、というのは相手を貶めてることになるのかな。
たかだか3行のコメントをブランク空けてさ。
はあ↑?
小学生みたいな事いっちゃってさ。
情けない人だね。
こどおじは、
とりあえず涙ふけば?
娘の側から言えば、父親の前で自分の夜の話なんかされたら死にたくなりますけどね。
山田信夫さんに同感です。
そんなに悪いことを言ってないと思う。
本当のことを言った方が両親が納得してくれると思います。
いや、この人再婚しない方がいいよ・・・。
今井先生は、泌尿器科の専門だそうで。彼女の欠陥もあるかも知れないし、男性側に原因がある可能性もある。
両方とも病院に行って相談しないといけない。
離婚は男性側に責任があるかも知れないのに、両家の前で彼女の不具合を責めた。
大原先生が怒ったのも当然。
言っちゃいけない事を言うようなデリカシーのない奴が再婚なんかできないよ。
今回相談の回答になっていないで、ズレたところで終わりになってる。
相談した意味ないですね。
相談者の、精神的に自立できてない未熟さを感じました。
結婚相談所を利用するのはもちろんいいのですが、結婚から離婚に至るまで、逐一親に相談してる様子から親離れ子離れできてない親子関係感じました。(予想するに、一人っ子。)
そして、離婚に至った理由、
(ごめんなさい、性交時入らなかった、の意味が分からなかった。男性側が大きかった?女性側が?)についても、病院を受診するとかしないで、即離婚に傾くというのは、
結婚したい人と出会えたから結婚した、ではなく、ただ世間体的に「結婚がしたかった」のだと思う。だから、相談者は、相手にたいする情もなかったんだ。大恋愛して結婚したって、離婚するときは離婚するし、結婚してから相手を好きになっていけばいいんだけど、お互いにそこまでの器がなかったんだろう。
両家との話し合いの場で、離婚理由についても話したってことだけど、どんな言葉を使ったのかは定かじゃないけど、オブラートに包んだいい方を選択することもできたはず。でも、きっとそれをしていない。デリカシーがなく、人の気持ちに対する想像力も欠けていて、相手に対する思いやりもなく、人間として未熟。きっと仕事もできないタイプだろう。自力での結婚は無理だろう。相談所などを通して、また結婚できたとしても、結婚生活を維持するのは難しそう。結婚に向かないタイプ。
以前に付き合っていた女性とは、何故結婚しなかったのでしょうね。
面食いで惚れっぽいところが原因?
この人は精神年齢が低すぎ
結婚どうこうの前に人間として大人になった方がいい
想像するに、入らなかったのはこの人が立たなかったんだと思う
相談者の歯切れの悪さと、大原先生のちょい思い込みな回答に今日は聞く気になれなかった。ほんとに30代かな?途中から聞いたので、てっきり50代後半くらいだと思った、どちらでもいいですが。
ぜーんぶ親が先導してるような気がしたよ、結婚も離婚も婚活も。電話の側で指示してそう。ちょっと気の毒に思て来た、余計なお世話でしょうけど
役者回だったらまんまと、です。
相談者もけっこうな不思議くん。
病院で症状を話したり、相談ならともかく、そうでない公の場で、問い詰められても言ってはいけない事だと思う。
そんな場所で聞く方は興味本意の人もいるだろうし、秘め事って言いますから、女性のほうからすれば、怒り心頭ですよ。それがわからない限り、相談者は家庭生活なんて到底続けられないと思います。
相談者の方は幼稚過ぎる印象があります。まずは実家を出て独り暮らしをして自立する事が必要だと思いました。
何人かの方が幼稚と書かれてますが、この人は女性経験が幼稚だと思います。
結婚相談所で美人なかたを求めるライバルは多く、それを勝ち抜いてきたのはこの方の年収や職業や人格などが良かったから。
社会的には成功してきたけど、女性関係はさっぱり、だったんじゃなかろうか。
結婚すると女性の扱い辛さは仕事以上であることに驚き、
性交渉も経験が少ないので、失敗続きで。
しかし、自分が劣っているなどと思わないから医者などいう発想もない。
結局行き詰る。
今から女性関係を学ぶのも遅いし、姉さん女房にうまーく可愛がられるのがいいかもね。