夫が逝って生活費を自分口座に変えると心配なのが税務署が気づく過去の無申告

(回答者に交代)

大迫恵美子:
あの、税金のことはやっぱり専門のね?

相談者:
うん、ふん

大迫恵美子:
あの、ホントに難しいところは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、税理士の、先生に、相談していただかないと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
責任のある・・回答が、できないんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
今、おっしゃったことはね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
い、なんかちょっと誤解されてるようなこともあるのかなと、思ったりしたんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
保険について確定申告、する、べきだったんじゃないか?っていうようなお話ですけど。

相談者:
うん・・はい

大迫恵美子:
それは一般的にお考え、になってるのはね?

相談者:
ふん

大迫恵美子:
例えば生命保険だとかあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
に、あの、損害保険だとかに入ったときにね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
毎月その・・おー、掛け金を払っていく・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
その掛け金を払って行くことが、

相談者:
うん

大迫恵美子:
あの、経費としてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、ま、税金を払うときに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
控除できる部分があるんですけど、

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
そういう申告を・・するっていうことが、い、普通多いんですけどね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
その話と、

相談者:
うん

大迫恵美子:
混同してるような気がしたんですけど。

相談者:
それを控除・・しなかったんです。

大迫恵美子:
控除しなかったってことはね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
ま、あの、例えば、普通のサラリーマンの人は、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
税金払うときに、控除できるんですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、サラリーマンじゃなくて自営業でもできますけどね。

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
一番簡単なところから話をすると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
要するにそれは、税金を負けてくださいよっていう申告なもんですからね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
別にそんな、負けてもらわなくても税金払いたいよと・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
いう人は、ん、申告しなくてもいいんですよ?

相談者:
あ、そうですか。

大迫恵美子:
だって・・

相談者:
じゃ、それえ、に関しては、

大迫恵美子:
はい

相談者:
ん、別に、なんともないいうことですか?

大迫恵美子:
それはそうですよ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
だって自分のね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
権利を・・

相談者:
ええ

大迫恵美子:
放棄してるわけですから。

相談者:
はいー、はい

大迫恵美子:
あの、

相談者:
うん

大迫恵美子:
権利もないのにね?

相談者:
ふん

大迫恵美子:
これだけ・・税金払いたくないからって・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
嘘の申告したりすると、それはおとがめがありますけど、

相談者:
あー、はい、はい、はい

大迫恵美子:
ま、払わなくてもいいんだけど、

相談者:
ふん、ふん

大迫恵美子:
あえて・・払わなくてもいいという権利を行使しないで、

相談者:
うん

大迫恵美子:
そのまま払いますよと。

相談者:
ふん

大迫恵美子:
これは別に何もおとがめのあることじゃないのでね?

相談者:
うん・・はい、はい

大迫恵美子:
だから・・あの、本来的に、

相談者:
うん

大迫恵美子:
ホントは、毎月の掛け金で、税金控除になったのに、

相談者:
ふん、はい

大迫恵美子:
その申告をずうっとして来なかったから、

相談者:
うん

大迫恵美子:
今まで無駄にたくさん払って来たなっていうことが、

相談者:
うん

大迫恵美子:
あったとしてもね?

相談者:
ふん

大迫恵美子:
それを国がとがめるってことはないですよ?

相談者:
あ、分かりました

大迫恵美子:
はい、まずそれが第一点。

相談者:
うん

大迫恵美子:
それとその・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
おっしゃってる保険の中にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
今申し上げたようなあ、

相談者:
うん

大迫恵美子:
税金の控除にならない物も・・入ってるんじゃないのかなあと思って聞きました。

相談者:
ふーん、税金の控除にならない?
保険に入るとき・・それから年金に入るときに・・あの、一遍に払ったいうだけです。はい

大迫恵美子:
ま、その本来、掛け金として税金の控除になる物を・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
まとめて払ったっていうことならば。

相談者:
うんうん、そうそう、はい

大迫恵美子:
それは、控除になる、と思いますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、いろんな、金融商品ですからね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
種類があって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
税金の控除の対象じゃないような物もありますよ?
資産性の高いような物?

相談者:
ふうん

大迫恵美子:
た、あの、貯蓄みたいな、あの・・資金を、お、大きくするために、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
一時的に預けて、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
ていうような物は、それ掛けたお金がそのままね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
税金の控除になるわけじゃありませんからね?

相談者:
ふん

大迫恵美子:
ですから・・その、お話と・・混同してないかな?っていうのはちょっと伺ってて分からなかったところです。

相談者:
ふん

大迫恵美子:
要するに・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、生命保険だとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
損害保険っていうのはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その損害に備えて、入れたお金が全部あとから戻って来るわけじゃなくて、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
消えてく部分があるわけなんですね。

相談者:
うん、も、消えていってます。はい

大迫恵美子:
ええ、それを・・経費として、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
控除できるような、税金の、しくみになってるわけなんですけど。

相談者:
うん

大迫恵美子:
そういう種類の物でない物も、保険とかね?年金っていう名前がついていて、

相談者:
うん

大迫恵美子:
えー、保険会社なんかが売ってますので、

相談者:
うん、ふん、ふん

大迫恵美子:
そういうものは、その、掛けたお金が全額、控除になるわけじゃないですよ?

相談者:
はい、はい、はい、はい、はい

大迫恵美子:
だからそれはどういう種類のね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
保険のことをおっしゃってんのかな?っていうことがさっき伺ってて・・

相談者:
ふん、ふん、うん

大迫恵美子:
ちょっと分かりませんでした。

相談者:
うーん

大迫恵美子:
で、そういう物もね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、ちゃんと保険会社、とかから、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「これは」あの・・「税金」、「の申告しておかないといけないですよ」って言われればともかく・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
普通その・・例えば、満期になったときに、

相談者:
うん

大迫恵美子:
大変、金額が増えてね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
戻って来たりするときに、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
その中から、もうすでに、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
税金は、引かれてるっていう・・

相談者:
うん、ふん、ふん

大迫恵美子:
のが普通ですよ?

相談者:
&#△

大迫恵美子:
自分が申告しなくても、

相談者:
うん

大迫恵美子:
払うべき税金はその中から取られてる可能性もありますよ。

相談者:
はい、分かりました。

大迫恵美子:
それともう1つ。

相談者:
ふん、はい

大迫恵美子:
今まで、寝かしっぱなしにしてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、あなたの、おー、名前の、どっかに置きっぱなしになっていた物を・・

相談者:
はい・・はい

大迫恵美子:
あなたが今引っ張り出してね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
毎月、ちょびちょびだか・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
ガバガバだか(苦笑)、分かりませんけど、

相談者:
うん

大迫恵美子:
使っていこうと。

相談者:
うん

大迫恵美子:
ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
たちまち税務署が・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
あの、気づくって、どういうふうに思ってらっしゃんのかな?っていうのがね(苦笑)?

相談者:
うん

大迫恵美子:
要するにあなたがお金を出し入れしないと気づかないけど、

相談者:
うん

大迫恵美子:
出し入れすると、

相談者:
うん

大迫恵美子:
あの、税務署が気づくっていうふうな、イメージをお持ちなんですか?

相談者:
うん、そうです。

大迫恵美子:
それ、どうして?(苦笑)

相談者:
えへ?、えへ?(苦笑)、あ、そうですか。

大迫恵美子:
税務署があなたの跡つけて、「あ、銀行寄ったな」、「今いくら下ろしたな」って見てるわけないでしょ?(苦笑)

相談者:
ん、うーん

大迫恵美子:
(苦笑)

相談者:
うん、主人のお・・預金ん・・を、相続しますね?

大迫恵美子:
はい

相談者:
うちはあのお・・自営業、だったので・・年金が国民年金、だけですので、

大迫恵美子:
はい

相談者:
今まで、生活費を出してた人が、亡くなって、老齢年金・・6千円ほどくれるう、いうこと、の、連絡が来たんですね。

大迫恵美子:
はい

相談者:
そこんとこに書いてあったんが・・78万円以上の・・収入になる人には、出ません。いうこと書いてあったんです。

大迫恵美子:
はい

相談者:
そしたら、年金を足すとお、国民年金は5万円です、ほとんど。87万円だったら、60万円引くと、27万円しか、残らないので。
27万円以上の、年金をもらってるから、月5万円の年金もらってるんです。
それやったらそこら辺から調べられるかなあと思って。

大迫恵美子:
調べられる?それ調べられると困りますかね?

相談者:
年金、の事務所でおっしゃったのは、
「今働いてますか?」て。
「働いてる、収入が」あの「あって、それとか株をやってるとか、それから不動産を持ってるとか、は、ありますか?」って訊かれたので。

大迫恵美子:
はい

相談者:
「ありません」て・・言ったら、遺族年金のの、6千円ほど、もらえることになったんです。

大迫恵美子:
ですから、たぶん、そのあなたが、自分で掛けていて、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
もらうことになってる、う、ま、個人年金っていうんですかね?

相談者:
はい、はい、はい、はい

大迫恵美子:
対象に入ってないっていうことなんじゃないんですか?

相談者:
あーあ

大迫恵美子:
いや、それはわたしに聞かれても困りますよ?

相談者:
うん

大迫恵美子:
あの、責任ある回答はできません。

相談者:
ふん、ふん、ふん、ふん

大迫恵美子:
税理士さんに訊くまでもなくて、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
その、年金をくれるところに行って訊けば・・

相談者:
はい、あ、

大迫恵美子:
あの、分かるかと思いますけど。

相談者:
分かりました。はい

大迫恵美子:
はい
非常にね?、いろんなことがたぶんあるんですよ。あなたの・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
財産の中にはいろんな種類の物があってね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
一つ一つについて、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
まったく正確に理解されておられないのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを一緒くたにして、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたがうっすら知っている何かのことと同じように・・

相談者:
うーん

大迫恵美子:
考えているので、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
今、おっしゃってるような、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ぼんやりした非常な不安がね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
発生してるんです。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ですから、きちんとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう商品を取り扱う窓口であるとかね?

相談者:
はい・・はい、はい

大迫恵美子:
税理士さんであれば、

相談者:
はい

大迫恵美子:
いいかもしれませんけど。

相談者:
ふん

大迫恵美子:
或いは・・フィナンシャルプランナーとかっていうね?(含み笑い)

相談者:
うん

大迫恵美子:
資格を持っているような、専門家とか、

相談者:
うん

大迫恵美子:
そういう信用できる人と・・具体的に、あの、質問して整理していけば・・

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
まったく不安はないんだと思いますよ?

相談者:
はい・・分かりました。

大迫恵美子:
あの、ただね?、誰に相談するかは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
簡単に決めないでくださいね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分を売り込んで来るような人に・・

相談者:
はい、はい、はい・・はい

大迫恵美子:
なんでもお任せして聞いてね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
ま、割合、先ほどからあなたの、資産のこと、あけすけにおっしゃってますけど、

相談者:
いえ、普段は言わないです。

大迫恵美子:
え、あのね?

相談者:
言わないだけに、

大迫恵美子:
うーん、そう、言わないようにしたほうがいいですよ。

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
あの、怖いんですからね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
今・・アポ電・・

相談者:
ええ

大迫恵美子:
強盗とかいってね?

相談者:
ええ、え、はい、はい、はい

大迫恵美子:
電話で「資産がありますか?」って言って、

相談者:
ええ・・はい

大迫恵美子:
押し込んで来るような、

相談者:
はい

大迫恵美子:
悪い人がいるので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
信用できる人にだけ・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
きちんと、相談したほうがいいと思います。

相談者:
はい、分かりました。

大迫恵美子:
あの、息子さんとは仲が、いいんですか?

相談者:
・・普通だと思いますけども。ええ

大迫恵美子:
あの、息子さんが分からなくても、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
・・息子さんが、

相談者:
はい

大迫恵美子:
判断して、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
えー、相談する人を探すほうが、よければ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのほうが、確実だと思いますけど。

相談者:
うん、うん、相だ、あの、「税理士さんに、相談しようかな?と思ってる」いうて・・近くの、税理士さんもいるけど、やっぱし・・いろんな口があるから・・
喋られても困るから・・

大迫恵美子:
税理士さんはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、守秘義務がありますから、そんなことを人に言ったりしませんよ?

相談者:
あ、そうですか。

大迫恵美子:
はい

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのお、そういうふうにね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
若干あなたのね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、考えてることに、不安を感じるんですよ。

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
例えば、税理士さんが言ったら困るから・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
税理士さんじゃない人に聞こうなんて判断はね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
それは間違ってますので。

相談者:
うん

大迫恵美子:
そういう間違ったことを考えてしまう状況が、少し不安です。

相談者:
はい

大迫恵美子:
もっと確実に、

相談者:
うん

大迫恵美子:
間違いのないことをしないとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
さっき言ったように、あの、この頃はホントに危険な・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
ときなので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、1人暮らしでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
たくさんお金を持っているという噂はホントに危険ですから、ちょっと、信用できる人が誰なのかっていうことを・・

相談者:
はい、はい、はい、はい

大迫恵美子:
確実にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、間違いなく見つけ出して。

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、信用すべき人。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、きちんとした税理士さんであるとか、

相談者:
うん、うん

大迫恵美子:
銀行から紹介された人であるとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、そういう人と、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
話をして、

相談者:
はい

大迫恵美子:
正確な知識を持ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そして、あの、正確な、あ、ことを・・しないと・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのすべてが、全部、ぼんやりと不安だなっていう・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
気持ちになってしまってね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
あの、間違ってしまうので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうことがないように、

相談者:
はい

大迫恵美子:
してほしいし、

相談者:
はい

大迫恵美子:
息子さんに相談して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
間違いのない判断をしてくれる人を紹介してもらうなりして、

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
あなた1人がいろいろ考えるよりは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのほうが、安心だと思いますよ。

相談者:
はい、分かりました。

(再びパーソナリティ)

夫が逝って生活費を自分口座に変えると心配なのが税務署が気づく過去の無申告」への7件のフィードバック

  1. おー、怖いよー。
    無知であるが故に、
    騙されてしまいそう。
    誰でも、法律の専門知識は
    もっていないし、不安になるもの。ましてや80歳なら尚更かな。それにしても心配…。
    保険の申告なんちゃらは、大迫先生が言ったように、年末調整の控除のことだと思うけど、相続税みたいなことと混同してたのかな。
    ほんと、息子さんにも相談して、ちゃんと財産を守ってほしい。
    こういう人が特殊詐欺にあってしまうんだろうな…、と感じてしまった。

    1. 管理人さんのコメント読みました!
      難しくて、全ては理解できなかってけど、相談者は、いろいろと知った上での相談だったわけですね!
      無知は私だった!お恥ずかしい!
      でも、管理人さんの回答の通りを、放送時間内に大迫先生がズバリ指摘してたらどうなってたんだろう?
      そこに興味があります。

  2. 昔のかんぽって、やっぱ利率が良くって30年で掛け金総額800万のが昨年満期で1000万になって戻ってきた。総合課税だったので申告して、5万なにがしかを所得税として納めてやれやれ、、、と思っていたところ、なんと今年の住民税が10万円以上もはね上がってしまった!特別定額給付金がみごとにパァ、とほほ・・・
    相談者の実家の相続700万をほっといたら、1000万になって、年金と保険にして、またまたほっといたら1200万になってしまった!ってのは大迫先生の言われる通り源泉徴収されてれば問題ないけど、そこんとこ大丈夫かな?

  3. お金が有り余って不安で困っているという相談。
    騙される未来しか見えない。

  4. そうそう、自営業の経理を握ってる奥さんって、納税意識が高くて知識も豊富なのよね。
    それに、一括で保険料払えるって事は大金持ってるって話で。

    弁護士先生に年金や税金が絡んだ相談は完ぺきには無理かな。

    ってか、管理人さんって本当に凄い。
    メンタルヘルスから年金、相続と知識がハンパないですね~~~!

    1. 総務課さん、お久しぶりです。

      経理課としましても、管理人さんの知識・分析力には常々 脱帽しております。我が経理課のヘボ社員 数人分のスキルを有していると思われます。

      是非、管理人さんを我が経理課にヘッドハンティングしたい。

  5. 管理人さんの解説、今回もたいへん恐れ入りました。
    相談者、パーソナリティー、回答者との限られた時間の会話の情報だけでで、本当によくあそこまで推論が立てられるますね?

    それにしても「お婆さん、お金持っとるなぁ!?」と思いました。
    同様のお年寄り、案外多いのかも知れないですね。

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