夫から受け継いで7年。創業百年の有限会社を手放したい名ばかり代表取締役
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたかあ?
相談者:
あはい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
それでは、ま、妹さんとよくご相談のうえ・・
相談者:
あ、はい
今井通子:
アハハハ(笑)
相談者:
そうですね、はい
今井通子:
いい方向で。
相談者:
そうですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい
ありがとうございました、どうも・・
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
お世話様でした。はい、失礼いたします。
相談者 「株を主人が亡くなったときに気持ちくらいを妹にあげてはあります」
有限会社で結構難しいことやってるじゃん。
何も知らないなんて言うもんだから。
回答レベル合ってたのかしら。てか、そのときの司法書士も死んだのか?#テレフォン人生相談 #teljin
— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) June 7, 2020
仕事を継いでくれる人がいるのなら、継承者問題に強い弁護士に相談。
こういう時に地元の商工会や商工会議所などに相談できないでしょうかね。
まぁ、単純な話ではないのでしょうね。m&aしようにもコアになる人材の了承は必須だろうし子供らが相続放棄してるなら腹括って清算覚悟で義妹にねじこむしかないのでは?