テレフォン人生相談 2021年10月26日 火曜日
今井、三石両女史の感覚はこう。
観れば元気でるかも。
ただし、封切りはアンタも生まれていない昭和の最終年。
大金をつぎ込んでまで息子二人を引きずり込んだ親父もこの感覚から抜けきれていない。
選ぶ側のアタシの感覚からすると今や数が多くて迷うほど。
行ってた歯医者さんは夜間診療のために日中の休み時間に狭い事務所のソファーで仮眠とってた。
行きやすかったがマスク越しの口臭がキツくて変えた先は目と鼻の先。
「愛と平成の色男」がDVD化もされなければ、アマゾンprime vidoでも扱われないのは、石田純一のせいではなく、映画の設定があまりにも時代にそぐわないからだ。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 男29歳 父59歳 母60歳 弟26歳