テレフォン人生相談 2021年12月13日 月曜日
大原女史の悪いとこが出ちゃった。
相談者 「先生の興奮度がちょっとあれで・・」
大原敬子 「あなたも興奮してるでしょ」
口喧嘩かよw
細木数子、瀬戸内寂聴、平林 都(ひらばやし みやこ、マナー講師)・・
マスコミでもてはやされてるこうした方々は押しが強そうに見えて実のところ議論に弱い。
彼女らの話は直感で成り立っていて、論理の飛躍や見立て違いに疑問を挟もうものならキレ芸でごまかされるのがオチ。
共通するのは扱う領域が領域(*)なので、それが許されるとこ。
(*)扱う領域: 検証不可能。実証は経験値
たとえば小保方晴子さんが一瞬で葬られたのは、彼女の領域が検証可能で、再現性のある実証を求めるから。
そういう意味では議論になじまないって言った方がいいかしら。
一方通行がお約束。
聞き手はあくまで教えを請う。
大原敬子も同じ類のエンタメです。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女44歳 夫52歳 一人息子17歳(高2)
今日の一言: 子育てで大切はことは一貫性です。