シンママと交際半年。ヤワな育て方に違和感。懐く男児と懐かないお姉ちゃん
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
こんにちは。お願いします。
三石由起子:
はい。御の字だよ、御の字。
相談者:
アハ(苦笑)御の字ですか?
三石由起子:
アハハハハ(笑)御の字だよ。なん・・
相談者:
はい
三石由起子:
なんの問題もないよ。
すごくなんかあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
や、優しいんだね。あなたはね。
あ・・
相談者:
いやあ
三石由起子:
うん。あのね?
あたし、あの・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたにはあなたの、
相談者:
はい
三石由起子:
子育てのなんか、
相談者:
はい
三石由起子:
理想じゃないけど、やり方みたいのがあると思うんですけど。
相談者:
はい
三石由起子:
もしね?今から、あなた、方の子どもが産まれたとしてもね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、あの、下の子が8歳だから、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが自分の子どもに、あのお・・
相談者:
はい
三石由起子:
なんか、言うのとね?
教育方針が、
相談者:
はい
三石由起子:
上の2人に言うとの違ったとしてもね?
相談者:
はい
三石由起子:
時間的に間に合うから。
相談者:
はい
三石由起子:
もう育っちゃってるから。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
だからあなたは、自分の子が、産まれたときにね?
相談者:
はい
三石由起子:
育てたいように育てればいいと思うんだけど。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
んなもう、あの「『ママ』『ママ』言ってんじゃねえ!」なんてね?
相談者:
はい(苦笑)
三石由起子:
言いたいんだったら言っていいと思うけど。
相談者:
ハハハハ(苦笑)はい
三石由起子:
うん。で間に合うと思うよ。
あのお・・
相談者:
はい
三石由起子:
ん、時間がズレてるから。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね?上の子たちのことはね?
相談者:
はい
三石由起子:
あたし放っといたらいいと思う。
相談者:
ああー
三石由起子:
うん、あの、ただただ、あの、優しくしてればいいと思う、あなたはね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
あのねえ?よ、よく言われんのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
お姑さんとお、同居してるう・・
相談者:
はい
三石由起子:
人がさ。
相談者:
はい
三石由起子:
お姑さんって自分の母親と、
相談者:
はい
三石由起子:
妻が・・
相談者:
はい
三石由起子:
仲悪くて、
相談者:
はい
三石由起子:
同居し、嫁姑の、喧嘩だよね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
喧嘩っていうか価値観が、こう、違うときに、
相談者:
はい
三石由起子:
よく言われんのはね?・・「母親庇え」って言うんだよね。
相談者:
・・・
三石由起子:
うん、だから、だ、どういうことかっていうと。妻とは・・
相談者:
はい
三石由起子:
後で2人になる時間があるんだと。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、だけど・・
相談者:
はい
三石由起子:
そのお、昼間あ・・妻の味方してたら・・
相談者:
はい
三石由起子:
こ、うまく行かないんだと。
相談者:
はい
三石由起子:
だって、ママと2人になる時間はないからさ。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
だからいる、昼間、なんか、こう、みんな、のお、中にいるときは、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の母親を庇えって言うんだよね。
相談者:
あーあー
三石由起子:
そうするとうまく行くって・・
相談者:
はい
三石由起子:
いうこと言うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
後で妻は、あ、なんとでも、
相談者:
はい
三石由起子:
慰められるっていうんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
それとおんなじでね?あのお・・奥さんと子どもが、いたときにね?
奥さんに対してさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
子どもを優先的にっていうかさ、
相談者:
はい
三石由起子:
看てやれ、じゃないけど、自分じゃなくて、夫じゃなくて。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
で、もう、どんなにベタベタしてもお、
相談者:
はい
三石由起子:
それ、いいじゃないですか。後でなんか・・
相談者:
はい
三石由起子:
話もできるし。
相談者:
はい
三石由起子:
だから・・奥さんが、
相談者:
はい
三石由起子:
子どもに優しい・・ていうのはさ、
相談者:
はい
三石由起子:
こおれはもういいことであって、
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
どんなにデレデレしてたって・・
相談者:
はい
三石由起子:
こう、ここに首突っ込んじゃダメだと思うんだよね。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
うん、だから、あの、デレッデレにさせておけばいいと思う。
相談者:
あーあーあ
三石由起子:
好きなだけ。うん
相談者:
はい
三石由起子:
でね、女の子なんていうのはさ、
相談者:
はい
三石由起子:
実の娘でもお・・
相談者:
はい
三石由起子:
あの、うまく行かないっていうけど、パパとなんか口利きたくないような時期なんだよね。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
でもね?
相談者:
はい
三石由起子:
11歳でしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
すぐに好きな人できるから。
相談者:
アハ(苦笑)いやそうだとは思うんですけど。ハハハハ
三石由起子:
そうなんだよ、そうなのそうしたらね?
相談者:
はい
三石由起子:
そんなね?・・ママ取られるなんていうこと言ってなくなるから。
相談者:
ハハ(苦笑)・・はい
三石由起子:
うん、これ放っとけばいいんです、放っとけば。
相談者:
ハハハ(苦笑)はい
三石由起子:
うん。んで・・
相談者:
あー
三石由起子:
だから・・
相談者:
はい
三石由起子:
そういうふにあなたが感じさせちゃダメなんで。
相談者:
はい
三石由起子:
なんか・・奥さんがね、たぶんね?
相談者:
はい
三石由起子:
子どもとあなたが2人いるときにね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたのほうにい・・気を遣うようなのが・・
相談者:
はい
三石由起子:
見えたら面白くないんだよ。お嬢さんは。
相談者:
あーあー、はい、はい、はい、はい
三石由起子:
だから、言ってやればいいのよ、その・・彼女にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「俺といるときはとにかく子どもに気を遣っとけ」と。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
うん、「俺のことはどうでもいいからとにかく子どもにデロデロしてろ」と。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
うん、だって、わずかな、時期ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ほんとにわずかな時期で、たぶん最後の子ども時代なのね。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
そこで、あのお、あなたが邪魔するようなことお、になってはね?
相談者:
はい
三石由起子:
野暮ってもんですよ、これはね。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
うん。だからもう、好きにさせとけばいいし。
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
こ、この男の子が、こう、メールくれたりさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
お、「男湯に入れたあ♪」なんて喜んだりね、
相談者:
はい、はい
三石由起子:
こんなのも、あなた、な、あ、自慢ですよ。
相談者:
アハハ(笑)
三石由起子:
お悩みでもなんでもない、こんなもん。
相談者:
ハハハハ(笑)
三石由起子:
アハハハ(笑)ほんとなんか、だってあの、幸せな、未来像しか見えないもん、あたし。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、困ってること、なん、なんでもないと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね?もう1個あたし、言いたいことは・・
相談者:
はい、はい
三石由起子:
あたし、あの・・小さい子いっぱい、あのお、教えて来たのね。
相談者:
はい
三石由起子:
で、いろんなこう、山ほど見て来たんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、高校生になってもね、
相談者:
はい
三石由起子:
「ママ」「ママ」「ママ」「ママ」言ってる子とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、中学生になってもね、
相談者:
はい
三石由起子:
ママと手を繋いで歩いてる子とかね、
相談者:
はい、はい
三石由起子:
みんーな、いい子。
相談者:
・・あーあー
三石由起子:
みんーな、いい子だったし、
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
人がなんと言おうがね、
相談者:
はい
三石由起子:
これがね、あのお・・社会人になって、
相談者:
はい
三石由起子:
も、どうしようもない腑抜けになったのなんか1人もいないよ。
相談者:
あーあーあ
三石由起子:
1人もいない。
だからそれはね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、ましてや、他人だからさ、言ってみれば。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
大きなお世話よ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、スパルタでえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
もう「男らしくやれ」って育てたかったら、
相談者:
はい
三石由起子:
ま、自分の子ができるまで待ってりゃいいのよ。
相談者:
ハハハ(苦笑)、はい
三石由起子:
あふうん
相談者:
分かりました。
三石由起子:
うーん
相談者:
はい
三石由起子:
それで、あの、そこで教育方針を変えたとしても・・
相談者:
はい
三石由起子:
なんでもないと思うよ。
相談者:
はい
三石由起子:
なんか言えばね?
相談者:
はい
三石由起子:
「だって」、俺、「俺のほんとの子だもん」くらいのことをね、言えるような・・
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
なんか、関係なるといいよね。
相談者:
はい
三石由起子:
あ、そうだそうだ。あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
あるう・・知人がね?、子どもが、1歳の、ときに・・
相談者:
はい
三石由起子:
奥さんが連れ子で、
相談者:
はい
三石由起子:
結婚したんですよ、その奥さんとね。
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
それで、子どもが二十歳になったときに・・別れたんですけどね。
「お母さんと別れる」って言ったらその・・息子なんですけどね、その息子がね?
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
「自分はお父さんについて行く」って言ったんだって。
相談者:
おーう
三石由起子:
ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
「自分はお父さんについて行く」って言ったんで、
相談者:
はい、はい
三石由起子:
そのとき初めてねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
「ちょっと」だ、「それはダメだ」と。
相談者:
はい
三石由起子:
で「なんでダメ」え、「なの?」って訊かれたんで、
相談者:
はい
三石由起子:
「実はお前はね、お母さんの連れ子でね」
相談者:
はい、はい
三石由起子:
「俺の子じゃないんだ」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「だから、別れるときには、お前はお母さんに・・ついて行かなきゃダメなんだ」って言ったら、
相談者:
はい・・はい・・はい
三石由起子:
その息子がね?
相談者:
はい
三石由起子:
「え!?、なんでそんなこと教えてくれなかったの?」って訊いたんですって。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
そのときに、彼はなんて答えたかっていうとね、
相談者:
はい
三石由起子:
「ごめん、忘れてた」って。
相談者:
アハハ(苦笑)
三石由起子:
すごいでしょ?
相談者:
フフ(苦笑)、はい
三石由起子:
「ごめん、忘れてたわ」って言ったんだって。
相談者:
ハハハ(苦笑)
三石由起子:
うん。んで、その、離婚したあともね?
相談者:
はい
三石由起子:
「&#△とは、たまに、酒飲みに行く」って言ってましたけどね。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
やっぱ、そのくらい呑気でいいと思うんだよね。
相談者:
あーあー
三石由起子:
うーん、で、あの、例えば女の子がね?今から中学生になったり高校生になったりするとお・・
相談者:
はい
三石由起子:
あの、どういう子か分からないですけど、
相談者:
はい
三石由起子:
自分のほんとになんか、好きなこととか興味のあることとか、出てきたときにね、
相談者:
はい
三石由起子:
父親、しか、言えないような意見ってあんのよ。あの・・
相談者:
はい
三石由起子:
男でなきゃ思いつかない物の見方とかさ。
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
そういうことだけ言ってやればいいと思うのよ。
相談者:
あーあー
三石由起子:
うん、だから、母親がなんか違うこと言ったときに、
相談者:
はい
三石由起子:
同調するんじゃなくて、ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
あ、「いや俺はこう思うよ」とか。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
うん、そういうふうに、だから気兼ねしないほうがいいと思うな。
相談者:
あー
三石由起子:
うーん。あなたはあの・・
相談者:
はい
三石由起子:
放っといても気を遣う質だと思うから、
相談者:
はい
三石由起子:
放っといても気を遣う質の人っていうのはね?
それ以上輪をかけて・・
相談者:
はい
三石由起子:
なんかしようと思わなくていいの。
相談者:
あーあー
三石由起子:
そういうのっていうのは見えるから。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
むしろ、気にしないでいよう、気にしないでいようと、あなたが楽し、い、くしてることが大事だと思うのね。
相談者:
はい、はい、はい、はい
三石由起子:
あなたが楽しくしてないと、
その、あなたの気兼ねとか、その精神的な、この、不、不安定な緊張感みたいなのを、
相談者:
はい
三石由起子:
かえって向こうが感じちゃうから、子どもが。
相談者:
はい、はい、はい、はい、はい
三石由起子:
うん、だから大事なのはあ、「俺と子どもと2人でいたときには」、
相談者:
はい
三石由起子:
「とにかく俺のことは気を遣わないで」、
相談者:
はい
三石由起子:
「子ども優先でやれ」っていうことをさ、
相談者:
はい、はい、はい
三石由起子:
彼女に言ってやるっていう・・
相談者:
はい
三石由起子:
それだけのことだと思いますよ。
この話さ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あのお・・「わたしの幸せ物語」みたいなの聞かされただけで・・
相談者:
アハハハハハ(笑)
三石由起子:
何、ヘッヘ(笑)なんのお悩みでもないからさ。
相談者:
ハハハハ(笑)
三石由起子:
うん
このままでいいと思いますよ、ほんとに。
相談者:
ハハ、はい分かりました。
三石由起子:
うん、楽しんでえ。
相談者:
はい(笑)
三石由起子:
お幸せにね。
相談者:
はい、ありがとうございます。
三石由起子:
うん
(再びパーソナリティ)
要は、彼女を独り占めできなくて、俺に懐かない子供、邪魔ってことですか?
自分の子供時代と違う子供像は、すべて異常ですか?
ベタベタして当然じゃないですか。まだ小学生だよ。
しかも、母子家庭で、家族3人で支えあって必死に生きてきたんだよ。
相談者は、そこに突然入り込んできた異物、侵入者、侵犯者なの。
子供が家庭っていう最小単位のコミュニティに、どれだけ精神的な基盤を支えられてるか、相談者はちゃんと考えた方がいい。
自分が子供だったとして、この子たちと同じ状況に置かれたらどう思うか、考えてみたことあるのかな?
この下の子だって、ママに幸せになって欲しくて、パパが手に入るかもしれなくて、必死になって、あなたの顔色伺ってるんだよ、絶対。
この下の子の繊細な優しさを、絶対忘れちゃいけないし、それにあぐらかいてもいけない。
上の子の、大人に迎合しない伸び伸びとした主義主張ができる健やかさも、大切にしてあげないといけない。
相談者に必要なのは、そういう繊細さなの。
同意。
私も、めちゃくちゃ同意。
同感です。
懐かなくって当たり前、って思ってるくらいで丁度いい。
なんで、子どもが母親にベタベタして、何が悪い。
母子家庭で大変な毎日の中、母親は子どもを想い、子どもは母親の温もりを求める。
下の子は無邪気で健気だし、上の子はとても賢い子。子ども達を傷つけないでほしい。
相談者は、今の相手と再婚しないほうがいいだろう。
自分の価値観と違うことに対して、認められないし、理解しようともしないし、相手の立場にたって物事を考えないのだと思う。
11歳の女の子というと
そろそろ実の父親や男性教師などを気持ち悪く思う年頃。
仲良くなれないのが普通だが
間違っても相談者が父親面して
この子供たちを躾けてやろうとか説教してやろうとか
思わないことですな。
この方にも、めちゃくちゃ同意。
いい人ですね、この相談者。聞き上手かも。
三石先生、いつにも増して沢山アドバイスしてたし。
どうぞお幸せに。
シンママと付き合う男は、自分のママを求めているだけ。彼女が背負ってきた人生を引き受ける気持ちは無い。
だから継父による継子殺しは無くならない。
きちんと暮らしているステップファミリーに謝ったほうがいい感じの偏見ですね。
あきらかにステップファミリーのことを言っていないよ
シンママと付き合う男は、言うとるやんけ
主語がでかすぎるんだわ
相談者は知らないけどみんなママを求めてるってのは偏見
皆さん大層幸せなご家庭でお育ちになった様ですね。
やんけ?
エセ河内弁つこうて関西下げ
するのやめてくれんかの
>て
不幸自慢ですか?
誰がみんなママを求めてると
いってるの?
いいがかりもたいがいにしたら?
これを関西下げや方言と受け取れるなんて結構な感受性ですこと(笑)
「相談者は自分のママを求めているだけ」「シンママと付き合う男は、自分のママを求めているだけ」
この二つの文章の意味、かなり違うと思うんですけど
後者はシンママと付き合う男性への偏見でしかないと思うんですけど
ホント、すさんの言うとおり!
ママを求めてる…まさしく私の彼氏。
普通の男性なら、わざわざシンママを選ばないと思います。
彼氏には、「今まで付き合った女性(未婚、子なし)とは違う」と言われますが、当たり前だわ!子供2人背負って生きて強くなって、夢みがちな事は、言わず現実的。笑
相談者さんの彼女も、自立したシンママだとしたら、結婚は望んでいないかもしれないですね。(断りづらいから言えないのかも)
三石さんの回答には、賛同できない事が多いですが、今回は特に色々と疑問で、腹が立ちました。
私も今回の三石さんの回答には特に違和感を持ちました。11歳の女の子の気持ちはどうなるのでしょうか。実の父親でもキモイと感じる年頃に差し掛かっているのに、他人の男の人が家族に加わるのはさらに厳しいと思います。
三石先生どうしたのですか?
誰に遠慮しているのですか?
らしくないです。子供の心はガン無視で。
娘の「ママ、ママ、」が「(嫌だよ)ママ、(知らないおじさん追い出してよ)ママ、」に、聞こえて来るのに、みんなで耳を塞いでるかのような違和感。
非力な子供たちの精一杯の抵抗と抑圧が、聞いてて辛い。
連日起こる実親、内縁、間男による児童虐待や、殺人。
家に居場所をなくした子供たちが事件に巻き込まれないか心配です。
私も母子家庭ですが、子供達が小学生の頃は、仕事と子育てで必死で恋人をつくる余裕もなかったです。人それぞれなので、余裕のある人もいるのかもしれません。
下の子は、まだ深く考えず遊んでくれるおじさんだから懐いているかもしれませんが、年頃になり事情を知ったら、相談者に敵意を持つ可能性もあると思います。
11歳の子が他人の異性に懐かないのは、当たり前です!(自分が子供だったらと考えて下さい)
母子家庭の母親が子供に甘いのは、母親だからです!私も甘いと言われますが、父親にはなれません。相談者は、男の考えで言っています。
あと、小学生の子供がいてセックスは、どこでしてるのでしょうか?子供に気づかれてないのか心配です。それとも子供を置いてホテルに行っているのでしょうか?
彼女がどう考えてるかわからないけど…子供は、小学生のうちは、母親に甘えたいです。
相談者に考えて欲しいのは、下の子が中学生になり親離れするまで、子供から母親を取らないで欲しいです。取ってるつもりはないとおもいますが、子供から見れば取っているのです!
はっきり言って、相談者は、他人の子供の父親になれる器ではないと思います。結婚とか軽く考えて、子供たちを犠牲にしないことを願っています。
現実を見て、自分に合った人とお付き合いすることが望ましいです。
血の繋がらない子供を育てる事を軽く考えすぎでしょ、相談者さんもお相手のシンママも。
付き合って半年、愛情アツアツで冷静になっていません。
時間をかけて現実をしっかり見つめて、苦労を承知の上で結婚を決意してください。
今、この相談者の考えが甘いのは分かりますが
シングルマザーと付き合う男は問題があるとか、この相談者は成長しないと決めつけている意見はよく分からないです
あなたが自分のことしか考えてないから分からないのは当たり前だ
なぜ「自分のことしか考えてない」と判断したのかも理解に苦しみますね
自分以外の人の事を考えようとしないおこちゃまだからですよ
おこちゃまはもう寝る時間ですよ。
普通に反論もできず、自分と意見の異なる人間を無根拠でそう決めつける方が幼稚だと思いますよ。
うっせーわ
はよくたばれ
ボキャブラリーが貧困で大変そうですね。
テレ人に相談してみては?
反論?って
あなたの論なんてあったっけ?
それも読み取れないのにレスはするんですね笑
ごまかすのは平常運転なんですね、そりゃ論理もいらないですね(笑)
今、この相談者の考えが甘いのは分かりますが、
「シングルマザーと付き合う男は問題がある」「この相談者は成長しない」と決めつけている意見は、
何故そう決められるのでしょう?
ここまでムキになって必死なのは
多分、貴方が
「シンママとつきあいたい、か、つきあってる当事者」ではないですか?
それで、「シンママとつきあう男は問題がある」の「男」の部分が「自分」に変換されてアタマにきたのかもね。
それとは別に
「この相談者は成長しない」とは誰も言ってないと思うよ。
解釈は人それぞれだから、
あんまり人を追い詰めるようなことは控えた方がいいよ。
ムキになって、と言われても一方的な相談者批判に異を唱えてるのは自分の書き込みだけではないのでなんとも…
少なくとも自分の個人的背景は今回の相談と全く異なるのでその読みも違いますし。女ですし。
子の気持ちを最優先するために再婚や恋愛には慎重になるべきというのはその通りで、痛ましい虐待事件が連想されるのもまあ仕方ないかなとは思います。
が、今回の相談を受けて相談者がどう転ぶかは誰にも分からないはず。
そしてジャッジする権利があるのは恋人や子ども達だけのはず。
なぜ現時点で断罪するようなコメントが散見されるのか分かりません。
たしかに解釈は人それぞれでしょうが、シンママと付き合ったのち真っ当な家庭を築いていた又は築こうとしている人や、相談者を追いつめる書き込みだと感じました。
自然発生的な家族じゃないから新しく親になる人達の覚悟と努力が人一倍必要だとおもいます。まわりにちょっと何か言われたくらいで壊れたり、追いつめられるなら、その程度なんでしょう。そんな家庭ごっこなら初めからない方がいいです。子供がかわいそうです。
子供が独り立ちするまで待てばいいだけだと思います。
「ジャッジする権利があるのは恋人や子ども達だけのはず」です。
自己責任を盾に外野は何を言っても良いという時代は終わりました。
同感です。
「シンママ狙いの男はマザコンぽくてキモい」みたいな差別感情すけすけコメントや「くたばれ」とか言ってる方がよっぽど問題だと思うけど。
話の本質から離れて
書かれてあることの一部だけ
切り取って自分の思い込みで
言葉狩りする方がよっぽど卑怯だと思いますよ。
そもそもはじめから人の意見に偏見だって決めつけてつぶしにかかっていたのは問題ないんですか?
本質からも外れていないし
偏見を偏見だと指摘して一体何の問題が?
うちは女ばかりだからこの女の子の難しさが伝わってくるなぁ
女の子の難しさ…とかで一括りにするのは違うと思います。
20歳の息子は、何年経っても私の彼氏と会うのも嫌がっています。
その子の性格とか、子供と彼氏の相性とかもあると思う。
基本的に親の恋人には、会いたくないよ。実の父親のが好きだし、一緒になんて住みたくないよ。父親に申し訳ない気持ちあるよ。(私自身の経験上)
懐かない…とか言われても…懐くのが当たり前と言う考えは、傲慢!それを求められてるのを感じる11歳の娘さんが気の毒です。
うちの下の子(娘)も、数回私の彼氏と出かけた事がありますが、「ママと2人のがいい」と言うので、子供と彼氏を特に関わらせる事はしないです。
でも、小学生だと母親が彼氏と会ってる間、一人で留守番させるのも…かわいそう。
相談者も、子供の気持ちを考えて欲しいです。考えられないから、こんな相談してるのですね。
相談者は男兄弟で育ってきたこともあり、よくわからなかったのですね。
お子さんを見守りながら、御自分も成長されていくでしょう。
子供にとって盤石な家庭の中で、男兄弟でドタバタやってきた自身の過去を比較の対象とすることに、すごく違和感。
わたし自身、中3のとき親がすごい夫婦喧嘩して母親が出ていき(1週間ほどで戻る)、不安とショックで涙していたけれど、上の弟(小6)が下の弟(小4)に「喉乾いちゃったから、牛乳持ってきて〜」と呑気に言ってるのを見て、ものすごく衝撃を受けた…
という思い出があるので、個人差とか男女差、年齢差など、すごく大きいと思ってる。
相談者さんは悪気はない人、いい人なのかもだけど、娘さんの気持ちを思うとなー…
耳障りのよい言葉に誤魔化されそうですが時代はかわっても結婚観や生活環境は旧態依然のままです。むしろ悪くなってる感もあります。家庭生活は裁判所でもバクチでもございません。
子供にはジャッジする権利も力も与えられておりません。親次第で地獄にも天国にも連れていかれて、気づいた時には遅かった、ということは珍しくありません。
「自分たちのことはほっといてくれ。」
と色ボケした親は言うでしょうが、まわりからみると、親のことはどうでもよくても子供たちの心を第一に考えなければ、見切り発車で家庭生活を始めることほど危険なものはないと思います。決断の時こそ冷静になって他人の意見に耳を貸すべきだと思います。
よそはよそ、うちはうち。