2年前のアドバイスで切ったハズの養父母。警察・消防の電話から始まる同じ悩み

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はあい
はい、失礼いたしまあす。

相談者:
失礼いたします。

 

「2年前のアドバイスで切ったハズの養父母。警察・消防の電話から始まる同じ悩み」への12件のフィードバック

  1. この方、優しいから、判断難しいですね。
    加藤&大原コンビのほうがよかった気がする。

  2. いろいろあっても親子として一緒に過ごしてきたんだから、老いた元養母のことは気になるでしょうね。
    でも向こうから養子縁組解消したいと言ってきた経緯があるから、関わるなら、親戚の叔母さんに対する姪のような位置で接してあげたらどうですか。
    あまり深入りせず、自分の負担にならない程度で済むと思うので。
    あ、それと、相談者は80代のイメージを元気な高齢者だと思ったほうがいいかも。

  3. 本当は心の奥で決まっているのではないでしょうか?警察や救急からの電話や鬱などのエピソードをお聞きしていると、何重にも離れたい気持ちの壁があなたの前にそびえ立っているように感じます。
    大人になるまでいじめられた事があるとの事ですが、育てて貰ったことは何事にも変えられない有難い事であるけれど、今の相談者さんがお世話する事になったとしても、結果イヤイヤでしょうし中途半端になり、またご自身もお母さんも辛くなるだけです。
    そして、相談者さんの立場が法律上自由であるならば。。。心の整理をされたらいかがですか。

  4. この方はこうして思い悩むことそのものが目的化しているのでは。
    面倒は背負いたくないが養父母との繋がりを明確に切りたくもない。
    苦しんでいるように見せて現状が一番都合が良いんです。
    老い先短い養母さんには気の毒な話ですが、このまま何も変わらず養母が亡くなった後もお墓参りに行くかとかずーっと悩み続けるんだと思いますよ。
    こうして悩むことだけが最後の親子の繋がりなんでしょう。

  5. 「情緒不安定」「いつまでも同じ悩みで右往左往してしまう(割り切れない)」ということ自体が毒親育ちあるあるだなと思って読みました。
    自己肯定感が低く、自分に自信がないので自分の出した結論にも自信が持てないというか
    いつまでも因われたままで思考が無限ループしちゃうんですよね。
    あとは問題を抱えた緊張状態が日常だったがゆえに、
    平和な日々が続くと無意識に自分で問題を探してきて緊張状態に戻ろうとしたりね。
    周りからは「また同じことで悩んでる面倒くさい人」「優柔不断」に思われたりして。「ハッキリ割り切ればいいのに!」と思われた方には
    精神が健康じゃないとそれができないのだ、というのもご理解いただきたいです。

  6. 深刻な相談なのに、ケラケラ笑ってる声が虚しい。処世術なんだろうけど。

  7. 付き合いはしたくないけど、そう遠くない将来相続が発生するから、遺言書を書いてもらいたいのかと想像しました。

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