前代未聞!ノロケ倒す15分。柴田理恵「新婚さんいらっしゃいじゃないですヨ」
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもしい
相談者:
あ、もしもしい
野島梨恵:
はい、よろしくお願いしますう。
相談者:
あ、よろしくお願いいたしますう。
野島梨恵:
今ちょっとお話伺ってて、
相談者:
はい
野島梨恵:
あの15年、前に結婚されて、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
ずっと前から、こんな感じ?ずっと。
相談者:
最初お、
野島梨恵:
うん
相談者:
結婚した当初はあ、
野島梨恵:
うん
相談者:
割と・・あ、た、しが、こう・・上からというか、
野島梨恵:
うん
相談者:
うん、命令・・系、
野島梨恵:
うん
相談者:
ていうか。す、言葉乱暴になるんですけど、ちょっと、
野島梨恵:
うん
相談者:
こう、こう、自分が・・支配しないと(苦笑)・・
野島梨恵:
うん
相談者:
気が済まないような、
野島梨恵:
うーん
相談者:
関、係でした、はい
野島梨恵:
うーん
相談者:
だけど3年ぐらい・・経った頃からはあ、
野島梨恵:
うん
相談者:
夫が物凄くこう、有言実行っていうか、
野島梨恵:
うん
相談者:
元々寡黙でえ、
野島梨恵:
うん
相談者:
あまり、こう・・自分の、こう、思ったことは・・あのお、ポッと言うんですけれども、わたしのことも、こう・・あの、起承転結の・・起と結だけ言っていいよっていうタイプの人なので、
野島梨恵:
うーん
相談者:
何か起きても・・あ、「なんでそんなこと分かってくれてたん?」とか。
野島梨恵:
ふうーんーん
相談者:
「え?、それどうしてしてくれたん」っていう、その・・
野島梨恵:
うーんーん
相談者:
何かこう・・物を、用意してくれてたとかじゃなくってえ、
野島梨恵:
うーん
相談者:
なんか・・あ、こういうこと・・どういうふうにお願いしようかな?と思ってたら・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
あの、こ、「こういうの・・頼んでいい?」って言うと・・
「あ、それな」って。
「分かるで」って、「いいですとおくれ(?)」とか、なんか、そう、そういう・・感じには・・15年振り返ると、ある、そういう出来事が・・3、4年ぐらい・・であ、うーん、結婚してからは・・あって、あと、
野島梨恵:
うん
相談者:
5、6年ん、前、くらいからは、
野島梨恵:
うん
相談者:
割と今みたいな関係に逆になりました。はい
野島梨恵:
なるほど、じゃ、振り返ってみると、
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
お2人の関係は、まあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
だんだん、もっと良くなって来てるっていうこと?
相談者:
アハ(苦笑)
野島梨恵:
ですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
うーん
相談者:
あ、あ、ほんとですか?あ、あー
野島梨恵:
うーん
相談者:
最初は、ちょっとい、い、意地悪っていうより、
「言うこと聞いてればいいねん!」みたいな感じで
野島梨恵:
うーん
相談者:
ちょっと落ち着けてた感は、うん、先生のおかげで・・あ、そういう時代っていうか、そういうところからスタート・・
野島梨恵:
うん、うん
相談者:
してたんだなあっていうのが、今・・なんかこう・・気づ、くことが、
野島梨恵:
うーん
相談者:
できました(苦笑)。はい
野島梨恵:
ね、で徐々にこう、幸せ度がアップして行っていて、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、こうやって15年経ってもね、こう、
相談者:
はい
野島梨恵:
旦那さんのことをこうやって、こ、あ、惚気(のろけ)てられるって、
相談者:
いや
野島梨恵:
すごく素敵なことじゃないですか。
ね?
相談者:
そうですか。あーあ
野島梨恵:
ただ・・
相談者:
はい
野島梨恵:
その今ね、たんな、旦那さん57歳ってこと、お仕事してらっしゃるのお?
相談者:
はい・・会社員です。はい
野島梨恵:
で、え・・会社員で。
相談者:
はい
野島梨恵:
奥さんはあ?
相談者:
あっ、わたしも、あの、勤めに出ております。
野島梨恵:
うんうん、じゃ、旦那さん・・
相談者:
はい
野島梨恵:
あと3年で、じゃ定年?
相談者:
・・そうですね。はい
野島梨恵:
うーん。再雇用とかされるのかしら?
相談者:
あ、それは、あの、会社のほうからも、
野島梨恵:
うん
相談者:
そういう、あのお、会社のお、規定があって、本人の意思で、そういうのは受け入れ体制は整って、おります、はい
野島梨恵:
ふうーん
相談者:
はい
野島梨恵:
じゃ、旦那さんが定年になったらどうしようとか、
相談者:
はい
野島梨恵:
こうしようとか、
相談者:
はい
野島梨恵:
なんかこう旅行行こうとかそんな話もしてらっしゃるんです?
相談者:
はい
それはあ・・去年、ぐらいから、
野島梨恵:
うーん
相談者:
ちょっと、あの、本人は認めたくない、そうなんです。
「え?」
野島梨恵:
うーん
相談者:
「僕、そんな年やったっけ?」とかって、
野島梨恵:
ンフフフ(笑)
相談者:
思ってるんですけど(苦笑)
野島梨恵:
うーん
相談者:
「いや、もう、ちゃんと60歳来ますよ」って言ったら、
「あ、そうやったっけえ?」とかって言って(苦笑)
野島梨恵:
うん・・うーん
相談者:
でも・・真面目に、そういう話を、きちんと、するう、とお・・あの、「どうしたいかは、あなたが決めて・・いいですよ」って。
「サラリーマン人生は・・わたし」い、「は、やっぱり、タッチ、したくないんだ」・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
ていう気持ちは伝えました。
はい
野島梨恵:
うーん
相談者:
「ただ」、ふ、「夫婦2人で・・何かしないといけないことや」、ま、「親の介護や、何かが・・起きるアクシデントやハプニングが起きたときは、相談がほしいけど」お、
「あなたのサラリーマン人生はあなたで・・決めてもらっていいよ」っていうのは伝えたら、
野島梨恵:
うーん
相談者:
「分かった」・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
て言ってくれ・・たんですね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
それから・・少しい・・月日が経つと、
「僕やっぱり・・再雇用」す・・「申し込みっていうたら申請」・・
野島梨恵:
うん
相談者:
「具体的にまた会社のほうから」?
野島梨恵:
うん
相談者:
「あると思うから、そのときはちゃんと・・また・・相談するな」って言われたんで、
ま、「それはどうぞ」・・
野島梨恵:
うん、うん
相談者:
「好きなようにしてください」っていう・・話は、したことは、はい、あります。はい
野島梨恵:
ん、なるほどね。うーん
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
ま、そうなるとじゃあ、定年になったからね、
相談者:
はい
野島梨恵:
その、お2人の間で会話が続かなくなるとかってことも、全然なさそうですし、
相談者:
はい
野島梨恵:
きちんと定年に向かってね?あの、
相談者:
はい
野島梨恵:
2人で話もできてらっしゃるんだったら、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、お互いほんとにね?
相談者:
はい
野島梨恵:
そのあとも仲良く暮らせるようにっていうのが一番ですし、
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
やっぱり、ま、ね?男性で今、ど、長、長寿って、
相談者:
はい
野島梨恵:
言われますけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
結局でもずうっと永遠に添い遂げるっていうの、ね?、あの、永遠で、で、この生活が続く・・どっちが先に逝って、
相談者:
あ、はい
野島梨恵:
どっちかが残されてっていつかはなるんで、
相談者:
はい、はい、はい
野島梨恵:
時間はほんとに有限ん、になって来ますよね。
相談者:
あ・・そうですね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい
野島梨恵:
ま・・長くても、
相談者:
はい
野島梨恵:
あと、60年とかってことも、
相談者:
あ(苦笑)
野島梨恵:
これが続くってこともないと思うから、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
やっぱりその、限られた時間の中で、
相談者:
うん、はい
野島梨恵:
ね?もっともっとこの15年間よりも、もっともっといい夫婦生活を、
相談者:
あー・・はい
野島梨恵:
続けられるように、
相談者:
はい
野島梨恵:
ていう気持ちをずっと持ってらっしゃることが一番、大事なんでしょうね。
相談者:
あー
野島梨恵:
恐らくね。
相談者:
あー、ほんとですね。
野島梨恵:
うん、でも、何?
相談者:
はい
野島梨恵:
旦那さんに・・「わたし、こんなに甘えちゃっていいの?」みたいな話は、しないんですか?(笑)
相談者:
アハハハハ(苦笑)、えーと・・意地悪、ばっかり、してることがちょっと・・
野島梨恵:
うん
相談者:
バレてしまってるようで、
野島梨恵:
うん、うん
相談者:
た・・先生が言ってくださる、
野島梨恵:
うん
相談者:
真逆のことを夫には・・「どうして僕にそんな意地悪をすんの?」って言われました。(苦笑)
野島梨恵:
あハハハハ(苦笑)
相談者:
アハハ(苦笑)
野島梨恵:
え、うん
相談者:
で、言えない&#△
野島梨恵:
そしたら「いやもう、大好きだからだよ」って言ってあげたらいいじゃないですか。
相談者:
ハハ(笑)
野島梨恵:
ねえ?・・うん
相談者:
あっ・・あー、「大好きだからよ」って、&#△%
野島梨恵:
うーん
相談者:
あっ・・あっ
野島先生:
そういうふに返してあげてください。
相談者:
あ、分かりました。先生ほんとに素敵な、言葉ありがとうございます。
野島梨恵:
いいえ
相談者:
なんか
(再びパーソナリティ)
暇だったんじゃないですか、笑。
ずっとお幸せに。
新婚さんいらっしゃいは3年目までしか出られないから残念です。
・・・ていうかもう出演済みだったりして。
こういう話って友達に聞いて貰えばいいのに~と思ったけど
友達も聞いてるうちに遠い目になってそう・・・
愚痴ばかりもしんどいけど
延々続くのろけ話も結構疲れるだろうな。
連投すみません。
管理人さん!この写真どこから見つけてくるんですか?
笑いが止まらない。
写真、管理人さんがその都度モデルさんを雇って撮影してるのか?と思うくらい、相談内容にピッタリはまってて笑えます!
先のお二人さんのおっしゃる通り😊
…優しくしてあげて下さい。たまには感謝の言葉も添えて。
写真、ナイスチョイスですね!
何故電話をしてきたのかよくわからない。馬鹿馬鹿しくて途中で
ラジオを切った。
管理人さんの文章も読む気がしない。
この相談者さん酔ってたのかなあ!笑ってばかりいたし。
自分が言うように、今後も旦那に意地悪ばかりしていたら、いつか目覚めた旦那に嫌われないだろう
か!
大丈夫ですよ、きっと。
ソフトなSとMの夫婦なのでは。
私も「この人、なんで電話してきたんだろう?」と思いました。
最後まで聞きましたが「意地悪してしまうけど、これでいいのかしらぁ〜?」という程度で真剣に悩んでいる風には思えませんでした。
ピシャリと言ってもらいたいどころか、そこまで甘えられるいい関係と、羨ましがってもらいたかったのでは?
たぶん自分聞いている限りテレ人史上一番しょうもない相談で裏神回な内容でした。
神回タグには入れなくていいですよ(笑)
名コメント❣️