連れ子14歳の胸触った夫に女の嫌悪感は娘に向く。遠くに就職させ帰省も渋る
テレフォン人生相談 2021年5月27日 木曜日
「そんな目で見てたとは思わなかった」
いやいやいや。
無防備の寝姿にうずかない男はいない。
人柄とか関係ないから。
失うものの大きさからそれはないことにしているだけ。
でも人間、出来心、はずみってもんがある。
だから、なるだけ条件が揃わないようにしないといけない。
夫に対する思いやりってもんです。
夜、アンタの不在が常態化ってネジが一個飛んでる。
てか、6年も寝かせて、娘を遠くにやってから電話掛けてきた主旨が
「どういうふうに気持ちを整理したらいいかなと思って」
嫉妬半分だって自覚すれば?
相談者: 女42歳 夫45歳 別に暮らす長女20歳と次女17歳は相談者の連れ子 三女8歳は夫の子
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
こんにちは
相談者:
こんにちはあ
柴田理恵:
はい、えっと、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
えっと、今日は、
柴田理恵:
うん
相談者:
んと、うちの・・上の子と、
柴田理恵:
はい
相談者:
主人の、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、関係、というか、
柴田理恵:
はい
相談者:
わたしが、間に入ってて、
柴田理恵:
んえ
相談者:
あの、どういうふうに、気持ちを整理したらいいかなと思って相談、してえ・・
柴田理恵:
はい
相談者:
できたらいいかなと思いまして。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたおいくつですか?
相談者:
えと、42です。
柴田理恵:
はい
旦那さんおいくつですか?
相談者:
と、45です。
柴田理恵:
はい
お子さんは何人いらっしゃるんですか?
相談者:
とお、
柴田理恵:
うん
相談者:
女の子3人です。
柴田理恵:
はい
んで、上のお子さんはおいくつですか?
相談者:
二十歳です。
柴田理恵:
はい
で、下のお子さんは?
相談者:
んと、17と、
柴田理恵:
うん
相談者:
8歳です。
柴田理恵:
8歳、はい
相談者:
はい
柴田理恵:
ふんでえ・・上の子っていうのはどの、二十歳のお子さんのことをおっしゃってるんですか?
相談者:
えそうですね。
柴田理恵:
うん、ふん
相談者:
これは、
柴田理恵:
うん
相談者:
うんとお、小学校高学年のときに、
柴田理恵:
うん
相談者:
主人と再婚したので、
柴田理恵:
はい
相談者:
上2人が、わたしの連れ子なんですよね。
柴田理恵:
ああ、17歳の、子までが、連れ子さん、はい、はい
相談者:
はい
で・・真ん中の子は、
柴田理恵:
うん
相談者:
んと、自閉、症の障害がありまして、
柴田理恵:
自閉症?、はい、はい
相談者:
はい。すごく・・あの・・
柴田理恵:
うん
相談者:
不器用な子なんですが、
柴田理恵:
うーん
相談者:
上の子は意外と、
柴田理恵:
うん
相談者:
活発で、こう・・いろいろ、やる子お、なんですけど、
柴田理恵:
はい
相談者:
えっと・・一緒に、再婚して、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、んとお・・中学生、小学校の高学年に、さいど・・再婚して、
柴田理恵:
うん
相談者:
中学生の、1、2年・・
柴田理恵:
うん
相談者:
2年生ぐらいかな?
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしが、ちょっと、あの、生活費が足りないとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
お金が、
柴田理恵:
うん
相談者:
稼げたらなあと思って、
柴田理恵:
うん
相談者:
母あ、が、やってるお店で、
柴田理恵:
うん
相談者:
夜う、のお店なんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
お手伝いに行くように・・主人が看ててくれる時間に、
柴田理恵:
うん
相談者:
行くようになって、
柴田理恵:
はい
相談者:
で・・えとお、下の子が産まれたばっかりだったので、
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしい、が働きに行くので、
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
だから、上の子お、に、
柴田理恵:
はい
相談者:
下の子をちょっと、迎えに行ってる間、看ててほしいっていう・・
柴田理恵:
お母さんを、あの、お父さんが、迎えに行くわけですね?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
はいはい。ふんで・・
相談者:
で、
柴田理恵:
そのとき中2だった・・
相談者:
はい
柴田理恵:
子お、に、「産まれたばっかりの子を看ててね」って言ったってことですね?
相談者:
で、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、ちょうど・・やっぱり子供なので、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり眠たいのもあったりして、
柴田理恵:
うん
相談者:
「嫌だ」とか「めんどくさい」とか、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
あと、起きなかったりとかってして、
柴田理恵:
うん・・うん
相談者:
ちょっと、主人が、
柴田理恵:
うん
相談者:
もう・・ふざけて、
柴田理恵:
うん
相談者:
とか。
う・・わたしは主人じゃない(苦笑)、から分かんないんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと上の子の胸を触ったりとかしたらしいんですよね。
柴田理恵:
はーあ
相談者:
その、夜、起こすときに。
柴田理恵:
うん、「おいおい、起きろ起きろ」みたいにして・・胸を触ったってことですか?
相談者:
あ、そうですね、たぶん。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
そう、だと思います。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
で・・
柴田理恵:
うん
相談者:
で、「なんかそういうことをされたんだ。お父さんに」っていう話を、したので、
柴田理恵:
うん、うん、うん、うんうん、うん
相談者:
あら、それは・・と思って、
柴田理恵:
うん
相談者:
直接、聞いたら、
柴田理恵:
うん
相談者:
主人は、「あと、で考えたら」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「悪いことしたと思ったんだ」って言って、
柴田理恵:
うん
相談者:
「どうしていいか分からなくて」って、「なんて言っていいか分からなくて」っていう話をして、
柴田理恵:
うーん
相談者:
そのときに、主人の・・ご両親にも言って、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
で、うんと、娘、とも、主人とも、お話して、
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
で・・「もう2度とないように」っていうことと、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
あの、「きちんと謝ってちょうだい」っていう話をして、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
それはそれで・・済んだんですよね。その話は。
柴田理恵:
うんうん。はいはい
相談者:
ただ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしの気持ちがあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、すごく(苦笑)、嫌で、
柴田理恵:
うん
相談者:
それから・・というもの、主人と子供とか一緒に、いるのも、すごく不安になってしまって、
柴田理恵:
ふうん、うん、うん
相談者:
で、上の子、に、話し掛けるのも、すごく・・嫌んなっちゃって、
柴田理恵:
・・あなたが?
相談者:
わたしが。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
はい
柴田理恵:
ほお
相談者:
・・
柴田理恵:
うん
相談者:
で・・たぶん・・子供とか主人は、もう別に、あんまり気にしてないのかな?って思うぐらい、なんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
・・
柴田理恵:
うーんん
相談者:
わたしがどうも、うまいこと・・なんか・・気持ちの整理が・・わたしだけつかないんですよね。
柴田理恵:
ふうーん・・え?そのお・・旦那さんは・・「ふざけ、た感じで」・・
相談者:
うん
柴田理恵:
「やった」っておっしゃってて、
相談者:
はい
柴田理恵:
で・・その中ん・・当時中2のね?
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、お子さんも・・気持ち悪かったけど・・
相談者:
うん
柴田理恵:
謝られたから、まあいいか、で、
相談者:
うん
柴田理恵:
終わってて。
相談者:
ね、ふ、「ふざけんなオヤジ」ぐらいの勢いだっ・・
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
たんですよね。
柴田理恵:
うん
相談者:
うん
柴田理恵:
でも・・あなたは、やっぱりそういうことがあってから・・こう・・ちょっと・・嫌だなっていう気持ちがずうっと続いてるってことですね?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか、あ、や、子供のこと、そういうふうな目で見てたのかな?とかあ。
柴田理恵:
・・うん
相談者:
子供も、あの・・主人のことを、
柴田理恵:
うん
相談者:
わりかし、好いてたんですよね。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
・・人として、と、思ってるんだろうけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
それ以降は、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
なんか、子供のそういう気持ちにも、ちょっと嫌悪感、みたいなやつがあって、
柴田理恵:
ああー、なるほどお・・うん、うん
相談者:
ただ・・あの、下の子もいるし、
柴田理恵:
うん
相談者:
旦那としても、父親として、も、
柴田理恵:
うん
相談者:
・・あの・・すごく・・いい・・人なので、
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
離婚っていうふうには、ならなくて、
柴田理恵:
うん
相談者:
だ、どういうふうにな、んか気持ちよく、あの、家族として?
柴田理恵:
うーん
相談者:
包み合え・・るよう、な形にはなるのかなあ?と思って、
柴田理恵:
うーん
相談者:
わたし、に・・わたしだけだよね、たぶん、と思って。
柴田理恵:
うーん
相談者:
子供、とか旦那見ても、全然気にしてないので。
柴田理恵:
うーん
相談者:
・・で、あの、上の子が・・実家に帰って来たいって言っても、
柴田理恵:
うん
相談者:
気持ち良く受け入れてあげれなくて・・
柴田理恵:
うーん
上のお嬢さんは、別に、住んでらっしゃるんですね?
相談者:
えーと、はい。別に住んでます。ちょっと・・
柴田理恵:
もう、二十歳だからお仕事なさってるんですか?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
ふん、ふん、ふん
相談者:
で、
柴田理恵:
うん
相談者:
違うとこに住んでいるので、
柴田理恵:
うーん
相談者:
そういうのもあって、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか「ちょっと離れて・・仕事を見つけるように」っていう話をして、
柴田理恵:
あーあー
相談者:
なんか、そういう形になったんですよね。
柴田理恵:
・・その、胸を触ったっていう事件が・・
相談者:
はい
柴田理恵:
お母さんん、には、とても・・こ、尾を引いてるんだってことは・・旦那さんもご存知だし・・娘さんも知ってるってことですか?
相談者:
・・たぶん知ってると思います。
柴田理恵:
ふうーん・・もう、もちろんそれはそれだけだったわけですよね?
相談者:
そうです。そうです。あの・・
柴田理恵:
そ、1回だけですよね?
相談者:
うん。なんか、寝てる間に全然起きなくて、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんかまあ、もう、「起きて看ててくれ、ちょっとだから」っていう話で、
柴田理恵:
うーん
相談者:
もう起きなくて、
柴田理恵:
うーん
相談者:
・・なんか、もう、「もおぉ!!」って言ってて、
柴田理恵:
ふん
相談者:
なんか、ちょっと触ったみたいな、感じだったらしいんですけど。
柴田理恵:
うーん・・そっかあ。
あなたの、過度の余計な心配だったら、一番、いいわけですよね?、その・・
相談者:
そうですね。
なんか、腑に、落ちる、なんか答えがあると(笑いながら)&#△%
柴田理恵:
うーーん・・でも、そのことを、気にしてるのが、あなただけで、
相談者:
そうですね、
柴田理恵:
ほかの人たちは、ほかの娘さんも旦那さんもあんまり気にしてない・・
相談者:
でも、うちの母は気にしてます。
柴田理恵:
お母さんが?
相談者:
うん
柴田理恵:
なんて?
相談者:
なんかやっぱりそういうのは・・気持ち悪いとか。
柴田理恵:
・・何かあるんですかね?、勘ですか?
相談者:
・・母もなんか昔・・きょうだいに、なんか・・そういうことされたことがあったらしくて、
柴田理恵:
あー
相談者:
余計に言うのかなとは思ってたんですが。
柴田理恵:
ふうーん・・なるほどねえ・・
・・分かりました。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃ、ちょっと先生に聞いてみましょうか。
相談者:
はい、すいません。
柴田理恵:
はい
今日の回答者の先生は、弁護士の大迫恵美子先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生お願いします。
(回答者に交代)
実の父親でも嫌になる年頃なのに
赤の他人のおっさんに胸を触られて・・・
一回でもダメだ。
長女さんの気持ちになったらいたたまれない。
そして自閉症の次女さんにも何かやってないだろうね。
そしてそういう奴は実の子供でも関係なかったりするから
ほんと真剣に対策を練らないと。
なんで嫌悪感が、娘に向かってしまうのか、理解できない。
多分、相談者は、家族が壊れることを恐れて、現実から逃げている。私だったら、もうその夫を信用できない。気持ち悪いし、娘を守ることが第一。家の中で、夫と娘をだけになる状況を作らないようにするだろうし、別れることも選択肢になると思う。
「何があっても娘の味方」それを伝え続けて、もし、万が一何かあったときは、言ってもらえるように…。
相談者には、しっかりしてもらいたい。
自分よりも若い娘に男を取られるのではないかという不安、対抗心、嫉妬
きしょい。
起こす振りをしてどさくさに紛れてなら大丈夫か?という思考もきしょいし、それを実行するって・・・
まー、きしょいです。
相談者さんが一番恐れているのは、「娘自身が、嫌がっていないんじゃないか」という事かと。
娘があっけらかんとしているように見えると、きっとそれが不安になると思う。しかし、彼女の本心は、本当に彼女にしか分からない・・
娘さんは、お母さんの幸せを守るために恋した相手をかばっているのかもしれないけど、違うかもしれない。
大迫先生の言う通り、相談者さんが秘密を打ち明けるに足る人になった時だけ、真実が語られる。
お母さんの幸せを守るためというのはそうかもしれないと思います。
しかし、お嬢さんは恋した相手というよりは、むしろ気持ちの悪い大人の男との暮らしに耐えていたのではないかなという気がします。
いずれにしても、本当のことを打ち明けるには今の相談者様ではいささか心配ですね。
「恋した相手」というのは、
お母さんが(相談者が)恋した相手という意味ですよね。
わかりにくかったので一応。
長女は最初から嫌がってますからね。
どれだけ辛かったか、、、。
長女のこれからの精神面と今、身体的に影響がでてないか心配です。
娘をライバル視する母親になんて何一つ相談できるわけない。
長女はすべて分かってて無理に無理を重ねている。
父や母を名乗る犯罪者から、
家庭という名の収容所から、
子供は公的な逃げ場が必要だ。
間違えて胸触るかな?
普通は年頃の女の子の胸なんか絶対触るまいと逆に意識しないだろうか?
皮肉にも子供が女児ばかり。
なんだかぁ。
子供の頃から身近に接してる相手に恋心を抱いたり性的関心を抱かないようにヒトは出来ている。
つまり長女さんは不快や恐怖に耐えただけ。あるいは目を逸らしたか。
それをこのお母さん(聴いていないので、書き起こしからの印象ですが)、あたかも
「いえ、被害者は娘ではなく私」
「娘のあっけらかんとした性格からすると、気にしないばかりか、私から彼を奪うんじゃ…」
と言わんばかり
娘さんの心がどれほど深く傷ついているか、かわいそうでならない。
相談者の真剣さが感じれない。実母だったら、すでに行動を起こしていると違う?他人事みたい
聞き手が男か女か、子供いるかいないか等の属性によって受け取り方が分かれるような相談ですな。無責任な男の立場からすると、小説とか映画ではよく出て来るような展開で(おやこドンブリなんて言葉もある)空想の世界ではドキドキするのだが、いざ現実になってみると困惑するでしょうな。お母さんが毅然とした態度取らないとダメでしょうが、頼りない印象でした。
こんな胸の痛む話を、時々笑いを漏らしながら話す相談者。
被害者である娘にず~っと嫉妬して来たのですね。
その嫉妬心が事件当時より今の方が断然強くなった。当時よりもずっと辛い。
それ故の、今このタイミングでの相談。
なぜなら
娘は少女から大人になった。
加えて相談者は今、夫から女として見て貰えていない状況だ、恐らく。
旦那の主張する「偶発性」なんて信じてはならないでしょ!
戯れからウッカリ、なんて嘘。
動かない長女にイラッとした瞬間『ならば触ってやる!!』と憎悪がせり上がった。
セクハラの源は憎悪。
愛あるセクハラなんて無いからね(レイプも然り、究極の憎悪)。
よくある「可愛くて、つい」なんて言い訳も嘘。見下した、というのが本当の所。
正直に自己のダークサイドを認めてしまった方が救われるタイプもいるけれど、この相談者は違うでしょうね。
真実を知ってもまた自分の中で否定しそう。
お嬢さん方の幸せを祈るばかりです。
本当のほんとうの幸せを、ね。
娘の胸なんて触ろうと思わなければ
絶対触らないと思う
偶発的はあり得ないでしょう
あんな母親では長女さんが本当に心配
生活のために子供を犠牲にしても婚姻存続を選ぶ自身の罪悪感を、子供に嫌悪感という形でぶつけている。
娘の胸を触るなんて、
実の父親でもあり得ません
我が子に性的虐待をする親の話はよく聞きます。こんな鬼畜のような人間がいることは認識しておくべきでしょう。何故なら被害者の子供達が、どうせ誰かに相談しても信じて貰えないと思って我慢しているかと思うと、本当に悲しくなる
遊び心で胸触ったくらいかなと思うけど女性からしたら離婚考えるほどの犯罪ねなってしまうのですよね。
触りたい気持ちとそれをセーブする気持ち、セーブする気持ちが上回っているけどいつか逆転してしまったらと思うと恐ろしい。
未成年の娘の胸を触る遊びなんてありますか?
しかも「胸触ったくらい」って
矮小化しようとしてますが、
遊び心=汚い欲望です。
認めてください。
逆転うんぬん迷うくらいなら、もう娘には近づかないことを
おすすめします。
汚い欲望。おっしゃる通りです。いけない事&行動に移したら終わりということは肝に銘じています。
未成年の実子がいて再婚する馬鹿親ってなんなんやろ。
成人まで育て上げてからにすればいいのに、子供より貴様の人生優先かよ、と呆れる。
寄生するのが目的ならより一層嫌悪。
嘆かわしい。
『未成年の実子がいて再婚する馬鹿親』発言は・・・
あなた男性ですか?女性ですか?
言い方問題ありですよ。
性別なんか関係ある?
あなたの中の許せない言い方の問題なんだろうから、なにを、どうしていわれたくないのか、はっきりしたら?
ねちねちぶんぶん
毎回うるさい。
↑
そういうところが、大有りです。
可哀そうな方ですね。
全員何言ってるかわからない
気持ち悪い