出来杉嫁も音を上げる。ゲームに韓流ドラマに上げ膳据え膳を満喫する干物姑
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし
大迫恵美子:
えーと、すいません。あのお・・一般的に、そのお
相談者:
はい
大迫恵美子:
お姑さんとあなた、の、同居してね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、揉めるっていうことの原因は、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、相手のやってることがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
え、あの、気に入らないっていうことが、一番多くて。
相談者:
はい
大迫恵美子:
しかも、その、お姑さんのほうから見たときに、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お嫁さんのやってることが未熟だっていうことが、まあ、争いの原因になることが多いと思うんですけど、
相談者:
あー、はい
大迫恵美子:
ところが、その、伺ってるとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
この、お姑さんはあなたのやってることにほとんど関心がないみたいに見えるんですけど。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
で、67歳って、まあ、あなたにとってはね、大変なお婆さんだと思ってるのかもしれないですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、わたしの・・わたしあんまり年が変わらないので、
相談者:
あ、そうですか・・はい
大迫恵美子:
そんな67歳ぐらいで、どうしてそんなふうになってんだろう?っていうのは、まったく理解できない感じなんです。
相談者:
はあい
大迫恵美子:
25歳ぐらいの女の子をね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、は・・息子は37歳ですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
「えらい若いの連れて来ちゃったけど、どんなの、ろくなことができるわけがない」っていう感じになると思うんですよ(笑)。
相談者:
あ・・あ(ため息)
大迫恵美子:
だからやることなすことね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、未熟で不満だっていうふうになって行くのが普通の
相談者:
あー
大迫恵美子:
心理状態じゃないかなと思うのに、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう方向に向かってませんよねえ?
相談者:
そうですね・・例えばこう、ポテトサラダとか、こう、揚げ物とか出して、ちょっと残ったりするじゃないですか。
大迫恵美子:
はい
相談者:
それも、「あ、全部わたし明日の朝薬飲む前に食べるから、誰も食べないで」・・みたいな感じなので。
大迫恵美子:
あーあ
相談者:
まあまあ、いけてんのかな?みたいなハハ(苦笑)。
大迫恵美子:
うん、それはね?でもね?あなたはね、その辺は・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、ある意味・・いいことだなと思ったほうがいいですよ?
相談者:
・・あ、はい
大迫恵美子:
だってあなたのお料理に文句言わないってことじゃないですか。
相談者:
あ、言わないです、全然。
大迫恵美子:
で・・あれでしょ?、その・・人間関係を、あまり持ってないみたいでしょ?
相談者:
全然ないから、逆に、その、楽しみが増えるように、「介護認定取って、デイサービスにでもちょっと行ってみたら?」って言ったらもう「わたしはまだそんな年じゃない」
大迫恵美子:
いや、そうじゃない。
その人はね、そんなところ行ってお友達を作ったりできないんだと思う。
相談者:
うーん
大迫恵美子:
あ、そんなことは楽しみでもなんでもないんだと思いますよ、この人。
相談者:
うんうんうん、うん、うん
大迫恵美子:
あの、お姉さん達は、このお母さんのこと、なんか言わないんですか?
相談者:
・・
大迫恵美子:
ま、そっちと連絡取り合ったらどうなんですか?
相談者:
あー、あ、義理の姉とわたしがってことですか?
大迫恵美子:
ええ
相談者:
あー、あー、あー、あ
大迫恵美子:
それで、「お母さん」、こ、あの「こんな状態だけど、ちょっと心配なんですけど、お母さんって昔からこうですか?」みたいなことを訊いたりしてね?
相談者:
あー、なるほど。
大迫恵美子:
それとね、あなたとお姉さんが連絡を取り合うことによって、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お姉さんの意識の中にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お母さんていうものをちゃんと植え付けておかないと、
相談者:
・・そおですね・・
大迫恵美子:
便りのないのはいい便り、みたいな感じで、あなたが全部、苦しんでても、まったく、「あ、うまく行ってんのね」って思っちゃって。
相談者:
はあ
大迫恵美子:
ま、任せっきりでいいやっていうふうになっちゃうのでね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、そ、そこは、お母さんがそんな、こまめに連絡取るような人じゃないと思ったら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたのほうが、こまめに、連絡を両方の、姉と取っておくっていうふうにすることによって、
相談者:
あーあー
大迫恵美子:
ま・・精神的にも多少その肩の荷を分け合う感じになるじゃないですか。
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
主人がやっぱりこう、何かこう、フォローしてくれるっていうわけでは今のところまったくないので、全部わたしに・・来てしまってるから。
いいですね、連絡取ってみます。フフフ(苦笑)
大迫恵美子:
うん
それで、あの、お、夫っていう人はね?・・あの、大体みんな、どこの夫も役に立たないんですけど(苦笑)・・こういう問題では
相談者:
あー(苦笑)うちだけじゃなかったんですね。
大迫恵美子:
あ、全然
相談者:
ハハ(苦笑)
大迫恵美子:
普通に、ダメです。
触らぬ神に祟りなしっていう、こういう場面で最もやってはいけない、行動取る、人が多いんですけど、
相談者:
あー&#△%
大迫恵美子:
まあ、伺う感じ、その、部類だなあと思って聞いてますけど。
相談者:
あー・・はい
大迫恵美子:
あの、ほんとは、このときの、あの、正解はね?ご主人は
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの、愚痴を聞いて「あ、そうだよね」「そうなんだよね」「お母さんそういうとこダメなとこあんだよね」と言って、まったくあなたに寄り添ってるような話を・・して、ずうっとあなたの話聞いてあげるってのが大正解なんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
なかなかそんなことできる夫はいないので(苦笑)。
相談者:
あー、無理です無理です。
大迫恵美子:
フフ、フフ(苦笑)
相談者:
うちは無理ですフフフフ(笑)
大迫恵美子:
時には、怒り出すっていうね、最悪の人も、
相談者:
あ
大迫恵美子:
いたりするので。
相談者:
そうです、も、ほんとに、
大迫恵美子:
うん
相談者:
どっちつかずで、あんまり言うと、怒って・・
大迫恵美子:
へえ
相談者:
手につけられなくなるから、も、自分が、が、ね、我慢さえすればいい、と思って今まで来て・・
・・やっぱプッツンみたいな(苦笑)感じだったので。
大迫恵美子:
あ、そう、あの、ほんとにね、ダメなんです。あの、夫っていうこの場面であんまり役立たないもんだというふうに思ったほうがいいんですけど、
ま、案外ね、あなたのことすっごく感謝してるかもしれない。
相談者:
は(苦笑)
大迫恵美子:
ま、あの、あなたも、とても元気な、方なの・・だし、明るいし、だか、今の、そのお、精神状態を維持できるように・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、まあ、頑張ってもらいたいなと思います。
相談者:
分かりました。ハハハ(笑)
(再びパーソナリティ)
聞いてましたが、このお姑さん何ひとついいところが見つからなかった。そもそも、5年前に転がり込んできたとき、直前までどこに住んでたんだろう?夫も、突然連れてくるなんてありえない。この相談者さん、25歳とは思えないほど、しっかりした声と話し方でした。この先、このお姑さんが変わるとは思えない。この方がわたしの娘なら、さっさと離婚して帰っておいでと言いたい。
ご相談者さんと旦那さん、年の差婚ということですが、大変ですよねえ。一方で、姑さん、舅さんが亡くなって、久しぶりの独身謳歌でしょうか。
夫婦は一回り違いですかあ、当時流行ったものが全然違うだけに、話を合わせるのも大変ですが、体に気をつけて出産・育児に備えて欲しいです。
最後、正直に愚痴ってましたけど、偉い若奥さんですね。
2人目つくらないで仕事して稼いで、義母の介護必要になる前に離婚オススメしたいけど。
旦那さん、いつか捨てられなければいいですね。
奥さんをどれだけ大切に出来るか、それ次第でしょうね。
私なら、何も言わないでいきなり同居させる旦那がもう信用ならない。
お義母さんに対する不満ばかりだったけれど、まず旦那をどうにかしたほうがいいと思う。
確かに酷い話ですが、自分の作ったご飯を美味しく食べてくれる義母にまんざらでもない気持ちを感じたのですが?
流産のことをいつまでも引きずってちゃだめです。あまり周りの同情に流されず、この家族を牽引しているのは自分、くらい自信を持って欲しい。
それにしても、4歳の可愛い盛りの娘がいるのに、婆さんの話ばかり。相談者さん25歳、まだまだ誰かに甘えたい年頃ですね
流産じゃなく切迫早産。その区別もつかない人間がアドバイスとは勘違いも甚だしい。
どう考えても甘えてるのは姑と旦那だし、久々に酷いコメントを見た。
冬に釣りとは、また風流な。
今どき、旦那+姑が、セットなんて大変やなぁ~
旦那は嫁の味方しないとだめよ。
よっぽど変な嫁じゃなきゃね。
結婚する前にこの義母にはお会いしたことはなかったのかな?と思いました。
会っていたとしても猫をかぶっていたのかもしれないけど。
何かにつけてチクチク言ってくる姑も嫌だけど、こんなだらしない姑も嫌だ。
お嫁さん、まだ若いからいいけど、そのうち倒れるんじゃないかと心配です。
子どもを育てることはとても大変ですが、成長を感じられるし楽しみが多いけど、こんな老人のお世話なんて苦しみしかない。
旦那さん、しっかりして!
こんなに良くできたお嫁さん、なかなかいないよ!!
いつまでものらりくらりとかわしていたら、離婚の道まっしぐらです。
このしゅうとめは変えられない。
せいぜい手抜きしてヤメ家事してやり過ごそう。
ご飯作りはがんばろう。スーパーの値引き惣菜たくさん買うなどして料理も手抜き。
掃除などは家事代行も活用しよう。しゅうとめは何も言わないはず。費用は旦那に出してもらえ。
とにかくしゅうとめには何も期待しないこと。何もあてにしないこと。
姑が目に入らないくらい広い二世帯住宅に引っ越しをしたら少しは気にならなくなるかもね、姑との物理的な距離が近すぎる。
義理のお姉さん達を巻き込んでしまえば。
義理のお姉さん達は自分に火の粉が掛からないように、ほっかむりしてる。
旦那もね。
巻き込んでしままないと。
それはそれで新たな悩みも出るとは思うけど、少なくとも相談者一人で抱えて生きるよりも、いい未来に繋がると思う。
まだまだ若い相談者。
図太く生きて。
今の所を出で夫婦と子供の生活を確保するか、離婚するかしかないですね。主婦してるとどんどん家事・育児・介護が辛くなり、結局は離婚になりそうですので、まずは働きましょう。そうすれば家のことは旦那か姑が少しはやる様になると思います。
まだまだ若い奥さん、自分の事にも時間を使いたい年頃、エンジョイして下さい。