不倫より悪いものがあるんでしょうか?条件闘争を前に有責夫の不気味なブラフ

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
よろしいですか?

相談者:
はい、すいません。

柴田理恵:
はい・・じゃ、失礼しまあす。

相談者:
はい、ありがとうございました。

柴田理恵:
はい

 

「不倫より悪いものがあるんでしょうか?条件闘争を前に有責夫の不気味なブラフ」への11件のフィードバック

  1. 不倫されて義理の両親の面倒をみるというお気の毒な事例ではあるが、何故か同情の気持ちが湧いて来ない…話し方かなぁ。プロの話はしっかり聞きましょうよ。塩谷先生もちょっと苛ついてる雰囲気でしたよ。そういう所の感受性が欠落してしまった事が原因かと思ってしまいました。

  2. 有責夫の不気味なブラフ。「相談者の有責をでっち上げ」もあるけど、実両親が妻(相談者)に贈与を検討していることを知っているのかも気になった。相談者の話の散らかり具合に耳が行きがちだけど、この不気味な夫なら狼狽するのも宜なるかな。現に、不倫しながら実両親の面倒を相談者に見させるのは成功している。相談者は弁護士なりとタッグ組まないと、夫から身ぐるみ剥がされそうだな…。

  3. 配偶者の有責をでっち上げる訴訟をスラップ訴訟というそうだが、近年増えているらしい。Twitter上には、相談者夫みたいなのと、その信者みたいなのが時として沸いている。相談者夫も、スラップ訴訟のイロハをどこかで知ったのか、知恵つけた弁護士がいるのだろう。

  4. 献身的に舅と姑を介護する奥さんを捨てた旦那さんに「喝!」でしょう。いや、「大喝!」と叫んでも文句ないくらい、酷過ぎる態度ですよねえ。
    とはいえ、舅と姑を献身的に介護する奥さん、本当に珍しい。普通ならこの件で離婚になるケースが多いですが、養子縁組して最後まで頑張って。

    1. この相談者の場合、家やお金のために介護しているからそこまで応援できません。

      自分が働いた対価よりも介護して住み慣れた家を貰った方が得だからやっているだけでしょ。
      あとは旦那への未練や介護をすることで自己肯定感を高めているだけ。

      1. 何の徳もないのに赤の他人の介護する人間なら応援するんです?
        それは搾取だし奴隷みたいなものですわ

        1. 本来介護は旦那さんの兄弟というか、姉妹がやればいいとは思うのですが、色々な事情があるのでしょう。本当に難しいことですよねえ。
          人の世帯を壊してまでというわけにいかないでしょうし、火中の栗を拾うような話だけに、なかなかうまくいかない話だなあと思います。

  5. 聴いてなくて読んでるだけですけど、子供は2人なのに真ん中の子って、言ってることがおかしい。
    ケジメのないダラダラした夫婦という印象。
    高齢の義父義母の世話をしてるのは偉いですが。

    1. 真ん中の孫と言い直してる。

      つまり、相談者から見て2人の子供に更に子供(孫)が何人か(3人?)いる。
      相談者は年の順に覚えてる様子。
      だから真ん中の子。

  6. この旦那は自分が不利益を被らないよう現状維持に甘じているずるい人ですね。
    せめて妻には離婚したい理由をはっきり言ったら。

  7. 奥さんに自分の両親の介護を任せきりで、自分は浮気する・・・という話はありがち。親の介護問題とか、妻のガン闘病などに直面するとオンナに逃げる男っているよね。だけど相手の女と一緒に住むのはやりすぎ。非道。
    相手の女も遊ぶだけならいざ知らず、一緒に住みたい結婚したいと思うのはどういう神経してるのでしょう。だって自分の親の面倒を妻に丸投げ、自分の親を見捨てる男ですよ。冷血人間とは思わないから別れないんだろうけど。正式に夫婦になったとしてもいずれうまくいかなくなるのは目に見えている。別れたらノコノコ帰ってくるんだろう。自分の介護も見てもらう気満々だろうし。そしたらまた大変だよね。

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