自分が当事者でもない同僚の争いに接して病む繊細教員。休職すれば母の無知
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
お分かりいただけましたねえ?
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
はい
それじゃあ・・
相談者:
はい
今井通子:
あの、調べて・・
相談者:
はい、リワークプログラム。
今井通子:
うん、それなりに
相談者:
はい
今井通子:
あなたの、スケジュールを作ってください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
それとお母さまには、
相談者:
はい
今井通子:
「今、こう、言われました」っていう、ご報告をなさってね。
相談者:
はい、はい、ありがとうございます。
今井通子:
はあい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい
今井通子:
失礼しまあす。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい、ありがとうございました。
私は離れて暮らす独身の息子が
うつ病と診断されたと落ち込んでいるとわかり、すぐに✈️飛んでいきました。
食べたいものをたくさん作ってやりました。
ゆっくりゆっくり話を聞いて、ストレスの原因から離れることをすすめました。
大丈夫なんだと安心させたくて…
その後直ぐに移動でき、鬱もなくなりました。
お母さんにもっと勉強してほしいけど
無理だったら安心できる場所をさがしてほしいです。
教員は神経図太くないと
続けられません。
この方は繊細な方のようですね、
早めに方向転換したほうが良いのかな。
最近の若い方々、ちゃんと栄養取ってますか?加工品やファストフードばかり食べてませんか?身体と心の不調の一因には食べ物も関係あるのではないかなという気がします
人生いろいろ、学校もいろいろですが、従姉が小学校教諭を短期離職、医療関係に転職したため、時代が変わり過ぎたなあと思う今日この頃です。