モラハラだった1人相撲のトラウマか。こっちが訊きたい「私が息子に出来ること」

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい

今井通子:
はい・・大迫先生がおっしゃってるようにね?

相談者:
ええ

今井通子:
「お父さんは」、ま、「お母さんとはうまく行かなくて離れちゃったけど」

相談者:
ええ・・はい

今井通子:
「僕は、君の、父親だから、何かあったときには、相談に乗るからね」っていう・・そこのところだけは・・言っておくことだけは必要かもしれない。

相談者:
分かりました。

今井通子:
ん、うん
その代わり言った以上・・何か相談されたときには・・

相談者:
はい

今井通子:
逃げずにそれにしっかり答えなきゃダメですよ。

相談者:
・・はい、分かりました。
ありがとうございます。

今井通子:
はい・・じゃあ、失礼します。

相談者:
はい。ありがとうございました。

 

「モラハラだった1人相撲のトラウマか。こっちが訊きたい「私が息子に出来ること」」への11件のフィードバック

  1. 昨日の相談に似ていますが

    昨日の爆走お祖母ちゃんは実行力があるタイプ
    今日のパパさんは現実味実行力共にないタイプ

    前者のほうが直接的ダメージが来るけど
    後者も足引っ張られますね。

  2. 「こうあらねばならない」を口で押しつけるけど自分が汗をかく気はない。
    離婚原因になったモラハラそのものですよね。

  3. モラハラのせいで離婚した事実は頭で分かっていても相手を支配したい欲求は残っており、「元妻の不調と不十分な育児」を免罪符に「支配を再開するお墨付き」をテレ人で貰おうとしたが看破されて失敗、って印象を受けました。
    元の支配できる形に戻りたいだけなので理由は後付け、本当に子の心配をしてるわけじゃないから内容もフンワリしてる、みたいな。

  4. 大迫無双を待つまでもなく冒頭から今井先生が相談者の問題点をビシビシ指摘されていましたが、本人には全くその認識はない様子で…
    この状況なら誰でも思いつく経済的援助にはなぜか前向きではなく、子供を引き取り自ら養育する構想と覚悟があるわけでもなく、「どう関わればいいでしょうか?」。要するに痛くも痒くもない状態のまま自分の価値観を以て介入したいんですよね。

    モラハラだと言われるぐらいですから、結婚していた頃は相談者が家庭の支配者として君臨していたんでしょう。その気持ちいい環境を離婚で失ったけれど、元妻と子供が困窮していると知って弱みにつけ込むように支配欲求が再び首をもたげてきた、としか思えませんでした。

    あまりこんなことは言いたくないですが…
    反吐が出ます。

  5. 子どもの愛情というより暇だから目がいってしまい支配したいだけなんでしょうね。

    新しい彼女できたら支配するターゲットが変わるだけ。
    みんな俺の正しい意見教えてやってんだから感謝しろという最強めんどくさいタイプ。

  6. 6/29 8:42amの匿名さんに同意です。
    相談者に反吐が出ます!!
    どうか、息子さんが幸せになりますようにと、心から思います。

  7. 相談者は、そもそもなぜこの女性と結婚したのだろうか?
    弱々しい女性を手の内に入れることで、自分の支配欲を満たそうとしたのか。

    だったら子供を作らず奥さんだけ人質にしとけばよかったのに、子供持ったら世間体も良いし、親孝行にもなるかなー、みたいな安直な気持ちで子作りに励んだのだろう。

    だとしたら、離婚して養育費だけ払ってる現状は不満だらけでしょうね。もちろん、身から出た錆なのですが。

    人生における結婚とか子育てとかいうことに対して、深く考えて来なかったのではないか。

    今息子がいじめられて不登校になってるからどうしたらよいか、という相談についても、息子のことがホントに心配なのではなくて、世間体を気にしているか、「養育費払ってやってるのに」という押し付けがましい怒りの気持ちか、どちらかでしょう。

    そういう自分の気持ちに気づけないとマズイよね。子供のことを考えて行動するって、とても綺麗事だから、なおさら。

    それと、子供がいながら慢性疲労で2年も働かない元奥様、家庭事情をペラペラと元夫に話しちゃう元奥様のお母さんも、ちょっとヤバい匂いがするんだよな…

  8. 話し方も話してる内容も、まんまモラハラで、
    モラハラは治らないってのがよく分かる相談でした。

  9. カッコつけたいけど、金は出したくない。

    そして、実行もしない。

    使えない男だわ。

  10. 大迫先生は離婚案件も嫌というほど処理されている。
    モラハラが原因で捨てられた元夫が元妻家族の生活に関与を試みること自体、少々の道理を述べたところで結局モラハラの延長にしかならないことを先刻お見通しだったわけだ。
    金は出しても口を出すな、と釘を刺されたが、相談者は金(養育費)は今のまま口を出す局面を作りたいだけだったのだ。
    困っている元妻と息子を助けれれるのは貴方しかいません、今すぐ手を差し伸べて!とでもアドバイスを受け意気揚々と元妻を再び支配下に置く算段だったのだろう。

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