農家6人兄妹がおやつの取り合い。番組にぶつける巻き上げられた350万の悔恨
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あの、まず、とにかく、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた、落ち着いて。
相談者:
はい
加藤諦三:
感情的な言葉がまず出ますから。
相談者:
はい
加藤諦三:
お金遣いが、お姉さん荒いとか。
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
お兄さんは自殺するかもしれないとか。
相談者:
はい
加藤諦三:
そういう感情の問題は、
相談者:
はい
加藤諦三:
抜きにして。
相談者:
はい
加藤諦三:
今、&#
相談者:
よく、それを心配してました。
加藤諦三:
・・ええ
相談者:
うん
加藤諦三:
感情のことを言い出すと、
相談者:
はい
加藤諦三:
もう、これは対立するだけですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
なんの解決にもなりませんので。
相談者:
はい。ありがとうございました。
加藤諦三:
失礼します。
相談者:
今日は助かりました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、はい、救われました心が。
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
感情で物事は解決いたしません。
お兄さんお金返して!と言って
お兄さんに、オレ死のうかなとでも言われたらまた元に戻るしかないですな。
問題の解決をしたかったんではなく話を聞いて共感して欲しかっただけなのね
「返す必要は無い」この一言が欲しかったんですねえ。
救われてよかったね!
でも、始まりの諦三さんとのやり取りで、笑えました。
管理人さんのセンスがいいな。キーッとなった婆さんの絵が絶妙です。
ある種の人にありがちですが、言いたいことだけを話し、聞きたい言葉だけ聞く。
「ありがとう心が晴れました!」
確かに解決してますね。管理人さんの仰るとおりです。
僅かな金ほど揉める