ウケない夫とズルズル専業主婦15年。離婚して3人育てます。アタシ資格もあるし
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
あ、初めまして、高橋です。
相談者:
あ・・あ、初めまして。
よろしくお願いします。
高橋龍太郎:
はい・・その好きに、なれないっていう、何か、典型的な、こういうことがあるので、もう、生理的に受け付けないんだっていうような事柄は、
相談者:
あ
高橋龍太郎:
いくつかあるんですかあ?
相談者:
あ、はい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
まず、なんかわたしが、やりたい、とか、ちょっと、前向きなこと、を言ったり・・たときに、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
できない理由みたいな物を、言って・・やる気がなくなってしまう自分がいる、のが、すごく・・ちょっとシュンとなってしまう、ていうの、が、積み重なってたり、とか・・
高橋龍太郎:
うん、例えば、前向きに、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
やりたいっていうのは具体的に言うとどんなこと?
相談者:
自分の資格を生かして、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
お店を持ちたい、とか、いったときに、なんか、今の、このお、経済状況とか、そういう環境じゃ、もう、どうせ、ダメだよ、とかあ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
すぐに真似されるよ、とか・・言われ、たりとか・・
高橋龍太郎:
うん。資格って・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もし、差し支えなかったら教えてくれる?
相談者:
あ、ネイリストの、資格なんですけど・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい、ネイルサロンを持ちたいって・・言ったときもお、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ちょっと、突き放したような言い方をされ、たりとか・・
高橋龍太郎:
ふうーん
相談者:
&#△
高橋龍太郎:
ほかには、どんな例があるの?
相談者:
こう、冗談を言ったり、とかしても、あのお、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なんかブスッとしたりとか・・
わたしが面白いように、言ったりとかあ、あの、子どもの前で、ちょっと、バカになってっていうか(苦笑)、変なことを、言ったとき、でもお・・なんかその冗談が、通じな、くてえ・・怒ったような素振りを見せたり、ていうのが、結構多いですね。
高橋龍太郎:
うーん、そうなんだね。
相談者:
は
高橋龍太郎:
要するに自分が、気持ち上げても、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
なんか、お父さんん、が・・側にいると、みんな、なんとなくシュンとなっちゃうっていうような、
相談者:
あは・・はい、そ
高橋龍太郎:
そんなお家で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だんだん積もり積もって、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ほんとに、悪い循環で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だんだん嫌いになっちゃったという、
相談者:
あ、そうですね。
高橋龍太郎:
ことだよね?
相談者:
はい、そうです。
高橋龍太郎:
うん、うーん
すごくよく分かるんだけど、
相談者:
は
高橋龍太郎:
でも、さあ・・
相談者:
やっぱり・・
高橋龍太郎:
ご主人の、立場からすると、あなたが抱えてるう、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
収まりのつかない気持ちっていうのが、
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
あんまり見えてないような気がするねえ。
相談者:
あー、そうだと思います。
高橋龍太郎:
うーん
だから例えばね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
どっか、こういうマイナスマイナスで、あの、回ってるときには、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
1つでもいいからプラスの材料で何かが動けば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
相手のいいところが少しずつ見えて来るもんなんだよ。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
例えば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ネイリストって資格は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
国家資格でもなんでもないからね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、競争相手物凄く多いし。
相談者:
はい、そうですね。
高橋龍太郎:
スキルがある人と、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
資格だけ持ってる人の差は、もう百倍千倍、違う。
相談者:
そうですね。
高橋龍太郎:
ご主人が、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「いや、それでお店を持つのは、大変なんじゃないの?」っていうのは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
たぶん、世間の常識だと思うんだよ。
相談者:
あー、はい
高橋龍太郎:
でも、あなたは、シュンとなっちゃって、自分が全否定されたみたいに思っちゃうでしょ?
相談者:
そうですね。
高橋龍太郎:
ね。だから、そういうときはさ・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もし、本当にお店を持ちたいと思うんだったら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
パートやアルバイトでいいから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自分で、短時間で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
半日でもいいから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自分のネイリストの資格を生かして、そういうところで勤めてみるんだよ。
相談者:
はあ、あー
高橋龍太郎:
ね?、そうすればあなたの気持ちも晴れるし。
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
それから・・あなた、自身が、そういうことで、すごく、自分にお客さんがたくさんついてくれて、
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
ね?例えば、店主の評判も、すごく良くて、
相談者:
はあー
高橋龍太郎:
ね?パート代、或いは、そういう、待遇が・・また評価してもらって上がったんだよっていう話、そんな話になってくれば、
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
ご主人ははじめて、
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
あなたの、ネイリストとしての腕をさ・・
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
評価する、事実を、自分でデータとしてもらえることになるじゃない。
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
もう最初から「お店持ちたいんだけど」って言ったらば(苦笑)
相談者:
あー・・あー(ため息)
高橋龍太郎:
それはあ、
相談者:
あ(苦笑)
高橋龍太郎:
ビジネスの世界でいう、大人の会話としてはさ・・
相談者:
あ
高橋龍太郎:
いや、それはちょっと一足飛びに、話が飛びすぎじゃないの?っていうふうに・・
相談者:
あーあ
高橋龍太郎:
普通の常識的な大人だったら1回目は反対すると思う。
相談者:
あーあ
高橋龍太郎:
うーん
それ、例えば子どもを育てるときも同じだよ。
何かしたいって言ったら今の親、ほんとに反対しないけど、
まず最初は・・
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
子どもの才能やなんか見るためには、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
或いは子どものやる気を見るためには、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
最初は反対するんだよ、親って。
相談者:
あー
高橋龍太郎:
でも、その反対を超えても、自分はやりたいって子どもが、頑張ってるところ見せたら・・
相談者:
あー
高橋龍太郎:
親とすれば・・
相談者:
あ
高橋龍太郎:
初めて、あ・・こいつは本気だなと思って、賛成に回るわけ。
相談者:
あーあー
高橋龍太郎:
それと同じで、あなたが取っ掛かりを出して、
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
それで、二の矢三の矢と・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたの、計画が、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
現実的ですごく、自分の才能があるんだってことを見せてったらどんどんご主人の評価も変わって来るもんなんだよ。
今、あなたの、お話の中でご主人への、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
冷めた気持ちの最大のポイントは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そのネイリストの夢が、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ご主人の前では潰されたってことが、
相談者:
あ
高橋龍太郎:
最大のたぶん、根拠のように思えるから、
相談者:
そうですね。
高橋龍太郎:
それさえ、うまく
相談者:
はい
高橋龍太郎:
取っ掛かりができるようになったら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
大人しくて会話が少なくて、笑いのツボがちょっと違っちゃうっていうことはもう、日本中の夫婦の・・8割ぐらいみんなそうだよ。
相談者:
あ、そうなんですか。
高橋龍太郎:
うん、で・・子ども達と、いつも一緒に暮らす、お母さんのほうは子ども達と、一緒に笑うの。
相談者:
あー
高橋龍太郎:
子ども達と、同じ情報量だから、同じツボで笑えるんだけど、
相談者:
あー
高橋龍太郎:
お父さんは、なんで笑ってるか分かんないから憮然とするっていうの・・みんな、
相談者:
あ・・そんな感じですね。
高橋龍太郎:
うん、みんーなの家(うち)がみんなそう。
相談者:
あ、そうなんですねえ。
高橋龍太郎:
そうだよ、それで嫌いになっちゃったら・・
相談者:
あー
高橋龍太郎:
日本のお父さんはほんとに不幸になっちゃう。
相談者:
あー(苦笑)
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
あー
高橋龍太郎:
そんなに悲劇的なことを考える夫婦仲にはとても思えないけど。
ね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたが少し・・ポジティブな物をもらえるような、
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
言葉遣いとか行動とか、
相談者:
はあい
高橋龍太郎:
そういう物を出して、
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
もう一度作り直す余地は・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
僕は十分にあると思います。
相談者:
あー、そうですか。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
・・はい、分かりました。
高橋龍太郎:
うーん
(再びパーソナリティ)
好きでもない男性と生活のためセックスできるんだから適職はネイリストじゃなくて風俗嬢でしょうに
20代でそれに気づけば、お金貯めて開業もできたかもしれませんねぇ。
時の流れって罪ですね。
ツッコミどころ満載の女性でしたね。
夢見る専業主婦が子供抱えて独り身になったら、また新たな理不尽な不満たくさん出て来そう。
若い(幼い)声と話し方でしたね。子ども3人をひとりで育てられる資格は何かと思ったら…。
ご主人は、子ども4人を養うような感じでしょうか。
ご主人さま、頑張って耐えてください。
離婚後の人生設計やら、
仕事に対する考え方等々、
考えが甘すぎて笑うわ、こんなん。
好きでもない男とセックスして、避妊もせずに子供を産むしかも三人?
旦那に飽きたから、金だけ貰って離婚したい、何処までも身勝手な馬鹿女。旦那さんの人生や子供さんの人生をなんだと思っているのか?
久々に腹のたつ馬鹿女。
藤川球児ばりの火の玉ストレートで草。
ネイルサロンの開業の話や結婚当初から好きじゃなかったのに子供3人…のあたりは何言ってるんだという感じですが、でも旦那さんの日々の態度や言動で愛情や自尊心が下がっていく気持ちは結婚生活が長い主婦の方は共感できる部分もあるのではと思いました。何年も前の相談で、たぶん加藤先生だったと思いますが(間違っていたらすいません)夫婦円満でいるためには「妻は夫を嫌いにならないように、夫は妻に嫌われないように努力が必要」というようなことを仰ってましたが、ほんとその通りだと思いました。
でも高橋先生の日本はこんな感じの夫婦が8割っていうのはたぶんそうですよね。休日のショッピングモールなんて残り2割のラブラブ夫婦・仲良しファミリーしか行かない場所ですよ。。
こんなバカ嫁じゃあ話もしたくなるなるよ
そりゃ話もあわんわ
好きでもない人と3人も子作りできたのは、実はそっちの欲求がかなり強かったのでは?
んで今は更年期に入って、夫と夫との今までの生活が急に嫌悪の対象に変わってしまったとか。
キラキラママ経営者に憧れだしたのは、自己実現できてない自分への怨念か、現実逃避かな。
高橋先生は優しいからちょっと甘い回答な気がしました。
大迫先生に非情に論破して頂くか、大原先生に本質を突いてもらいたかったです。
なんか奥歯にものが挟まったような物の言い方…
もしかして好きな人がいるのか?と思ってしまった。
でなきゃ、笑いのツボが合わない位で離婚なんか考えるもんですか。
百パーセント憶測ですが。
本当に。高橋先生優しいですねぇ。
箱入り嫁さん、というような相談者さん。
愚痴ってみたかったのかな?誰も相手にしてくれないから。
無いものねだりする時間があったら自分磨きして欲しい。
と思いました。
45でこれ。お花畑すぎる。
ネイルサロンを持ちたいって、そのためにかかるお金をどう考えてるんですかね?専業主婦で。
何も考えてないのでは?
夫が気の毒になりました。
今井所長、高橋副所長での『主治医が見つかる診療所』的な展開になりましたが、予告が妥協して結婚でしたか、夫婦の多くはそうだと思います。
ご相談者さん、美容サロンが出来そうな資格を持っていて、将来開業したいそうですが、法人組織で何とか作れたらいいのではないかと思います。
相変わらずトンチンカンですなぁw
妥協して結婚した、って話でしたができちゃった婚ですよね?
妥協と言うからには我慢を上回る魅力が旦那さんにあってそれを選んだということでしょう?外見なのか経済力なのかブランド的なことなのか分かりませんが、射止めるために既成事実を作ったってことなのかな?
下のお子さんも「上の子が1人じゃ寂しいだろうから」作ったって人形でも買ってくるみたいな言い方でちょっと薄気味悪かったです。
そういう腹の中の本音って隠しきれないときがありますよね。旦那さん、薄々分かってるんじゃないですかね、奥さんの自分に対する思い。コイツは別に俺が好きだったわけじゃないのに妥協して一緒になったんだもんな、って。
そうなると相談者が憧れるような本当の意味での温かい仲良し夫婦にはなれませんよ。
案外、旦那さんも子供が大きくなった後のことは考えてるかも。相談者と違って賢明そうなので今切り出す話じゃないと弁えているだけかも知れません。
うちと同じだ。最近、自分の境遇と重なるストーリーが多いなあ。
世間知らずの妻の相手って、ホントにしんどいんです。うちの妻は資格すらなく、経験ゼロでマッサージ店を開業するとか言い出してます。
加えて、ワクチンのとんでも話やオカルト話も平気で信じちゃう部類の人です。
一人の子育てでもしんどそうなのに、二人目欲しいとか言っちゃう妻です。
で、そんなうちの妻と重ね合わせてみると、この相談者には親友がいないのかなと思いました。
高橋先生の回答、とても優しい。ただ、親友でも回答できる内容。
つまり、高橋先生は、まともな相談相手となり得る親友がいない相談者の孤独を見抜いていたように思う。
表面的な幸せ、楽しさだけで生きていたのでしょうね。
親権は夫に譲って離婚してほしいと思いました。
単なるわがままというか、世間知らずというか、は?と開いた口が塞がらなかった。
そのうち、夫や子どもたちから嫌がられそうだが?相手を責める前に、自分を見つめたほうがいいのではないだろうか。
予告で、妥協で結婚という内容だったので、私と同じだ…と期待して?聞いていたら〰️
3人も子供いるし、旦那のおかげでまともに暮らしているし、なんだかなぁ…と思いました。
私は妥協結婚の後は子供を作らなかったし、旦那からお金を貰わずに生活しましたが、最終的に自分の家を建ててから離婚。
愛情がないと、相手の親の世話もできないし、親戚付き合いも面倒くさいし、ましてや子供なんて欲しいと思えません。
勝手なイメージですが、暇に任せてインスタとか見過ぎなんじゃないかと。
自己顕示欲やら承認欲求が強いタイプだと自分以外の世間の人々がみんなキラキラ充実した人生を送ってるように見えて取り残されたような気持ちになるらしいですからね。
まず勤めてみるんじゃなくていきなり自分の店持ちたいなんて何かに毒されてるとしか思えない。小さい子供が将来の夢はお花屋さんとか言ってるレベルでしょう。
仕事で疲れて帰ってくるなりそんな夢物語ばかり聞かされて、その都度大人の現実論で諭さなければならないのだから旦那さんが不愉快そうに見えるのも責められないですよ。
それが不満で元々妥協した相手だからとか後出しジャンケンするなら離婚を申し出たらいい。旦那さん、割とアッサリ応じてくれる気がしますよ。
夫が不愛想で会話がつまらなくてつらい →気持ちはわかる
誰かに「もう離婚して自立しちゃおうか」と愚痴りたい →わかる
愚痴を友達にLINEするor喫茶店で話す →わかる
愚痴を全国放映前提のテレ人に話す →全く理解できない
そんなレベルの話でした
冒頭から今井先生が鼻で嗤ってるし
回答者が冷笑モード大迫先生や三石砲じゃなくてよかったよ
仮に旦那への愚痴半分じゃなくて、本気で相談者が離婚だの経済的自立だの言ってるとしたら、救いようがない
現実味ゼロの夢物語というか世迷言に、将来のある我が子3人を巻き込むでない
相談者さん、今まで良くご無事で生きてこられましたね。
( 徹底して無知だったからでしょうかね。)
ネイルサロン程度の夢で良かったですよ。
アブナイ新興宗教などに引っ張り込まれませんように。
妥協して結婚したんだし、ってのは後付け設定でしょう。そんなんでデキ婚って辻褄合ってない。
不満が溜まる中で離婚して楽しく生きたい、とか思い至ってしまうと相方を捨てる自分を正当化するため無理にでも要因を探し始めるもんです。結果捻り出した粗が会話が面白くない、元々そんなに好きでもなかった、でしょう。(この手のことを言い出す人は往々にして他に気になる男ができてたりするけどね)
貧乏でも別れて子供と楽しく暮らした方がいい、って言うからには現状旦那の稼ぎでそれなりの生活をしてるんだろうし、旦那は少なくとも父親としてさほど問題がある人じゃなさそうだから母親のワガママで父親と引き剥がされ貧乏暮らしに叩き落とされたら子供は一生恨みますよ。
子供への愛情は希薄みたいなのでその辺の因果の恐ろしさはあまり深刻に考えてないだろうけどねぇ。
どなたか上で書かれていましたけどインスタとか見すぎなんでしょうね。
社会の裏を知らない純粋培養はそれで意味不明の開眼をし、今の生活が色褪せて見えてしまう。
そんな人が大暴走してキラキラ自己啓発なんかにハマると終了。
救いはここに相談した事。
どうか高橋先生のアドバイスが少しでも刺さっていますように。
資格があるのでそれで生活していく…
と言ったから、薬剤師とか看護師かと思ったら…たまげた!