代替きかない家事労働365日に態度デカい障害残るものぐさ小姑が追加された結果
(再びパーソナリティ)
今井通子:
もしもしい?
相談者:
はい、&#
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
あ、ただ、わたしがごめんなさいなんだけれど。
あの、妹さんのご病気を、ちゃんと伺、っとかなかったので、
相談者:
あ
今井通子:
あの脳梗塞でえ、左側の・・手と足・・
相談者:
手と足
今井通子:
両方
相談者:
はい
今井通子:
麻痺がおありですよね?
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、それもあって・・なかなか動きづらいっていうことも、ありますよね?
相談者:
あ、そうですね、はい
今井通子:
うん
それと・・
相談者:
はい
今井通子:
まだ59歳でらっしゃるからだけど、
相談者:
はい
今井通子:
あと1年ぐらい経つと、こういう、要介護認定に、入る可能性があるんですよ。
相談者:
はい
今井通子:
そうなったらあ、デイケアで、どなたかに来ていただいて、部屋とか片付けてもらったりい、
相談者:
あーは、は、はい
今井通子:
それができるかもしれないということにちょっと気がつきまして、
相談者:
はい
今井通子:
あと何か、まあ、脳梗塞って1回で終わるわけではないので、
あの変化が出ちゃったときに、
相談者:
はい
今井通子:
気づくのも、そういう、介護士さん、たちのほうが早いから、
相談者:
あ、はい
今井通子:
うん、そういう点でもお、みなさんが、お仕事で出ちゃってる間にまた何かがあったりとか?
相談者:
はい
今井通子:
うん、お風呂の中で倒れるって結構あるし、
相談者:
はい
今井通子:
そういうことも含むと・・来てもらえるような体制を取られておいたほうが、全体的にいいと思います。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
で、そのときに・・
相談者:
はい
今井通子:
その、散らかってる靴下だのなんだのをちょっと、もう片付けていただくなり、
相談者:
はい
今井通子:
洗濯場まで(苦笑)持って来ていただくなり、洗濯してもらうなりっていう・・お願いはできるんじゃないかな?と思いますけど。
相談者:
はい、分かりました。
(話に入り込む回答者)
中川潤:
あー、それとちょっといいですか?
今井通子:
あー、はい
中川潤:
あのお、今のお話い、で、ふと思ったんだけどもね?
相談者:
はい
中川潤:
その妹さんにしてみればね?
相談者:
はい
中川潤:
今まで、普通に、自由に、両手両足が動けてたことが、梗塞の後遺症で、
相談者:
はい
中川潤:
そういう状態になった・・わけでしょ?
相談者:
はい
中川潤:
んで、人によってはねえ、それで、ほんとに落ち込んでしまって、
相談者:
はい
中川潤:
鬱になったり・・
相談者:
はい
中川潤:
ていう、こと・・も、少なからず・・あったりする、わけなんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
で、もし妹さんが、そこのところは、乗り越えておられるんであれば・・
相談者:
はい
中川潤:
それはむしろ幸いなことだと思ったほうがいいですよ?
相談者:
あ・・はい、分かりました。
中川潤:
うーん、受け止め方としてね?
相談者:
はい
中川潤:
ちょっと横からごめんなさい。はい
相談者:
あ、いえ、ありがとうございます。
(もう一度パーソナリティ)
今井通子:
はい
いずれにしても、あのお、役場あ、とかで・・
相談者:
はい
今井通子:
ですよね?
介護の、ことについては、一度ご相談になっといたほうが・・ご本人のためにも、そして、周りの皆さまのためにも、いいかなって思います。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はい・・じゃあ、そういうことで。
相談者:
はい、どうも、ありがとうございました。
今井通子:
はい・・失礼いたします。
小姑が片付けられない人という前に
もう人間的に受け付けられないくらいに嫌いになってしまったんだから
根本的な解決は別居仕手もらう事しかないけれど
脳梗塞という病気があるからそういうわけにもいかず
大変だなあと思いました。
早く公的なサポートが受けられるようになるといいですね。
そして義姉以外の男どもにも
自分のことは自分でやってもらい
相談者さんも家事を手抜きでできるようになったらいいなあと
思いました。
「脳梗塞で左半身不自由です。」←この一言で全リスナーの同情メーターの針が相談者から義妹にフルで振り切れた。
きっと息子さんたちも、ご主人も優しい方たちなんだろうなあと
思いますが、なかなか、小姑とのことは理解が乏しいかもしれない・・
ウオーキングが唯一の楽しみだなんて、かわいい!いつか、旅行とか行けるようなったらいいですね。
ほんとに、公的手段ぜひ使って、ストレス開放してください。
病気以前から気に食わない義妹だったのでしょう。愚痴りたい気持ちもわかります。でも、先生方のおっしゃる通り追い出す訳にもいかないなら腹くくるしかない。で、ここで大事なのは独りで抱え込まないこと。旦那様や息子さんたちにもにも協力させて、いろんなサービスも利用して乗り切りましょう。義妹さんにもリハビリ頑張ってもらってね。近所のおじさん、車椅子から何年か後には独りでウォーキングできるまで回復しましたよ。
これは相談というより愚痴。義妹の病気を後出ししたのも、これを言うと自分が悪者っぽくなって同情してもらえなくなるとわかっていたから。まあ、話を聞いてもらえて少しは気が晴れたなら それでよし。
後遺症で半身不随って、、
後出しが酷すぎませんかねぇ
相談者は、半身不随の義妹にその態度は鬼か?とも思いますが、本来は相談者の夫が何とかするべきなので相談者も被害者であり可哀想ですね。
義妹は兄の家に不自由な体で暮らすのは相当なストレスだし←(実家だからそうでもないのかな?)1部屋に家財道具持ち込んで片付けられる訳がない。
独り暮らししてもらえば行政の保護が受けやすいので、そうしたら?
今まで、自分が築いてきた家の中を、自分の思うように回せていたのが、義妹が来てから、そうはいかなくなっちゃったわけで。
ストレス溜まるわな。
息子さん達には、「結婚やひとり暮らしで家を出た時の練習。」
ご主人には「奥さんが病気になって動けなくなった時の練習。」
「誰が欠けても、家を維持出来るよう、これからは頑張らなきゃね。…というわけで、みんなの為にも、お母さんはハイキングに行ってきます!」
てな感じで、軽快に飛び出せたらいいなぁ。
夢でうなされて、テレフォン人生相談にも電話しちゃうくらい追い詰められていることを、笑い話のトーンに変えちゃってでも、伝えれば、家族もわかってくれるんじゃないかと思いました。