子供の問題全てを帰着させる自虐観。早すぎる判定よりパニック障害に効くギュゥ
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
ほんとにあの、わたし、は、きちんと、子育てなさって、来られたと思いますよ?
昔の、お母さん、うちの母もそうでしたけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
働くのに一生懸命で、全然、あたしのことなんか見てくれなかったけど。
相談者:
あ(苦笑)
柴田理恵:
でもね?、それでも、お母さんて、できないけど心では思って、たんですよ。
きっと忘れてらっしゃるだけで、ちゃんと心配してらっしゃったと思うし。
あなたはほんとに優しいから、あ、ああしてあげたら良かった、こうしてあげたら良かったってことを、覚えてるだけですよ。
相談者:
(苦笑)
柴田理恵:
ご飯もちゃんとあげて、きちんと育ててらっしゃるもん。
それが、何よりも一番、大事なことですよ。
いつか必ず、お子さん達は、そのことに感謝します。
頑張って、お子さんを、抱きしめてあげてください。
相談者:
はい、分かりました。
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
頑張ってくださいね。
高橋龍太郎:
あ、お大事に。
相談者:
はい、失礼します。
柴田理恵:
はい
もって生まれた性格かなあ、このネガティブな感じ。それが子どもにも遺伝しちゃった。無理に明るくしよう、と言ってもかえってストレスに感じちゃうかも。私の身近にいるんですよ、よく似た人。経験から変に励まさない方がいいようだと学びましたました。
子供の前で「お金がない」は禁句。私たち夫婦は子どもたちの前では家庭の経済問題は話さないようにしていました。今はもう大人ですが「うちが貧乏だと思ったことなかった。」そうです。い~や、正真正銘貧乏でしたよ。😆
3日連続で「子どもに無関心」「子どもをうまく可愛がれない」母親たち登場。でも このお母さんは3人の中ではましな方では? 子どもたちに対する愛情が、まだ感じられる気がする。
母親自身が厳しい幼少期を過ごしてきたなか、今まで育児を頑張ってきたのだなぁと感じました。自身を客観的に見つめることもできていますよね。前日のご相談もそうでしたが、普通に愛着のある育てられ方をされなかった人が親になったとき、どう育てていけばよいのかわからないんですよね。ただ自分の母親のような育て方にはしたくないと、無我夢中で頑張ってきたけれど、子どもはそんな母親に気づくんですよね。
私自身もそうだったので、思わず涙しました。きっとこの方は、息子さん娘さんにとって良き母親だと思いますし、これから十分やり直しできると思います。
柴田さんのおっしゃる通り、そんなに自分を責めることありませんよ。次女さんだって、ちゃんとお母さんに助けを求めているじゃありませんか。頼られているんですよ。ここからしっかり向き合っていけばいいですよ。
話に無駄はないけれど~息継ぎがなく聞いていて疲れました。
ハンドルの遊びがない方だと思いました。
お子様達以上にお母様が不安定だと思った。
とりあえずご自身一人だけでも心療内科など受診してみては。
ご主人はどうしているのかしら。
仲が悪いのに子供が出来ちゃうし、可愛そうだからと産むことを勧めたけれど、その後のフォローはあったのかしら。
子育ては何時も、お母さんばかり責任を負うけれど、原因の元をたどるとご主人に問題があるのでは無いかと思います。
妊娠が分かったときの感情が子育て中もずっと続いてしまうこと、分かるような気がします。
お母さんが幸せじゃないと、赤ちゃんに愛情をそそぐ余裕が無いんですよ。
相談者さんは、子育て真っ最中。なので失敗ではないと思う。今出来る事があるのだから。思春期の子供がちゃんと自己主張してることに向き合える。
愛情を貰えてないからどう接していいか分からない気持ちは、私もそうだったから共感出来ます。相談者さん自分を大切にしてますか?一番大事。同じく他人、子供含め全て。過去と決別して今を大切に過ごして下さい。お金がなくても、それなりに工夫して生きてればいいのです。
お金の貧しさより、心が貧しくならなければ人は可能性を前向きに探して行ける。
実感します。何はなくとも心の拠りどころのある子供は強く育ちます
相談者、自分一人で抱え込み過ぎだよ
とりあえず柴田さん&龍太郎先生に慰めてもらえてよかった
謝罪だの申し訳なさよりも、子どもにはぬくもりを与えてほしい
ハグを通じて母のぬくもりが直に子どもたちに伝われば、多少なりと変わるんじゃないかと願ってる
というか、子育ては両親がするもんで、責任とやらは父親と母親が共同で負うもんじゃないのか
既に別の方がコメントされてるけど、旦那=父親は何してんだよ
中絶も許さず、子供が増えた分を稼いでるふうもなく、子育てに協力してるふうもなく、相談者=妻の悩みを聞いたり負担を軽くしたりしてあげてるふうもなく
全部相談者に押し付けて、相談者の「自己消滅型解決」(by加藤先生)に甘えきってる
というか諸悪の根源は旦那じゃないのか
息子も父親のずるさを見習ってしまってる部分もあるように思う
加藤先生なら「あなたは悪くありません!」って力強く仰ってくださったと思うし、今の相談者にいちばん必要なのもその「自己肯定感」だと思う
仲が悪くて、なぜ3人目ができちゃうんだろう。
ご主人との関係性も気になる。
加藤先生の見解も聞いてみたい。