一人っ子の夫の妻。正しい努力の方向は嫌いな感情の更に上行く姑を心に入れない
(再びパーソナリティ)
今井通子:
もしもしい?
相談者:
はい、もしもし?
今井通子:
お分かりいただけましたかあ?
相談者:
はい、分かりました。
主人への不満ていうか、あの、わたしのこと分かってくれていないっていう、のがあったんでえ。はい
今井通子:
うん、だから・・今、三石先生がおっしゃった通りでしょ?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい・・ということは、三石先生がおっしゃった通りにしますかね?
相談者:
やってみます。
今井通子:
はい・・じゃ、そういうことで。
相談者:
はい
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
はあい
義母に関わることは全て旦那がやってくれるなら
隣の娘のアパートの一室か近くに部屋を借りて一人だけの城を築き上げてみたらどうだろうか。
嫌いな人と外ですれ違った時に「相手が誰だか分かったらあなたの負けですよ」。この言葉は収穫でした。
姑の存在を抹消するくらいに自分の生活を楽しまなきゃですね。相談者さん、忙しくなりそうですね!
お姑さん、86歳ですかあ。人生100年時代なので、あと14年は生きると思いますが、施設のお世話になるのがいつになるか気になりました。
相談者バラ色の人生へのマイルストーン。
一、義母と一緒にいたくないから別居するけど、近くにはいるよと旦那に伝える。
二、旦那名義の書類にアクセスできるうちに、義母を老人ホームに入れるための資金繰りをこっそり計算してみて、足りないようならバイトする
三、数年後、義母が弱ったら、老人ホームに葬る、もとい、入れてあげる
四、そのときに入居金の一部を出してあげて、旦那から感謝してもらう
五、旦那は奥さんに一生頭上がらない