(結婚+出産)✕2。今は年上に囲われ年下と初恋。男を切らさない53歳の手詰まり
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちわ(苦笑)
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします、すいません。
三石由起子:
はい、はい、はいー
あのさ、
相談者:
はい
三石由起子:
岡目八目って言葉あるじゃないの
相談者:
え?、お金八目?
三石由起子:
え・・あの、当事者よりもお、周りで見てる人のほうが状況がよく分かるっていうことさ。
相談者:
はい・・あー、そういうことか。
三石由起子:
ね?、うん
相談者:
はい
三石由起子:
でね、話を聞いててねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
あたしはまず良かったなあと思ったのはねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんと、お坊ちゃんね?
相談者:
ああ
三石由起子:
うーん
相談者:
あ
三石由起子:
だってさあ・・
相談者:
うん
三石由起子:
こういう母親1人いたら迷惑だよ?
相談者:
すんごい迷惑◆#$。◆#$%□&▽*+思い、ます。
三石由起子:
うーん、子どもにとってはさ、もうほんとに・・だからね?
相談者:
うん
三石由起子:
まずこのお、お嬢さんとお坊ちゃんが・・
相談者:
はい
三石由起子:
違う空間でね?
相談者:
はい
三石由起子:
えと、違う人生で、生きていてくれたっていうことは・・良かったなあと思いますよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん
それが、まずわたしが安心したことです。
相談者:
はい
三石由起子:
それでねえ?、この、45歳の8つ年下の男?
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
どうやってえ、逆立ちしても、この45の男とは戻らない。
相談者:
もうきっぱり今日で諦めると。
三石由起子:
もうあなたが諦めようが、諦めまいが、もうこれは終わってる話だから。
相談者:
うん、しつこいようですけど、
三石由起子:
はい
相談者:
今回わたしが離れなくても・・
三石由起子:
離れなかったら離れてるって。
アハ(笑)
相談者:
う、あのはっきり言ってもらえますか?わたしのどこが嫌で、ま、年の、ババアなのは分かってますけど。
三石由起子:
53が嫌だよ。53の女、嫌だよ。
アッハハ(笑)
相談者:
あの、え、ちょっと言いにくいけど、53でも、ちょっと深い仲にはなったけど、あー、そんな関係ないのか。
三石由起子:
関係ないよ。
相談者:
あ、ハハハ(笑)
三石由起子:
手を出せるんだったら出すって、近くにいれば。そりゃそうだよ。
相談者:
そりゃそうですよね。もう、そりゃそうだ。ンハハハ(笑)、ごめんなさい。
三石由起子:
そりゃそうだよ、あなた何言ってんのよ。
相談者:
ん、だ、だよね、そうですよね。
三石由起子:
ふん、そうだよ、だから・・
相談者:
&#△%
三石由起子:
も、これはもうしょうがない
相談者:
・・
三石由起子:
それとね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
このお・・アパート、出してくれてる人?
相談者:
はい
三石由起子:
すがるんだったら、もうこれしかないと思うんだけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
この人大事にしたほうがいいよ。不倫だろうがなんだろうが。
相談者:
「もしね」って、「わたしのこと切るなら、いきなり切らないで前もって言ってね」(笑いながら)つったら、そこは返事しなかったんですけど。
三石由起子:
あん
相談者:
ただ、電話そのあと寄越して、
三石由起子:
うん
相談者:
「ん、俺も会社大変なんだけど、ちゃんと働い、て」、「&#△%、やれ」って言われたんです。
三石由起子:
だからね?・・だからあ・・まずう、仕事ほんとに見つけたら?
相談者:
・・ん、昨日、し、職安に行って目星付けて来たんです。
三石由起子:
うん。それは、良かった、良かった。
なんとか頑張って働きながらね?
相談者:
はい
三石由起子:
そんなに重くない振りをするのね。
相談者:
重くないって、あ、わたしの存在を?
三石由起子:
そ、だからさ、もう・・
相談者:
うん、うん
三石由起子:
「わたしをなんとかしてくださいよ」ってね
相談者:
あー
三石由起子:
「重くてもいい」っていうのはね、も、20代までだよ。
だからね、あなたはね。
相談者:
あ、そういうことね。はい
三石由起子:
仕事を見つけてえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
自立まで行かなくてもいいから。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
少しお金を・・せっせと、
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、稼げるようになったらだよ?
相談者:
あ、稼ぐ?はい
三石由起子:
な、ん、なって、もしも・・
相談者:
はい
三石由起子:
ちょっと自信がついたらさ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた一番最初に言った「普通の恋愛」っていう言葉使ったけど、
相談者:
うん
三石由起子:
今ねえ?・・
相談者:
はい
三石由起子:
(笑)70くらいの婚活もあるらしいよ?
相談者:
な、70!?
三石由起子:
はあ、70代、うん
相談者:
70って、相手が70でってことですか?
三石由起子:
ちいがうよ。
相談者:
え?
三石由起子:
お、女が70で。
相談者:
え、わたしまだ70行ってないけど。&#△
三石由起子:
知ってるよ、53だよ(笑)
相談者:
うん
三石由起子:
分かってるって。
だから、70くらいでも婚活があるんだって。
相談者:
あーあ、できるっていうことね?
・・&#
三石由起子:
・・で、この61をね?
相談者:
うん
三石由起子:
さっと逃されたらあなたバタっと行っちゃうわけだからさ。
相談者:
そうです。
三石由起子:
ね?
相談者:
&#△
三石由起子:
アパートもあなたの物じゃない。家具もあなたの物じゃない。
ね?、ここでパッと手、引かれたら、あなた困るわけだからさ。
相談者:
・・
三石由起子:
そう、そろそろ、そろそろ半歩ずつ下がるっていうのは、もう、今見え見えだからあ。
相談者:
しかも明日会う約束になってるけど&#△%
三石由起子:
そう、だからね、明日、会うときにね、あなたね・・
相談者:
うん、はい
三石由起子:
絶対言わなきゃいけないセリフがある。
相談者:
あー、書、書きます。はい・・はい
三石由起子:
「仕事を見つけた」だよ。
相談者:
見つけた?
三石由起子:
そうだよ、だから行ったんでしょう?
相談者:
うん
三石由起子:
ハローワークかなんかに。
相談者:
見つけたんですけど、まだ面接してないっていうこと。
三石由起子:
だあからいいんだって、
相談者:
うん、うん
三石由起子:
ま、まだ面接してなくても、「仕事を見つけて来た」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「ここに行ってみよう思う」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「面接は何日だ」って。
相談者:
・・あ、じゃあ、明日午前中ハローワーク行って決めて
三石由起子:
そうだよ、そうだよ。
そうしなきゃダメ。
相談者:
はい
三石由起子:
んで、次に会ったときに、もう1つ進んだことを言わないと。
相談者:
はい
三石由起子:
職場あ、が、面接がまだだからっていう話じゃなくて。
相談者:
はい
三石由起子:
「こういう仕事らしいから、こんなことを勉強してみた」とかさあ?
相談者:
はい
三石由起子:
「こうかもしれないと」
相談者:
うん
三石由起子:
うん「調べてみた」とかさ?
相談者:
はい
三石由起子:
だからさ、半歩ずつ、こう、後ろに下がって行くのを、その度に食い止めないとお。
相談者:
あーあ・・
三石由起子:
あなたねえ?3ヶ月もたない、これ。
相談者:
あ、ヤバいって&#△
三石由起子:
ヤバいよ。
相談者:
ほ
三石由起子:
ほんとだよ。
相談者:
え?
三石由起子:
うん
相談者:
ほんとなんかずっきり来ちゃう、も(苦笑)
三石由起子:
「ずっきり来ちゃう」って、あたし親切で言ってるんだけど。
相談者:
あ、ありがと&#△
三石由起子:
うん、で、サッと逃げられたらあ・・
相談者:
うん
三石由起子:
あなたどうしようもなくてえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
このあと、あなた娘と息子に迷惑かけるもん。
相談者:
え!?ちょっと、そこまでは&#△%
三石由起子:
だから、だからよ。
だから、それが困るから・・ね?
相談者:
うん
三石由起子:
半歩ずつ・・去りゆく、男を捕まえよう!
相談者:
・・
三石由起子:
ちゃんとお、倒れないように。
相談者:
・・うん
三石由起子:
あなたが倒れるっていうことは、あなた1人の問題じゃなくなって、大いに迷惑かけるから。
相談者:
子どもまで行っちゃうのかな・・
三石由起子:
そう、ほんとに。
相談者:
うん
三石由起子:
あたしそれが嫌だから・・アドバイスしてるんだよ。
相談者:
・・あらま
三石由起子:
あたし、脅す、つもりじゃないけど。
相談者:
いやいや、そんな思ってません
三石由起子:
違う、はっきり言っとくけど。
相談者:
言われて、&#△、うん
三石由起子:
あたしの言うこと聞かないとね?
相談者:
はい
三石由起子:
3ヶ月だよ、3ヶ月。
相談者:
ふう・・ん・・
三石由起子:
ほんと、3ヶ月だと思って、ちょっと
相談者:
はい・・
三石由起子:
頑張ってみ!
相談者:
あー良かった、今日、どうもありがとうございます。
三石由起子:
ンフフフフフ(笑)
(再びパーソナリティ)
話し方がその辺にいるおばちゃんで面白かった!!!!
また出た、このタイプ。53歳にもなって彼氏がどうとか恋愛語って、、、。三石先生がハッキリ本人に困った母親と伝えていたのが笑えた。きっと伝わってないと思うけど。話しも噛み合わないところがありましたし、先生方も大変ですね。
以前、息子に無視されていて、話すときは敬語で話されることと、夫のDVで離婚を考えているが、実家の母ともうまくいってないから経済的に厳しくてどうしたらいいか分からないという相談がありましたが、その人と声や話し方が似ていると思いました。
塩谷弁護士が、相談者の話し方についてあれこれ言ってた回です。
「70歳の人でも最近は婚活している。」
「私、53歳ですけど」
という掛け合いに、漫才かよ。思わず笑ってしまった。
不倫継続が許容される数少ないパターンですかね。
こんな親の扶養なんてしたくないもんなぁ。
洗いざらいお話されていて悪い人には感じなかった。けど不倫ねえ
53歳再就職は難しいけど、なんとか仕事を見つけて自立される道に
進んでいって欲しい感じです。ちゃんと生きていればいつか息子さんも娘さんもお孫さんを連れて相談者さんに会いに来てくれると思います。不倫相手の男性も相談者さんが勝手な事をしているって薄々気づいていると思う。棄てられる日もないとは言えない。
けどね、女の人を囲っている男性って、いるんだね!あー嫌だ嫌だ。奥さん可哀想。男性は常連さんかも(不倫の)
見習うべきは8歳下の男。立派だ。
そうか?
本気でない女を何度も家に呼んで弄んで、相手が本気になって迫ってくるとサッと逃げる46歳の男に、あまり立派さを感じることはなかった。
家賃を払ってくれてる男性もすごいなと思うけど
ずーっと甘えていてはいけないと思う。
そのうち「いつになったら自立するんや!」と見切られそう。
恋愛関係なく、できるだけ自活できるように頑張ってほしい…。
生活力のあるマダムなら若い燕もいくらでも寄ってくるでしょうし。
底辺の臭いプンプン漂ってくるね。たった数分でよくこんなに下品さ加減を醸し出せるもんだ。
きっとこの人は虫歯だらけ。
短期的には三石先生の回答でバッチリだと思うけども
「普通の恋愛ができないのはどうしてか?」には答えられてないし
何ならそこに迫らないと長期的にはお先真っ暗だと感じるので
加藤大原先生案件だったのでは…
面白いし、なんかおバカでかわいい。
いい相談だった。
自分を飾らず。お金と男は必需品よね!と本能のまま。
53歳でもいいって男はいっぱいいるらしい。
定職持てばますます増える。
まあ稼ぎのいい男はいないだろうけど、あなたはそんな高望みは生まれてこの方した事ないでしょう。だから私はとても好感を持った。
がんばれ。
この手のやつ、定期的に欲しいです。
私が個人的に好きな、今井、三石コンビというのもまた良かった。
役割分担が出来ていて、非常に面白かった回でした。
管理人の方が凄い言い方だね。
回答者が気に入らないのねえ。作家とか関係ないし。
回答者の先生は関係ないかと思いますけど…
通りすがるにしても、下手な保険をかけないで。