パパ来たヨ!⇒妹出来たヨ!⇒3人家族プラスワン⇒パパと殴り合う拗らせ男子
テレフォン人生相談 2022年9月22日 木曜日
どう見ても高2だけが余計。
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女36歳 夫33歳 初婚同士 未婚で産んだ息子17歳(高2) 娘7歳(小1)
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
あ・・
柴田理恵:
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
息子のお、
柴田理恵:
はい
相談者:
えー、学校のこと、進路のことと言いますか。
柴田理恵:
はい
相談者:
ま、親としてどのように、今、難しい状況なんですけれども、
柴田理恵:
はあ
相談者:
どうやって導いていけばいいか?っていうところをちょっと、ご相談したくてお電話しました。
柴田理恵:
はい
あなた、おいくつですか?
相談者:
えー、36歳です。
柴田理恵:
ご主人は?
相談者:
えー、33歳です。
柴田理恵:
はい
んで、息子さんは、おいくつですか?
相談者:
えー、息子は高校2年生です。17歳です。
柴田理恵:
お1人だけですか?あと、ごきょうだいいらっしゃいます?
相談者:
えっとお・・はい、あの、娘が下に、小学校1年生、7歳です。
柴田理恵:
7歳、はい
じゃこの、4人家族なんですね?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
はい。どうことなんですかね?
相談者:
息子自身が、
柴田理恵:
うん
相談者:
えー、反抗期の頃から、大体小学校高学年ぐらいから、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、学校に行ったり休んだりい、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、夏休み明け、宿題やってなくて、すぐ1日休んだりとかっていうこととかを、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、中学に入るぐらいまで繰り返してまして。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ま、ただ不登校っていうわけではなくう、
柴田理恵:
うん
相談者:
行けている状態なんですけれどもお。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
高校に入っても、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱりあの、そこまで休むことは少なくはなったんですがあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
どうしても遅刻してしまったりとかあ、
柴田理恵:
うーん
相談者:
こう、お、気持ちが乗らずに、こう、足が向かなくて、遅刻したと思ったら結局う、「来てないです」ってことで学校から連絡があったりとかっていうことでえ、(吸って)
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
今また、再びその、サイクルに入ってしまってえ。
柴田理恵:
うん、ふん
相談者:
ま、今日もちょっと、学校の先生のほうから・・ちょっと連絡があって、
柴田理恵:
うん
相談者:
「来てないんですけど?」っていうことで。
柴田理恵:
ん・・うーん
相談者:
ええ、ええ
柴田理恵:
中学に入ってからは・・そうことはなくなったわけですか?
相談者:
ただその理由をつけて、ま、「宿題やってないから、休み明け行かない」とか。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
そういうことは、ま、小学生よりは減ったけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
あるにはありましたね。
柴田理恵:
うん、どのぐらいの割合で?
相談者:
まったく休まない日もあればあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「1日、2日休みたい」って、
柴田理恵:
うーん
相談者:
「今日は行きたくない」とかって言って行かない日もあるっていう感じですね?ちょっと・・
柴田理恵:
じゃ、月2回ぐらい、「行きたくないなあ」っていうのが、あったぐらいだったんですね?中学校んときは。
相談者:
う、そうですね、多くてそれぐらいです。
柴田理恵:
うーん
相談者:
少なければまったくない月もありました。
柴田理恵:
じゃあ、高校んときはもっとそれより増えてるってことですか?
相談者:
あ、いいえ、減ってはいます。
柴田理恵:
じゃあ、そんなに・・
相談者:
いや・・ま、元々ちょっと、勉強面でも、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっとお・・やれるようになるのが、一般的な子たちよりも、1、2年遅いかな?ていう気はしててえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、わたしも、夫のほうも。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
時間を掛けて・・遅れてできるようになっているというところがあったので。
柴田理恵:
ふうん
相談者:
良くはなって来てるんですけれどもお。(吸って)
また今回ちょっとそういうことがあって、あの、高校に関しては休むというよりは遅刻ですね?とにかく遅刻が多くて。
柴田理恵:
うん・・
例えばそのお、学校の中で、人間関係がうまく行かないとか、そういう、お休み、ではないってことでしょうか?、うん
相談者:
なんか、いじめられてるとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
その、なんか嫌なことして来る子がいるっていうことでは、たぶんないと思います。
柴田理恵:
うーんうん
相談者:
文を読む、力とかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
なかなか人が1回で言ったことを、ちょっと理解しづらいときとかも、あるんですよ、少し難しい言葉を使ってしまうと。
柴田理恵:
うん、ふんふーん
相談者:
なのでやっぱり同年代の子と、その辺の理解力っていうののギャップが、ちょっともしかしたら、
柴田理恵:
うーん
相談者:
学校では大きくてえ。
柴田理恵:
うーん
相談者:
あのお・・本人としても、「なんで自分、こんな、に、遅い」というか、(苦笑)あの・・
柴田理恵:
うんうん、うん
相談者:
「俺だけ分かんないんだろう」みたいなところはあるの、かな?って予測してるんですがあ・・
柴田理恵:
うーん・・うん、学校の先生はなんておっしゃってるんですかね?
相談者:
なのでなんか、え・・
柴田理恵:
その、
相談者:
あのお・・
柴田理恵:
生活態度みたいなこととかは。
相談者:
生活態度に関してはやっぱり遅刻が多すぎるし、ま、このままの評定だと・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、大学進学は厳しいかもしれないっていう話い、とかはあって、
柴田理恵:
うん
相談者:
か、あとはやっぱり欠席が多すぎても就職に響いてしまう・・し、
柴田理恵:
あー、そっか、そっか。
相談者:
就職するにしろやっぱり、
柴田理恵:
うん
相談者:
相手は見ているからあ、
柴田理恵:
あー、なるほど。
相談者:
就職するにしてもやっぱりそれは、態度して改めないと、ていうところお、はあ
柴田理恵:
うーん
相談者:
聞きました。
柴田理恵:
お家ではどうですか?
相談者:
気分がいいときには、すごくよく喋り、ますしい。
柴田理恵:
うん
相談者:
いろんなことが自分の中でうまく行ってるって、たぶん感じるときは、
柴田理恵:
うん
相談者:
すごく饒舌(じょうぜつ)というか、
柴田理恵:
うん
相談者:
よくしゃべりますけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
元々あの、ま、わたし自身が、ちょっと小さいときに、あの息子のこと、未婚シングルで育ててたのでえ。
柴田理恵:
ふん、ふん、ふん
相談者:
ま、今の主人とは、お互い初婚ではあるんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
遺伝子的な、ま、父親ではないのでえ。彼の勉強とか、甘えとか、そういう物に構ってあげられないというか、手を掛けてあげられなかったっていう、こう、わたしの(苦笑)中での後ろめたさが・・
柴田理恵:
はあーあ
相談者:
すごくあってえ。
柴田理恵:
未婚、で、シングルだったときっていうのは何年間ぐらいだったんですか?
相談者:
(吸って)6年ぐらいですね。
柴田理恵:
「ちゃんと見られてないなあ」っていう、お気持ちもあるんですね?
相談者:
っそうですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
だから、なんか、そこでもうちょっと、こう、成功体験とかを積ませてあげてたらあ・・もうちょっと良かったのかなあ?とか。
柴田理恵:
ふうん
相談者:
こう、やっても、やっても、やっぱり・・うまく、行かないっていうのは積み重なって、もうやりたくないっていうふうに彼ん中で、
柴田理恵:
うーん
相談者:
結論になってしまったんじゃないかなあ?とかっていうふうに、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、ちょっとわたしの(苦笑)、後ろめたい部分もありましてえ。
柴田理恵:
ふうん
今の、お父さん・・
相談者:
え、え
柴田理恵:
との仲はどうですか?
相談者:
人間、として尊重してくれてると思うので、夫のほうは。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
すごい人として大切にしてくれてると思う、いますし。
柴田理恵:
うん
相談者:
隠し事とかも特に、ないのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
反抗期の、ときは夫と大喧嘩して、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、それこそ、あ、殴り合い、
柴田理恵:
うん
相談者:
のような感じになってたときもありますし。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ま、夫にも・・ま、息子として、あ(苦笑)、息子はちょっと気分が悪くなると、わたしに対して、
柴田理恵:
うん
相談者:
「なんでこんな男と結婚したんだ」とかあ、
柴田理恵:
んふん
相談者:
ま、そういうことも、父親自身にも言いますし。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
「俺は父親と思ってない」とか、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
自分の気分が悪いとそういう、ふうに・・
柴田理恵:
うん
相談者:
言ったりもするので。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ま、ある意味、本音で話はできてるんじゃないかな?っていうふうに、わたしは思、ってはいます。
柴田理恵:
うん・・うん、うん・・なるほどね。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、学校に・・を休みがちで、その学力が伴わないっていう、ことが一番の今のお悩みでしょうかね?
相談者:
っそうですね。で、そのことをちょっと夫と話をしていてえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
高校を卒業するっていうことを、こう、目標にして、息子と3人で話し合うのかあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
それとも、もう、息子の希望、を、もちろん、踏まえてですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、そこを目標ではなくて、
柴田理恵:
うん
相談者:
今行ってる高校は終わりにして、
柴田理恵:
うん
相談者:
何か、違う形でえ、親として支援できることを?
柴田理恵:
うん
相談者:
して行くのか?、て、いうことを今ちょっと話し合わないとねっていう、
柴田理恵:
うーん
相談者:
ことを言ってるんですけど。
ま、もし、後者だった場合、
柴田理恵:
うん
相談者:
どのようなとこに相談に行ったりとかあ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
うんー、&#
柴田理恵:
わたしのお、友人ん、の、
相談者:
ええ
柴田理恵:
お子さんは、やっぱり不登校で。
ずっと、学校、行かなかったりして、たけど、
相談者:
ええ、ええ
柴田理恵:
大検、を取って、それで大学に入りました。
相談者:
で、通学してらっしゃる?
柴田理恵:
大学う、は、学校行ってます。
相談者:
あー、そうなんですね?
柴田理恵:
だから、その子の、個性によっても・・違うんだなあっていうことが、わたしにはそのときには分かったので、
相談者:
あー、そうですよね?
柴田理恵:
そのお、うん、いろんなお子さんの・・
相談者:
うんんん
柴田理恵:
選択があるんだなとは思ったんですけどね?
相談者:
ほんとにその息子が「やりたい」って言えば、そこに賭けてあげたいという気持ちがあるんですけどお、
柴田理恵:
うーん
相談者:
どうしても、なんか、今までそこに賭けて、
柴田理恵:
うん
相談者:
裏切られてっていうことが、結構、割と、ま、続いていると言いますかあ・・
柴田理恵:
ほうほう
相談者:
小学校の頃から「これをやる」って言ったのに、もう、反故にして、
柴田理恵:
うん
相談者:
こう逃げてっていうことが、まあ、何回かいろいろなことであってえ。(吸って)
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
なんか親として、こう、信じてあげたい気持ちがありつつもお、
柴田理恵:
うーん
相談者:
また今回もそうなったらな?っていう(ため息)、どこかで?(苦笑)・・
柴田理恵:
うん、うん、うん、うん
相談者:
あの、信じきれない部分もあって、
柴田理恵:
うん
相談者:
たぶん、わたし自身悩んでる、と思います。
柴田理恵:
息子さんとはそういう話はしたことはあるんですか?
相談者:
・・息子はあの、今の通学の高校に関して、
柴田理恵:
うん
相談者:
「自分はほんとは通信に行きたかったのに、お前たちが、通学に行かせた」っていうふう、に、言ってるんですね?
柴田理恵:
うーん
相談者:
で、ただ、中学に入るとき・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、そこは話し合って、やっぱり、ちょっとどちらかというと勉強と、は、相性があんまり良くない、子かな?ていうふうに思ってる、
柴田理恵:
うん
相談者:
ところもあるんですけど、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
わたしが。だから、そのお、通信って自分のペースでこう、朝起きて、とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
自立的にやらないといけないっていうのがあるので。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
やっぱりそれが「なかなか厳しんじゃないか?」っていうふうに、わたしと夫は思って。で・・
柴田理恵:
あーあ・・なるほど。
相談者:
彼自身も、ま、楽だから、通信行きたいみたいな・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
その、行かなくていいし。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ていうところで、言ってたけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
「それは本当に楽ではないと思うよ?」っていう話をして、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ま、学校の先生からも、そういうメリット、デメリットのお話をしてもらって、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、一応納得の上で、
柴田理恵:
うん
相談者:
受験をしに行った、ていう、過程があるんですけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり、彼の中では、
柴田理恵:
うん
相談者:
「無理矢理受けさせられた。」
柴田理恵:
うーん
相談者:
「行けと言われたから、行かせられた」、という意志が強いので。
柴田理恵:
うーん
相談者:
やっぱり、未だに、「通信のほうが行きたい」とか、そういうことは、調子が悪くなると言い出します。
柴田理恵:
ふうん
彼は、調子がいいときと悪いときじゃ、ずいぶん、性格が違うわけですか?
相談者:
だいぶ違いますね。
柴田理恵:
例えばちょっとほら、思春期外来みたいなところ?、そういうとこってあるのかどうか知らないですけど、
相談者:
え、え、え・・ええ
柴田理恵:
そういうような、ところに、ご相談とかなさったことというのは、あるんですか?
相談者:
思春期外来、あります、あのお、本人も、「俺は発達障害だから勉強ができない」とかって言い出したことがあって。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
とりあえず、いきなり大きな病院には行けないので、小ちゃな小児科のほうで、本人は中3だったか高1だったかだと思うんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
そちらを、に、連れて行って、先生とお話をしてもらって、
柴田理恵:
ふん
相談者:
て行ったところ、やっぱりその、「発達障害の気は・・一切ないと思う」、ていうふうに先生からは言われて、
柴田理恵:
あーあ・・あー、そうなんだ。うん
相談者:
ただあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
去年ぐらいも、なんかその、わたしもちょっと心配になったので、こんなことお、言うのは申し訳ないけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
一度、そういうとこに行ってみたら、もしかしたら楽になるかもしれないし・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ていうふうな話をしたら、「それは、行かない」
柴田理恵:
うん
相談者:
ていうふうに今回は言われてえ。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
だから、2度目の受診には至ってないですね。
柴田理恵:
あー、なるほど、分かりました。
じゃあ、17歳の息子さんの進路を・・どうゆふうにしてって、アドバイスしてってあげたらいいか?っていうことのご相談でよろしいですね?
相談者:
はい、お願いします。
柴田理恵:
分かりました。
今日の回答者の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
精神科医の高橋龍太郎先生です。
先生お願いします。
(回答者に交代)
調子の良い時と悪い時の差が激しいってのは、まさに相談者そのものじゃなあかなと思う。それを認めないから、「お前たち」とか言われる。言われてなんぼだけど。
何とか、進学進路頑張って
お兄ちゃんは、早く素敵な彼女ができたらいいなあ。
自分の家庭を作れればいいね!
勉強できない就職厳しい自分に自信がない、けど彼女できたら解決ってどういう理屈?
母親の生き方に振り回されている息子が割を食ってて可哀想。
息子6才の父親になってくれた夫は、まだ22才だったのに、いい人に巡り会えて良かったですね。
シングルマザーで寂しい想いさせた一方で、自分は男と深い仲になって再婚して、子供を産んでさ。幼子だから思春期の息子をそっちのけで付きっきりなわけでしょ。
息子からしたら、新しい夫と娘は、お母さんを奪った奴らでしかない。
そりゃ、悲しいよ。家庭的な愛を求めてるのに、家族を愛せないんだから。
発達障害だから云々も、SOSだったんだよ。本当に発達障害なわけではなくてさ。
相談者はそんな息子との関係が疎ましく思ってたんだと思う。言わば消化試合のように息子と接し、育ててきたんでは?
現実逃避をし続けたことを素直に認めて、そのツケをどうするべきか、息子さんときちんと向き合っていこうよ。最後のチャンスだよ。
精神科医ではなくて、加藤先生&愛先生か大原先生が良かったと思う。高橋先生は悪くないんです。スタッフの人選ミス。
父親だと思ってない、なんてわざわざ言うぐらいなんだからずいぶん甘えてるんだろうね。
結婚したんだからずっと(離婚せず)いるとでも勘違いしてそうな長男。
いつも相談者の批判してますね。
「いつも相談者の批判してますね。」とのことですが、そうでもないです。
宗教妻に苦労する夫からの相談については、多くのコメント(管理人さんも…)が相談者に批判的でしたが、私は全力で擁護コメントしました。
相談者批判は気軽にするけど自分が批判されると長文で自己弁護するんですね笑
早朝からご苦労さん
そもそも受診拒否しているのに、、、
母が息子と向き合って、息子のほんとの気持ちを導きだせるといいですね。いかにも発達障害と思わせて、ほんとは親子関係のひずみがそうさせているのだと思います。母もなんとかできないかと、過去の育て方も振り返っています。そう思っているなら今がチャンスです。でないと大人になったとき、引きこもりになってしまいそう。彼もそう言ってるんですよね。助けてあげてほしい。僕を助けて、そのサインなのではないでしょうか。
7歳の妹からしたら、親と揉めてる気分屋の10歳上の異父兄は、嫌な存在だろうなあ。