終の棲家が隣人問題で猫も病む。逃げ出すしかないの回答にイエスと言えない事情
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
非常に大変なご状況でね。先生もいろいろ・・お話くださいましたけれどもねえ。
相談者:
ええ・・ええ
も、じゃ、な、話し合いも、ちょっと無駄あ、でしないほうがいいくらいでしょうかね?
大迫恵美子:
ま、なさったらいいんじゃないですか?そこまで、言われたらね?
相談者:
ええ、え
大迫恵美子:
ただ、そのときには、相手を攻撃したり、っていうような刺激的なことのないように、注意はされたほうがいいと思いますよ?。
相談者:
あー、そうですね。
大迫恵美子:
うん
玉置妙憂:
はい
相談者:
ま、一時的にしろ・・同情をいただいて、ご勘弁いただけますか?っていう形で・・「お詫び申し上げるので、今後気をつけます」という形で、いいでしょうかね?
大迫恵美子:
あと、具体的にね?
「どんなとき」に、「の、音が気になりますか?」ぐらいのことは訊いて。
相談者:
はい
大迫恵美子:
例えば戸が、どっかに当たる音だとかね?
相談者:
ええ、え
大迫恵美子:
「何かが軋(きし)む音だ」みたいなことを言ってくれたら・・ま、それが、何か思い当たるなら注意すればいいと思うんですけど。
相談者:
えー、伺いましたけども。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
あの、まったく・・「そんな、難しいことは、分からない」という・・ことを、おし、とにかく・・怒りと憎しみがいっぱいで、感情を、持て余していらっしゃるという感じです。
玉置妙憂:
ふ、ふん
大迫恵美子:
あーあ
玉置妙憂:
ま、あんまり・・「申し訳なかった」って、謝らないほうがいいような気がしますけどね。
相談者:
あ(苦笑)
大迫恵美子:
うーん
相談者:
かえって、い、い、あの、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お怒りに、
玉置妙憂:
そう
相談者:
油を注ぐかもし&#△%(苦笑)
玉置妙憂:
うん、ていうか、あの、今回の話し合いのメリットって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
立ち会ってくださる方々に、「こういう状況なんですよ」って分かっていただくのがメリットだと思うんですね?唯一の。
相談者:
あー、そうですね。はい
玉置妙憂:
うん
だから、そこであなた様が「申し訳なかった」って言うと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
立ち会ってくだだった方が、「申し訳ないことしてるんだな?」って・・認識される方もいらっしゃると思うんで。
相談者:
あー、(苦笑)そうですね・・ええ、&#△%理解して・・
玉置妙憂:
それは必要、ないですよね?
大迫恵美子:
うん
相談者:
ああ
玉置妙憂:
だから、事実を事実としてお伝えして、
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、「こういうふうな状況になってるんですよ」っていうのを立ち会ってくれた方々が分かるというのがメリットだと思うんですよね?、唯一のね?。
相談者:
よく分かりました。
玉置妙憂:
もう一番、気をつけていただきたいのは、ま、猫ちゃんのこともそうですけれども、すごくストレスフルになっていらっしゃる、あなた様の・・心と体、このメンテナンスを、しっかりなさってくださいね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
どうもありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、失礼いたします。
以前も大迫先生の回で騒音トラブルの相談がありましたが、やはり同様に解決策はないんですね。
弁護士が匙をなげるくらい、騒音トラブルがいかに難しくて大変なのか今回もよく分かりました。
84のジジイがくたばるの待つしかなさそう。
一昨年5月29日にあった相談に似ていますよ。集会ではお詫びしても、それ以外は音立て抗議をやる、夫婦ではないとはいえ、同じでしょうか。
加藤さんなら、「外では子羊、家では狼、最も卑怯な男だとティルヒーが言っています。でも、日本は多いです。」という格言で終わりですねえ。
ところで、ペット可能アパート・マンション、最近は多いんですよねえ。時代とはいえ、賃貸・分譲問わずだけに、考えも変えなければでしょう。
ペットは騒音だけでなく、糞尿などの悪臭を出す問題もあるだけに、多分騒音おじさん、ペットが嫌なのを音を立てる形で抗議しているのかなあ?
騒音おじさんの奥様も、相談者様も、現状を変えるだけの財力がない。
周囲を支配下に置いたはずの騒音おじさん、怒りと憎しみが収まらない。
騒音問題を解決するには、法規制で基準を強化して劣悪な住居を建てさせないのが良いが、たぶん票にならないから政治家は動かない。
高齢者が賃貸を借りるのも難しい。
いやー、八方塞がりですよね…。
私なら、マンションの査定&引っ越し費用を貯めつつ、引っ越すまでドンドンやり返しますけどね。
たぶん何をやっても騒音おじさんのせいになるでしょうし笑
おかしいのは階下の老夫婦。苦情を言いに行く旦那に安普請で音が聞こえて当たり前と宥めることもしない婆さんも然り。
相談者さん、環境の良いところに引越しできないのなら、もう堂々と暮らしてください。
この相談者さんは自分の都合の良い話だけをしている様に感じました。警察を呼んでおきながら今更話し合いもないでしょう。猫がストレスを感じるているという話の前に「階下からの嫌がらせに悩んでいる」という話になるでしょう。階下の奥さんも「気にならない」のではなくそう答えないとヤバイと感じたかも知れません。「警察を呼んでください」とおっしゃったのもそう言わざるを得ない問い詰められ方をされたのかもしれません。
終の住処でのトラブル、他人ごとではないと聴いてました。簡単に引越し出来ないし。
ご相談者さんの話す通りなら、このお爺さん、幻聴や被害妄想ありそう。奥様も介入できてないから、日常生活も破綻していそうですね。警察が間に入るほどなので、地域包括や病院受診などの支援に繋げられるといいですね。
防音タイルカーペットとか音対策していきますアピールをしながら階下の爺さんにお迎えが来るまで耐えるしかなさそうですね。
床の防音リフォームをすればある程度下からの音も防げるかと思う。
お爺さん集合住宅向いてなさそうだから誰が上にきても一緒じゃないか?
耳せんして暮らすか引っ越せばいいのに。
本当の動物好きだから言うけど相談者もネコにストレス与えてまで飼わないでほしいな。
ペット可でも集合住宅の部屋で動物飼うのは衛生面でも騒音でも周りとトラブルの元だよ。
ネコを手放すか、とりあえず人がいない草原の小さな借家に引っ越せばネコは自由になれるし、お爺さんはもう追って来ないよ。