要はムコが嫌い。話すほどに分かりづらくなる女72歳のキャラを中川潤がズバリ
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
要するに・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた、整理してください。
相談者:
はい
加藤諦三:
整理ていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
ずうっと、僕と中川先生に話(はなし)してましたけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
中心は何かというと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お婿さんに対する怒りです。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたを今支配してんのは、お婿さんに対する怒り。
相談者:
はい
加藤諦三:
それをきっちり自分の中で、整理してください。
相談者:
はい・・はい、分かり・・
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、分かりました。ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、失礼します。
加藤諦三:
怒りは惨めさを訴えることに変装します。
中川先生、格好良かった!
相談の形を取っているけど、娘さんにも婿さんにも距離を置かれているグチを吐きたいだけでしょう!!
相手が誰だろうがちやほやしてくれない人は大嫌いなんでしょう
今のコロナのご時世、手術の立ち合いてホントかな。私の家族が手術した時は、身元引受人に必ず連絡が付く様にする事だけでした。
手術前の家族への説明も電話一本だけでした。
おばあちゃん・・・
本当は娘はあなたの連絡が迷惑なの。
週に一度の家族水入らずを楽しみたいの。
お婿さんはそんな妻に助太刀したの。
気が付いて・・・。
御病気はお気の毒なことだけれど
病人で年寄りの我々は子供に大事にされて当然!
と思ってるんじゃないかと感じてしまった。
立って料理ができないなら座ってやる工夫などはされたことあるのだろうか。
そして娘への連絡もあっちが痛いこっちが痛いという話が今日の電話のような調子で続くなら地獄・・・。
それに身寄りのないお年寄りなら入院も手術も一人でこなすところを
なんだかんだお子さんが付き合ってくれるこの幸せ。贅沢なくらいだ。
>立って料理ができないなら座ってやる工夫などはされたことあるのだろうか。
それは今回全く関係ない話ですね。
もし、もちさんが将来同じような身体になられた場合、ご自分がされたらよいだけのこと。
もちさんの仰ることが全てです。
そう、娘が母親を拒否している、娘婿は脇役です。
それなのに娘婿が悪の根元のように思い込んでしまっている、そう思いたいんだね。
姑が息子の嫁を悪者にするパターンと同じ。
娘を疲れさせる母親···遠くにお嫁に行って良かったね。
どうして誰もこの可哀そうな私に優しくしてくれないの~って感じ?
2日続けて「ちゃんと相談内容を話せない」相談者が登場した模様。年齢のせいだけではないよね。
70代で病気で体が痛いのは本当に辛いと思いますよ。
娘の優柔不断さが事を大きくしてしまったね。
娘は本当はどうしたかったんだろう。
「申し訳ないけど立ち合いは無理」とかハッキリ言えば母親と夫がこんな言い合いに発展しなかったと思うが。
優柔不断さは時には罪なんだな。
それにしてもなぜ孫が自分の母と暮さずに相談者宅に?と思った。
相談者さんの勢いに、
小さい頃より身体の弱い娘さんは、嫌と言えない状況で成長し、やっと結婚を機に相談者さん(母親)から遠く離れたのにねぇ〜
何もわかってない相談者さんだよね!
お孫さんは進学か何かで、祖父母宅に下宿かと思った。
一応我が子がお世話になるのに、婿さんが挨拶に来なかったのは無礼といえば無礼かな。
しかし、相談者が万事あの調子だと義理も果たしたくなくなるのもわからないでもない。
もちさんのコメントに同意します。
身体の具合が悪いのは気の毒だけど、この調子で喋られたら娘さんはうんざり。
ラジオ聴いててイライラしました。
娘さんの家族は旦那さんだし、板挟みで可哀想って、あなたが板挟みにしてるんでしょうに。
昨夜19時54分に投稿された視聴者の最後の方の投稿を見ると、お孫さん、ご両親、所謂娘さん夫婦とはうまく行っていなかったのではないか?
年齢は出ませんでしたが、お孫さんも多感な時期、思春期なのでしょう、大変ですよねえ。あと、娘婿の単身赴任、かなり長く続くのでしょうか?
視聴者→聴取者ね。
なぜ単身赴任が長く続くかどうかご心配されるのか分かりません。
なんか面倒くさいひとダヨ…。
リアルタイムで聞いてましたが、相談じゃなく「年寄りの繰り言」でした
話は取っ散らかってるし内容は恨みがましいし、聞いてるほうもイライラしたし、そりゃ中川先生もキレますわ
整理されてない感情のままにまくし立てたって、気持ちは伝わらないし、むしろ相手を不快にさせるだけだよなあ
こちらで文字起こしを読んで、はじめて相談の全容がわかりましたw
で、日ごろそれをぶつけられる娘さんの心痛はいかばかりか
孫の下宿をめぐるあたり、娘婿も多少非常識なところはありそうだけど、単身赴任なんで週末は夫婦で過ごしたいって気持ちは全然不思議じゃない
「娘は横暴な亭主に支配されて疲れ切ってる」ってのもどこまで本当なのか、むしろ「母親からのお仕着せがましい心配が鬱陶しい」ってのが本当のところじゃないかって気がする
「娘が板挟みになってる」って、その板の片方は自分自身だってどれほど自覚してんのかな・・・
しかし、加藤先生が体調のことを話されたことが今まであったろうか
1本の相談に30分以上丁寧に対応されるスタイルは、84歳のお身体には相当な負担になっておられよう
1ファンとしては、いつまでもお元気で、テレ人で先生の謦咳に接することができたらと願うばかり
相談者も回答者も、もっと穏やかに話してほしかった。
放送しなかった方が良かったかも。
聞かなきゃいいのでは?
高齢者の人格の特徴(概略)
①自己中心的
②頑固
③ひがむ
プロの精神科医のコメントとは思えないですね。仮に本物だとしても、こういう思考の医師にはかかりたくないな。
中川潤先生は、弁護士です。
中川先生の話は誰もしてない
「1人の精神科医」の話だろ
この相談者、1.2.3.すべてあてはまる。
私も、あと数年でこうなるのかな。
引用文献:
『高齢者福祉総論』加藤ら
2003年 晃洋書房
アラ環ならまもなく高齢者ですね
おたくはん、粘着気質って知ってはりますか?