ギャンブル依存症の夫が好き。無意識を変えたい女に加藤諦三「物凄い大問題」

(回答者に交代)

野島梨恵:
こんにちはあ

相談者:
こんにちは、お願いします。

野島梨恵:
お願いします。

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたはあ、

相談者:
はい

野島梨恵:
ただ、夫がギャンブル好きだっていうんじゃなくて、

相談者:
はい

野島梨恵:
「ギャンブル依存症だ」っておっしゃったじゃないですか?

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたが、彼は依存症だと思われるのはどういうところからそう思われた?

相談者:
借金が、1千万になったときに、

野島梨恵:
うん

相談者:
わたしが、彼に・・問い詰め、たら、

野島梨恵:
うん

相談者:
も、彼の様子がすごいおかしかったんですね、目が血走ってて。

野島梨恵:
ま、そうでしょうね。うん

相談者:
震えて、て。もう、異常な・・感じだったんで。

野島梨恵:
うん

相談者:
「どしたん?」ていうふうにずっと訊いてたんですけど。

野島梨恵:
うん

相談者:
言わなくって。
で、しつこく、しつこく訊いて行ったら・・
「離婚せんといてな」っていう・・のを先に言われて。
「うん、せえへんから言って」って言ったら・・
「実は、これをずっと止めれてなくって、こんだけ借金作ってしまった」ってことを、言って。
病院に一緒に行ったら、病院の先生に、「ギャンブル依存症です」っていうふうに言われて。

野島梨恵:
うん

相談者:
で、妊娠中、子どもが産まれるまで一緒にその、回復プログラムに通って。

野島梨恵:
うん・・うん

相談者:
一緒に病院に、行ってたんですけど。

野島梨恵:
うん

相談者:
で・・お金も、そっからわたしが全部カード類とか預かってたんで。

野島梨恵:
うん

相談者:
ま、できないというか、家にもずうっと、いてたし。
携帯見てたら「何見てんの?」とか言って、こう、声掛けしてたんで。
わたしの知る限りではやってないとは思うんですけど。

野島梨恵:
うん

相談者:
隠れて、今もどんどん増えて行ってるのかもしれないです。

野島梨恵:
回復プログラムは・・

相談者:
はい

野島梨恵:
どれぐらい行きました?

相談者:
半年ですね。

野島梨恵:
で、「もう来なくていいですよ」ってなったんですか?、それとも、

相談者:
いや

野島梨恵:
彼が行かなかった?、行かなくなった?

相談者:
彼が行ってないです。はい

野島梨恵:
うん

相談者:
病院に行く行かんとかでも喧嘩になったりとか・・&#

野島梨恵:
彼は、なんで行かんって言ったんですか?

相談者:
「ギャンブル依存症の人の気持ちは、病院の先生、とか、あなたにも分からない」っていうふうに言われて。
「あんなんに行ったところで、別になんにもならへん」みたいなことを・・言われました。

野島梨恵:
で、彼自身は、ギャンブルは、

相談者:
はい

野島梨恵:
もう2度としないと言ってるんですか?

相談者:
その発覚したときは、もう、泣きじゃくって・・も、「ほんとに自殺も考えてた」とか。
「オレオレ詐欺しようと思っ、てた」とか、お金を・・も、そんなことまで言い出してて、もう、これは、ほんとにおかしいなっていう状況で。
そんときは、ほんとに「助けて」って言われて。
「んな、も一緒に頑張って行こう」って、やってたんですけど。

野島梨恵:
うーん

相談者:
だんだん月日が経つにつれて・・

野島梨恵:
うん

相談者:
忘れてるような感じで・・で、出産して3ヶ月目ぐらいで、

野島梨恵:
うん

相談者:
も、彼が・・ギャンブル要素のあるゲーム・・ポーカーとか

野島梨恵:
あー

相談者:
そういうのを携帯ゲームやってたり、カジノとか。

野島梨恵:
あ、あ、ああ、うーん

相談者:
パチンコの動画を、見ながら寝落ちし、てるの見たり。
家のお金を勝手に使ったりっていう・・ところで、あー、この人・・全然あのときのこと悪いと思ってないよなっていうふうな・・のは見えたんで。
わたしも・・このままでは嫌やなっていうふうに、思い始めて、はい

野島梨恵:
家のお金を勝手に使ったってのは何に使ったのかしら。

相談者:
彼がTwitterをやってるみたいなんですけど。
なんかそのTwitter上で、こんだけ入れたらそれを5倍にして、渡しますみたいな・・そんな、もう、なんかよく分からない(苦笑)・・

野島梨恵:
そおれは詐欺よね?、どう見ても、

相談者:
はい

野島梨恵:
ま、そういう詐欺たくさんありますけど。

相談者:
はい

野島梨恵:
すごくたくさんあって、すごくたくさん、ご主人みたいな人が引っかかって。

相談者:
はい
で、それに引っかかって、そういうのも全部事後報告、で・・そういうの、こう、お金の面で、ほんとに信用ができなくって。

野島梨恵:
ま、でも、それでもまだ好きなわけね?

相談者:
一緒にいたら楽しいし。はい

野島梨恵:
どう楽しいんですか?

相談者:
かなり明るくって。アウトドアが好きで。

野島梨恵:
うーん

相談者:
なんか、楽し、く、してくれるんですよね、その・・雰囲気を。

野島梨恵:
うーん

相談者:
彼が1人おるだけで・・息子もすごい彼に懐いてて。
遊びも、子どもの扱いもすごくうまくって。

野島梨恵:
うーん

相談者:
子どもは、すごい大好きっていう、ほう、な、感じで。
だから、彼がいなかったら、わたしもちょっと、暗くなるし。

野島梨恵:
あなたご自身は、いま、病院とかカウンセラーには行ってらっしゃらない?

相談者:
カウンセリング、は、1回だけ、

野島梨恵:
ふん

相談者:
行ったことあるんですけど。

野島梨恵:
うーん

相談者:
ちょっと金銭的にも・・

野島梨恵:
あーあ

相談者:
はい

野島梨恵:
そういう人たちのセルフヘルプグループ、自助グループみたいなところは探されてみたあ?

相談者:
あ・・

野島梨恵:
うん

相談者:
自助グループに・・

野島梨恵:
うん

相談者:
参加したりとかはしてみました。

野島梨恵:
それってでも、あなたとしては・・

相談者:
はい

野島梨恵:
今までやったことがなかったことよね?

相談者:
え、はい

野島梨恵:
だから・・今までとは違う行動を現にとってるってことなんで、

相談者:
はい

野島梨恵:
それはそれですごく大事な一歩なんだろうと思います。

相談者:
はい・・はい

野島梨恵:
そういう意味ではもう、そういう一歩は踏み出していらっしゃるので。

相談者:
はい

野島梨恵:
怖いながらに、すごくよく、勇気を振り絞って頑張られたなと。

相談者:
はい

野島梨恵:
で、この旦那さんはたぶんもう、変わらない。
少なくともあなたが、変わってほしいと思ってるうちは変わらないと思う。

相談者:
はい

野島梨恵:
だから、「彼は、ギャンブル依存症さえなければ、いい旦那なんだけども」、

相談者:
はい

野島梨恵:
「どうしたら旦那はギャンブル依存症から治るんでしょうか?」みたいなご相談って結構あるんですけども。

相談者:
あー、うん、うん・・うーん、はい

野島梨恵:
それ変わらん、です。

相談者:
はい

野島梨恵:
「この男は絶対に変わらん」と。

相談者:
うん

野島梨恵:
「それでもわたしが、惚れた男なんだから・・最後の最後までこの男のケツを拭くのだ」と。
そういう腹を括ってこの男と付き合い続けるか。

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、「わたしは子どもも大事だし、こんな男とは付き合いきれん」と・・

相談者:
うん

野島梨恵:
いうことでえ、もう、きっぱりこの人と、手を引くかっていう、選択、をするときが、いつか来ると思うけど、たぶん、まだ今じゃないんだと思うんですよ。

相談者:
なんか好きだけど、この男はもうダメだって、

野島梨恵:
うん、うん

相談者:
わたしも、なってて。
で、&#・・

野島梨恵:
そう、そのうちその好きだからっていうのがね、

相談者:
はい

野島梨恵:
だんだん、だんだん、減っていきますよ。
アン(苦笑)たぶん。

相談者:
あ、そうなんですかあああ

野島梨恵:
うん、だんだん・・だって、彼は、あなたよりも、子どもよりも、やっぱ、ギャンブル依存症になっている自分のほうが大事なわけよ。

相談者:
ああ・・うん

野島梨恵:
お子さんのこと、とか、あなたのことが、ほんとに大事なら・・

相談者:
うん

野島梨恵:
金使ってそんな・・なんかTwitterの変なとこに行ったりしないで、もう、死にものぐるいで働いて。

相談者:
うーん

野島梨恵:
バイト2つ掛け持ちしてでも働いて千万の借金返すようにするでしょうよ。ま・・

相談者:
うん

野島梨恵:
副業禁止かもしれませんけどね?。
で、だんだん、だんだん、いつかあなたが・・「もうダメだ」っていうときが・・たぶん遠からず来ると思おうから。

相談者:
うん・・はい

野島梨恵:
た、そのときはのためにも、今でもご自身でも、そのセルフヘルプグループとかに、通うなりしてね?

相談者:
はい

野島梨恵:
いろいろ勉強されて。
少しずつでもいいから変わってゆく・・

相談者:
うん

野島梨恵:
着実な歩みを続けてらっしゃるほうが・・いいんじゃないのかな?とは思いますね。

相談者:
なんか別れようと思ったら、

野島梨恵:
うん

相談者:
すごい、恐怖感みたいのが出て来るんですけど。

野島梨恵:
うん

相談者:
それは・・やっぱりわたしの依存心が強いっていうことなんですかね?

野島梨恵:
変わるのが怖いんでしょうね?うーん。
で、変わるのがね?やっぱ

相談者:
うん

野島梨恵:
自信がないからってのもあると思う。うん

相談者:
変わる自信がない。

野島梨恵:
うん、でもね

相談者:
はい

野島梨恵:
変わるっていうのは成長するってことですからね。うん

相談者:
はい

野島梨恵:
変わらないってことは成長しないってことなんでね。

相談者:
成長したいです。

野島梨恵:
うん

相談者:
頑張ります

(再びパーソナリティ)

「ギャンブル依存症の夫が好き。無意識を変えたい女に加藤諦三「物凄い大問題」」への57件のフィードバック

  1. 子供ができてから発覚したのかなぁ。
    病院に通わなくなった時点で見切りをつけなかったあたり、時期を逸したような気がします。

  2. この旦那も喉元過ぎればなんとやらですね。
    また借金繰り返しそう…。

  3. オレオレ詐欺しようと思ってた…。とか、
    家の金を勝手に使った。とか、
    どうしようもないし、
    相談者が何とか出来る事案じゃない。

  4. 通帳やカード奥さんが管理しても、新たなカードを作れるんじゃないかな?

    それにしてもまだ30才、借金が住宅ローンじゃなくて1000万…

    奥さんが何かに気付いたところで、夫はやめないよな。
    ご都合主義な理由は、いくらでもつくれそうだし…。

    離婚したくないなら、ひとまず医療機関で継続的な受診を…なんてのはダメなのかしら?

  5. 子どもが懐いてたり、他に良い面があったりする分、余計タチが悪いですね。

    仕事柄多くの問題ある人を見てきている回答者の弁護士たちが「治らない」と断言するのがギャンブル依存症。
    そしてそんな依存症のパートナーから離れられないのは、相手ではなく自分の心の問題というのも長いテレ人の歴史で、もはや定説ですね。

    相談者はこのサイトの過去の類似相談を見るのが1番勉強になるのでは?

  6. 一緒にいると楽しませてくれる。
    それはギャンブルをしている罪悪感からのサービス精神というか贖罪なのかも。
    どっちにしろ自分の事しか考えてない男。

  7. 重症夫婦、ですかね。夫も相談者も、心療内科の治療レベルじゃないですか。夫は変わらないと言ってたけど、こんなふうになってしまった原因は、親なのか自分自身なのか、見極める必要があると思う。話の端々に闇はありそうだったので、親に原因があるんじゃないかと思ったが。相談者も母の愛に飢えてらっしゃるし、ただ経済的にカウンセリングに通うのが難しいとなると、どうしたらいいんでしょうか。自助グループは意味ないと思うし、これ弁護士じゃなくて、愛先生が良かったんじゃないかなと思った。いずれにしても電話相談では埒が開かない問題で、相当覚悟のいる治療を受けないと、解決しないと思う。しかし子どもが可哀想だな。

  8. 長男の親権を勝ち取って離婚、新しい本当に信用出来る彼氏を作った方がいいかも。
    このままでは、ご相談者さん名義で勝手に借金されてしまいそうで、本当に心配だ。
    とはいえ、投資は正直ハイリスク・ハイリターン、儲けても課税対象ですからねえ。
    どうしてもならば、当選金が非課税対象なスポーツくじや宝くじ少額が良いですよ。

  9. 依存症の教科書に載りそうな共依存のご夫婦ですね。奥さんも「問題のある旦那さん」に依存してる。すぐ病院に行かれたのは立派だと思うけど行かなくなったとか、死んでやる系の大袈裟なことを言うのも「依存症あるある」だし、脳の報酬系のバグだからこの先も治ることはない。糠漬けになった大根は元に戻らないのと同じ。
    むしろ奥さんが自助グループやカウンセリング等で自分を見つめ、依存のメカニズムを理解することで離れる勇気を得られると思う。頑張ってほしいです。

  10. 愛を渇望すると、こんなんでももう、二度と愛されないような気がしてしまって手放すのが怖い、と思ってしまうんでしょうね。
    夫が子供を可愛がるのは、そんな相談者の足元を見てる行為だと思う。
    根本的にずるい男だと思うので目を覚ませ!と思うけれど・・
    そんな男の愛なんてどうでもよろしいので、相談者さんが子供を愛する方に集中すれば、おのずと答えも見えてくるんじゃないでしょうか。

  11. 大原敬子先生の名言を思い出しますね。
    「お金って愛なんですよ」
    これでもう終止符を打ちましょう。

  12. 加藤さんのコメントに一言。
    この相談者は「ギャンブル依存タイプ」に引かれやすいのではなく、
    単に「ルックスが好み」の男に引かれやすいのでは?

  13. 相談者は「自分がいなければ夫がダメになる」と思っていませんか?いえいえそんなことはありません。
    嘘だと思ったらきっぱり別れてごらんなさい。意外とあなたの知らない表情をして、しっかりとした男性になっているかもしれませんよ。
    確率は低いけどゼロではありません。

    このままずるずるいくと最悪な終わり方は時間の問題です。
    「別れて良かった」と思う日は来ても「別れなくて良かった」という日は来ませんよ。

  14. 相談者の女性、
    自分自身、男性の方から近寄ってくる「モテるタイプじゃない」と自覚してるのかも。
    なので、
    これを逃すと後がないと思い、この「難あり男」にしがみついてるのでは?

      1. そこらの通行人ですが、きっとハンドルネームの苗字が「ひとりの」で名前が「精神科医」さんなんですよ。苗字に「田」がつくからといって水田持ってるわけではない、名前に○がつくからといって…のと一緒。
        「まとも」なコメントってどんなの?

        1. 精神科医でもないのにHNに精神科医って入れるのはマトモじゃない気がしますね

          1. 読めないのかな?もう一回書いてあげるね。

            「マトモ」なコメントってどんなの?

            1. 少なくとも依存症の問題をモテるモテないという浅い表側では語らないのがマトモなコメントかと

              1. 夫は「ギャンブル依存症」と診断されていますが妻は違います。だから妻のモテるモテないは浅い表側以前に依存症の問題と関係ありません。
                「ひとりの精神科医」さんは妻のみに着目してコメントしたのではないですか?

                1. 依存症について少しでも調べれば分かると思いますが、この病気は家族の病とも呼ばれていて、必ずといってもいいほど依存症を助長してしまうイネイブラーのパートナーが登場します。当人だけの病であることは少なく、家族まるごと知識を深め、支援する必要があるのがこの病気の特徴です。イネイブラーに当てはまってしまっているのが今回の相談者でしょう。
                  で、上記は依存症に関する常識みたいなものなので、本物の精神科医だったら知らないはずはないし、モテるモテないで解釈するはずもないんですよ。

                  1. 相談者は「イネーブラー」と診断されているんですか?
                    ただの想像の話ですよね。
                    HNが「精神科医」だからといって貴方の好む「マトモ」な答えをする義務があるのかって話です。

                    病院に行ってお金を払った方が「マトモ」な話が聞けますよ。

                    1. イネイブラーは病名ではないので診断はされません。要は精神科医でもないのにHNで精神科医を名乗ってよく知らないことを知らないままコメントしただけですよね…?

                  2. 「ひとりの精神科医」さんが本物かどうかなんて知らないけど匿名掲示板でHNをそのまま信じる人がいるの?初めて聞いた。
                    よっぽどでない限り自由な意見に水ささないようにね。

                    1. 本物かどうかは大事な論点ではなくて、知識がないのに医学に関するいい加減なコメントをする+しかも精神科医とHNに入れちゃってる厚顔無恥さを指摘されてるんじゃないのかな?そりゃコメントは自由だけどいい加減なHNで適当こいたらつっこまれるわな

                    2. いやいや、都合のいいこといわないでくれ。
                      HNが「ゴリラ」とかならつっかかってないだろ。本物の精神科医ならまともなコメントしろというのは単にHNが気に入らないからだろ?始めからそういえばいいと思うぞ。

                      知識がないなんてなぜ分かる?医学について何か書いてる?HNに精神科医と入れるのは本物の可能性もあるよね。
                      妻はギャンブル依存症じゃないから分けて考えよう。イネイブラーかどうかも分からないし。

                    3. 悔しかったのは分かるけど恥の上塗りはやめとこ。「精神科医ごっこ」にしても精度低すぎで笑われてるだけよ。

                    4. まあ確かに俺はあんたを笑ってるけどな
                      そんな返ししかできないなんてな

                      俺は別人だし

                    5. 知識がないから知識がないことを自覚できない人の見本で草

                    6. 「ひとりの精神科医」っていつもの北のあなたなんじゃないの?必死に擁護してるキッズも謎すぎる。

  15. 知識が無いから知識が無い事を自覚できないって良く解るコメント欄ですね

    依存症についての入門は三森みさの漫画が解りやすいと思いますよ

    1. 「モテないから」とか「妻は依存症じゃないから分けて考えよう」とかというコメントそのものが「依存症についてよく知らない」と言ってるようなものなんですけど、漫画でも動画でも手軽なものから正しい知識を得てくれることを祈りたいですね

    2. 本や動画は参考になりますがそれがすべてではないですね。大事なのは人の心。
      きちんと人の話を聞くようにして、自分と意見の違う人に横槍を入れるようなことはしないように自分も気をつけようと思います。

  16. 私は、
    「サイコパスっぽい循環器医師(福岡県南部の私立医大出身の60代男性)」のターゲットになり、うつ状態になり、
    ある心療内科クリニックを受診しました。
    そこでのアドバイスは、
    「そのサイコパスっぽい医師から離れるこで、治りますよ」でした。
    私は、その病院(S栗病院)から転院することで、すぐに病状が回復しました。
    この相談者も、精神を患う前に、一日も早く、この「依存症っぽい男」から離れることです。

  17. 以下は、私が今回の放送を聞いた範囲での感想です。
    女性は、結婚後にパートナーに借金があることを知った。
    パートナーに借金がある事実を、結婚前に知ってたら、結婚してたのだろうか?
    今回の回答は、ミスリード的な部分も少なくないという印象を受けました。

  18. 「加藤さんの考え」に同調した野島さん。
    私は、何となく違和感を感じた。

  19. 相談者、もう大体わかってるんだろうね
    あとはどれだけ腹をくくれるか、背中を押してもらいに電話されたような気がする

    旦那は直らないし、家の金に手を付け出したらもう末期
    「医者に俺の気持ちがわかるか」なんて居直ってるし、もう自爆するのは時間の問題
    でも相談者は、そんな旦那を見切れてない
    幼いお子さん抱えて先行き不安も勿論あろうし、相談者自身が一人になるのが怖くて離れられないのも自覚してる

    でも、まだ「不安より不満を選んでる」(by加藤先生)状態かな
    どれだけ旦那のいいとこ探しをしても、プラスがあってもマイナスが破滅的なのは間違いない
    むしろ、自分の弱さに抵抗できずにギャンブルに逃げる弱虫なんだ
    弱さに気づいてもがいてる相談者のほうがはるかに強い人だよ
    加藤先生に、野島さんに退路を断ってもらったし、お子さんのためにも勇気を出してほしい

    しかし管理人さん、金曜土曜とタイトルで頭韻を踏まれてたんで、
    コメント欄の見出しが「ギャギャギャギャ」になってたのが少し笑えました

  20. 【サイコパスっぽい循環器医師(福岡県南部の私立医大出身の60代男性)】
    ➡️➡️➡️
    【サイコパスっぽい循環器科医師(福岡県南部の私立医大出身の60代の高身長男性】に訂正

  21. 今回の放送を聴いての感想。
    加藤さんは、パーソナリティと回答者の二刀流状態。
    パーソナリティは他の方に任せて、加藤さんは、回答者に専念された方が良いと思った。

  22. あなたは、
    「人の気持ちが、よく分かられる方」のようですね。
    今回の回答者は、精神科医師の方が良かっかな。

    1. HN信じます。ありがとう。
      他にも共感してくれて+してくれた皆さんに、この場をかりてありがとう。

  23. 精神科医とかで低レベルなコメントしたり同調
    意見で自演したりlikeボタン異常なほど押したり…不自然で見え見えで恥ずかしいですね。
    このサイトの知的水準が落ちてしまう。

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