婿「ブツブツ‥」姑「ハッキリ言って」婿「クソババァ」姑「許せない!」
(回答者に交代)
野島梨恵:
はい、よろしくお願いします。
いつぐらいから、お婿さんと仲悪くなったんです?同居されてから、3・・
相談者:
まあ、1年ぐらいは、向こうもいくらか、遠慮があったでしょうし。
野島梨恵:
うーん
相談者:
うん
で、あたしは、やっぱり、来てくれてありがとうっていう、気持ちもあんまり正直ないんですよね、なかったんですよ。
ただやっぱり娘は来てくれると助かるんで。
野島梨恵:
ま、娘は来てくれてありがたいけども、婿さんはありがたくない?
相談者:
そうです。はい
野島梨恵:
あなたの娘さんは、
相談者:
はい
野島梨恵:
自分のお母さんと自分の旦那が仲悪いこと知ってるわけですよね?
相談者:
あ、知ってます。
野島梨恵:
どういう対応なんです?
例えば旦那さんにね?
相談者:
ええ
野島梨恵:
もうちょっとお母さんの言うこと聞いてあげてっていう感じなのか。
相談者:
いや、そういうことは言ってないと思います。
野島梨恵:
じゃ、仲が悪くても、別段2人の間を、こう、仲裁するでもなく、取り持つでもなく。
相談者:
あ、そう、そうですね。
野島梨恵:
お家では、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたさっき自分が2階だっておっしゃってましたけど。
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたは1人でご飯食べてらっしゃるのは2階で食べてらっしゃる?
相談者:
いや1階で、リビングです。
野島梨恵:
リビングで食べてる?
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
そんとき娘さん達夫婦はどこにいるんです?
相談者:
1階の・・8畳の日本間があるんですよ。
野島梨恵:
ふん
相談者:
そこで食べてます。
野島梨恵:
で、娘さん達の寝室は1階なんですか?
相談者:
いや2階です。
野島梨恵:
2階で。
相談者:
はい
野島梨恵:
あーいや・・2階があなたで1階が娘さん達ご夫婦っていう住み分けがされているっていうわけでもないんですね?
相談者:
そうです。ええ
野島梨恵:
まあ、その「クソババア」、てね?、言うって、
相談者:
はい
野島梨恵:
結構、お婿さんはお婿さんであなたに腹を立ててると思うんですよね?
相談者:
あそれ分かってます。そうだと思うんですよね、だから・・
野島梨恵:
ん、ご自身のどういうところを腹を立ててるんだろ?ちょっと用事頼まれたぐらいではそんなに怒らないと思うのね?
相談者:
なんかねえ、たぶんね、そういう・・性格っていうか・・
野島梨恵:
「出て行ってくれ」って言ったら娘さんはなんて言ってたの?
相談者:
いや、それは別に・・聞いてたか聞いてないか分かんないです(苦笑)。
野島梨恵:
でも、あなたとしては、出て行ってくれるなら出て行ってくれるで構わないんですか?
相談者:
え、構わないです。
野島梨恵:
ただ今のままの、関係は、あまり好ましくないなと思ってらっしゃる?
相談者:
・・そうですね。好ましくないっていうか、このまんまで、やって行かなきゃならないと思うんですけど。
ただ、これから、お婿さんと、どういう、付き合い方っていうんですか?それを、あの、教えていただきたいんです。
野島梨恵:
それって、娘さんには相談されてないのお?
相談者:
あ、言いましたよ。
野島梨恵:
なんて言ってます?娘さん。
相談者:
いや、別になんとも言ってません。
野島梨恵:
「婿さんにこんなこと言われたんだけれども」って言ったら娘さんどういう反応でした?
相談者:
いや、娘は知ってますもの。
野島梨恵:
でも、別に・・何かするわけでもない?
相談者:
ないです。
野島梨恵:
3人で、そういうことについて話し合おうとしたことはない?
相談者:
ないです。
野島梨恵:
あなたとしてはじゃ、お婿さんとの関係を改善し、たいと思っている・・からどうやったら改善できるだろうかっていうご相談?
相談者:
いや、そうじゃなくって、今のまんまでもいいんですけど。
野島梨恵:
今のまんまでもいいけど。うん
相談者:
うん、だから・・どういう住み分けっていうか、どの程度、関わって行ったほうがいいかな?と思うだけです。
野島梨恵:
それは関わらないほうがいいと思う。このままで行くんなら。うん
相談者:
あ・・あ、そうですか。あ
野島梨恵:
だって・・
相談者:
うん
野島梨恵:
も、61歳ぐらいなんでしょう?お婿さん。
相談者:
そうです。
野島梨恵:
で、娘さんが結婚したときから暴言をなんか言うような人だったわけでしょう?
相談者:
ま、娘に対してじゃなくてね。
野島梨恵:
娘に対してじゃなくてもね?
相談者:
ほかの人にね。
野島梨恵:
うん
その人が、今ね、義理のお母さんとの関係のために、自分の性格を、直そうとかね?
相談者:
うん
野島梨恵:
なんらかのこう努力をしようとは・・絶対しないと思うので。
相談者:
あー、思いますよ。
野島梨恵:
ん、ずっとこのままだろうから。
相談者:
ええ、そうです。
野島梨恵:
で、それでうまく行ってないわけだから。
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
だとしたらもう、割り切って、ま、ここにこういう人がいるなと。
相談者:
うん
野島梨恵:
あ仕方がないと・・
相談者:
はい
野島梨恵:
思って、なるべく関わらないようにする、ほかはない。
相談者:
あー、やっぱりね。
野島梨恵:
うん
相談者:
うん
野島梨恵:
だから、もう、
「おはよう」とか、
相談者:
うん
野島梨恵:
「おやすみなさい」とか、
「おかえりなさい」、だけぐらいにして。
相談者:
ええ、ええ
野島梨恵:
あとは、まあ、もう、無視、する、ぐらいしか・・方法はたぶんないと思いますよ。
相談者:
ん、あたしもそう思う。
野島梨恵:
もう、割り切っちゃってね。
相談者:
ええ、あの、それしかないかなとは思って&#
野島梨恵:
こう、この人こういう人なんだと。
相談者:
ええ、え、そうです。
野島梨恵:
それか、もう、ほんとに出て行ってもらうかよね?
相談者:
ええ
野島梨恵:
うーん・・ま、でも、ほんとに出て行ってもらうとすると、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたも娘さんとね、こう、話とかできなくなるから、ちょっと寂しいなってのは、あるんですかね?
相談者:
うん、そ、そうですよね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
娘とはね。
野島梨恵:
一緒に住み続けるんだったら・・
相談者:
ええ
野島梨恵:
諦めて。
相談者:
ええ
野島梨恵:
こういう人がいるけれども、これは仕方がないと。
相談者:
ああ、そう、そうですね。
野島梨恵:
うん、ま、所詮他人だしと。
相談者:
あー、そう、そう、そう
野島梨恵:
自分の旦那じゃないし。
相談者:
ええ、そう思、ハハ(笑)
野島梨恵:
人様の旦那だし。
相談者:
そうです。あたしもそう思ってね。
野島梨恵:
うん・・ん、ちょっといるけれども。
相談者:
そう
野島梨恵:
ま、でも、この人がいるおかげで娘が来てくれてるんだし。
相談者:
ええ
野島梨恵:
ま、いっかと・・
相談者:
うん
野島梨恵:
思って。
相談者:
うん
野島梨恵:
朝晩の、挨拶ぐらいして。
相談者:
ええ
野島梨恵:
あとは放っておく。
相談者:
・・
野島梨恵:
あ、ただね、そこそこやりにくいと思うのよね?この関係ね?お婿さんね?
相談者:
うん
野島梨恵:
うん
相談者:
あたしもそう思いますよ。だから初めのうちは、こっちもずいぶん気使ったんですけどね、
野島梨恵:
うん
相談者:
そういうふうに取ってもらえなかったみたいで。
野島梨恵:
うーん
相談者:
そいで向こうがね、たぶんね、クソババっていうのが、いっつも思ってたことだと思うんですよ。
野島梨恵:
うん・・ま、それを「はっきり言って」つったからはっきり言っちゃったんでしょうね、たぶんね(笑)、ちょっと・・
相談者:
そうそ、だからね。うん
野島梨恵:
いささかはっきり言い過ぎだとは思いますが。
相談者:
うん
野島梨恵:
娘が選んだ人だからしょうがないと・・
相談者:
ええ
野島梨恵:
思って割り切って・・
相談者:
ええ
野島梨恵:
過ごされる、しかない。それかもう出て行ってもらうかよね?うん
相談者:
ええ、そうですねえ。
野島梨恵:
だと思いますね。
相談者:
うん、分かりました。
野島梨恵:
はあい
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
同居の娘婿に色々頼もうとするからクソババアって言われたんではないの?彼なりに次の休みの日はこう過ごそうと計画があったのに床磨けとか言われたらウンザリするだろう。逆に相談者なら快く引き受けるのか?
でもババアなら我慢できるってとこで笑ってしまった。
何処でも、一つや2つはありそうな事でしょうに・・・まぁ、おばあちゃん長生きしてくださいな
これは出てかないでしょう。家賃払ってないんだもん。何で母屋に入れちゃったかなー。
クソババア言われるなら真のクソババア根性出して
「馬鹿娘よ、馬鹿婿よ、出てかぬなら家賃を払え」状(内容証明が自分の家に届く☺)を出して、婿実家には「長男様をお引取り下さい。馬鹿嫁(娘)付きだが」とお願いしてみたらいかがでしょうか。
無視されますけど、一応ポーズだけはとらなくっちゃクソババア道に外れますよ。
家は国庫に納めるなんて遺言書書くぞ〜と揺すっておいて、後は長生き勝負。100歳超えるまで頑張る!
敵も76歳後期高齢者だ。頑張れ〜。
家賃浮いてるんだからこのぐらいしてよ。っていう感じで軽く何でも頼んでいるんじゃないかと想像しました。
やっぱり同居は「してもらってる」と思わないとダメかも。立場が弱いのはやっぱりどう考えても年寄りの方なので。多分これがわかってないし、わからず人生終わるタイプかも。
クソババアぐらい!みんな誰かのクソババアですよ。
持ち家あったらこんな事にならなかったかもね婿さん。
ご苦労さまです。
そうですよね
放送を聴いていましたが、小さな頼み事だとしても頼み方が横柄だとしたら、手伝いたくないでしょう。
娘さんの夫にもその不満の積み重ねがあったのでは無いかしら。
婿と言う呼び方も、とても不快でした。
あまりにも日常的な二人のトラブルで、娘さんも呆れているのでしょうかね。
見て見ぬふりもどうかと思うけど。
お孫さんがいないということでしたが、これもご時世と言えばご時世なのでしょうか。ご相談者さん、今後要支援・要介護に陥らないか心配です。
そういえば、今日のパーソナリティだった柴田さんも確か同じような家族構成だったか?でも、皆さんしっかりしているので、大丈夫ですよねえ。
ラジオきいてましたが、早口で頭の冴えてるおばあさん。ほんわかした雰囲気は微塵も感じなかった。
「文句あるなら言って!」という売り言葉に「クソババア!」でしょうね。
同居したきっかけも親戚のせいにして、別居したいわりには行動せず…。
結局、婿(この言い方も嫌な感じ)に謝らせたいのでしょうかね。なんだか娘夫婦を下にみたような物言い。いやなばあさんでした。
娘の夫も老人(しかも義母)に暴言、暴力はダメだろ…。事件になったり老人は骨折しやすくて寝たきりになるんだよ。早々と介護はじまったら困るのは相談者と誰?
娘の夫は何か言われてもぐっとこらえて聞き流す。それが無理なら同居は解消して家を買ったりアパート暮らしが平和。
娘が先立ったら自分を止める人もいないし。
マスオさん状態なのがこの一家の現状ですが、ご相談者さんが心配。娘さん夫婦、暴言や暴力はご法度だし、ご相談者さんの介護も考えてあげて。
要支援・要介護になったら、ご相談者さんはもちろん、娘さん夫婦だって困るんですよねえ。老老介護に該当する前期高齢者、正直近いですから。
金銭的余裕があるなら、シニア向け分譲マンションを2室、ご相談者さん用と娘さん夫婦用を買っておくことも手なのかなあと思ったりもします。
大和ハウス系列のコスモスイニシアさんや、シニア向け分譲マンションの老舗・中銀さんが中心ですが、前向きな検討もして欲しいと思いますよ。
「何で一緒に暮らすことになったんですか?」「結局は、あたしが一人でいるからってことじゃないんですか?」
相談者さんの柴田さんに対する話し方がすごく感じ悪くて、この人と一緒に暮らすのは大変そうと思いました。
大男(おおおとこ)なんて言い回し、久々に聞いたw
「日本昔ばなし」以来じゃないかな
しかし「義理でも母は母(だから敬え)」って、婿のことも「義理でも息子だ(から下手に出ろ)」と思ってるってことよね
そんな上下関係が前提じゃ、大男も面白くなかろうよ
ただでさえハンドルを握ったら人格が変わるような、不満をため込むタイプみたいだし、そりゃ不満がたまれば「くそばばあ」くらい言うよ
それにしても、旦那と母親が揉めてても「やめなよ」一言で済ませて、その後の相談者の不満も聞き流すあたり、この娘さんの気の強さも母親譲りなんだろうなあ
クソはええわい。
ババァて誰に言うとんのじゃコラ!
と言い返せるぐらいの度量を持ちましょう。