妻の事故よりも飲み会優先。三悪道夫に背中蹴られてもなお「うまくいくには?」
テレフォン人生相談 2023年1月25日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーニング上級指導士)
相談者: 女38歳 夫41歳 娘12歳 息子9歳 四人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもし?
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
玉置妙憂:
では、今日のご相談を、まずは、あ、簡単に教えていただいてよろしいですか?
相談者:
主人との、付き合い方について、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
アドバイスをいただきたいと思います。
玉置妙憂:
はい。では詳しくお伺いする前に、今、
相談者:
はい
玉置妙憂:
おいくつでいらっしゃいますか?
相談者:
38歳です。
玉置妙憂:
38歳。ご主人さまは?
相談者:
41歳です。
玉置妙憂:
41歳、お子さんはいらっしゃるんですか?
相談者:
2人いまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
長女が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
12歳
玉置妙憂:
12歳
相談者:
長男が、9歳です。
玉置妙憂:
9歳、うん
じゃあ、今は4人で暮らしてらっしゃるんですか?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
うん
お仕事はされてらっしゃるんですか?
相談者:
はい、しています。
玉置妙憂:
うん、分かりました、
えーと、それで?、ご主人さまとの、付き合い方ということですけれども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
主人は、あの、過去にあの借金をしたことがありまして。
玉置妙憂:
はい・・うん
相談者:
トータル・・えーと、大体500万ぐらい、だったんですね。で・・
玉置妙憂:
500万ぐらい、えー、借金の原因は?、何に使ってたの?
相談者:
うん、の、原因は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
恐らく、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ギャンブルだと思うんですけれども。
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ギャンブルのほかには、浪費い、ですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、その浪費と言っても、高い物を買うという、わけではなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょくちょく、こう、あ、いらない物を、買ったりとか・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
してしまうような浪費、で、ま、借金があったんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚してから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
発覚したものでして。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
子どもも・・長女が産まれたあとで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
発覚したものでして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・で、ま、驚いたんですけれども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしも・・普通にあの、フルタイムで仕事をしていまして。
玉置妙憂:
はい
相談者:
ま、借金は、返済をして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今は、何もない状態・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
&#△、で、ただ、その・・ことがきっかけで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
金銭管理とか、家のお金については、
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしのほうで管理をしたいと・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
主人の、お給料とかもですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
全部、こう、預かって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
主人には、お小遣いとして毎月、いくらっていうふうに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、ボーナス時と、普通の・・え、毎月で渡したり、してですね・・
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
やってるんですけれども。
玉置妙憂:
はい
相談者:
今度女性問題が・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あー、出て来まして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、主人は「仕事のため」「仕事のため」っていうふうに言ってたんですけれども。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あの、職場の、ある女性と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
毎日こうLINEのやり取りをしたりとか、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
LINEの中でも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう絶妙な(ため息)・・やり取りをですねえ・・
玉置妙憂:
絶妙?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
&#△%
相談者:
あの、「1回きりだったね」みたいな感じの(苦笑)・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
LINEが、入ってたりとかして、女の人から。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「何それ?」っていう話に・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
なって。で、そこで、すごく、裏切られたような気持ちになったんですよ、わたしは。
玉置妙憂:
うーん、それはそうですよ。うん
相談者:
うーん・・向こうが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
たとえ、好きだという気持ちがあっても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分にそういう、好きだっていう気持ちがなければ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それは、浮気ではないっていう(苦笑)、主人の理論・・
玉置妙憂:
ふふん(苦笑)、うん・・あー、今・・
相談者:
でも、そういう・・
玉置妙憂:
ごめんね、鼻で笑っちゃった(苦笑)、ごめんなさい。
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、そういうことを感じながら、やり取りしてるっていうことは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしはそれ、自体が、もう気持ち悪いことだというふうに・・思ったんですけど。
玉置妙憂:
うーん、そうねえ。
相談者:
主人からしたら(含み笑い)、自分からは、なんの気持ちもなくて相手が勝手に言って来ることなんだから、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
・・そんなことで怒るお前がおかしい・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ていうふうな、感じだったんですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、ま、最後まで・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、認めなかったんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その・・LINEの・・人は。
玉置妙憂:
うん、人はね?
相談者:
ええ、で・・そのことが引っ掛か、りながらも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そのあとにも、職場の、独身の年上の方だったんですけれども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
飲みに誘ったりとかですね、で、一緒に2人きりでは行けないからと言って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
同僚もう1人、男性の方と一緒に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
誘って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
たまたまそのときに、わたしが・・車で、あの・・トラックとの追突事故・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
を、お、起こしてしまったんですね。
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
ま、追突されたんですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そのときに電話して。
玉置妙憂:
うん
相談者:
怖かったので、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「今すぐ、来てもらえないか」っていうことを頼んだんですけれども。
玉置妙憂:
うーん、うーん
相談者:
「自分がこの、彼女と」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お酒を飲みたくて誘って」
玉置妙憂:
うん
相談者:
その「同僚まで誘ったのに」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「自分がこの席を離れてしまうと」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「申し訳ないだろ?」っていう話(苦笑)・・
玉置妙憂:
うん、でも・。
相談者:
なので、「行けない」と。
玉置妙憂:
ああ、それを言うんだ?、フフ(苦笑)
相談者:
それも・・わたし、的には・・許せなくって。
玉置妙憂:
そりゃあそうですよ。
相談者:
わたしの、ん・・出身に関する悪口っていうんですか?そういうのも、あの、「奥さんの、あ、出身が、」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「とても田舎だ」と・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
いうようなことだったりとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
奥さんが作って来る・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、お弁当、「何?これ」みたいな。
玉置妙憂:
フ(苦笑)
相談者:
うーん
玉置妙憂:
うーん
相談者:
バカにするような内容ですね。で、そういうのもあったので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・嫌な気分をしてるので、
玉置妙憂:
そりゃそうですよ。
相談者:
「やめてもらえないか」っていうふうに、
玉置妙憂:
言った?
相談者:
言ったんですね。
玉置妙憂:
うん、したら?
相談者:
で、そしたらま、その女の人は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「わたしはそういうつもりで、LINEのやり取りを、し、たんじゃない。心外だ」っていうことで逆に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
怒りまして(苦笑)
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、その話が主人にも行きまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、主人が、「お前のせいで、何もかもぶち壊しだ」っていうことでわたしが怒られたと。
で、背中を、何度も、蹴られたと。
玉置妙憂:
うーんーん?
相談者:
ていう暴力事案が・・あって。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、そのときには・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
警察のほうに連絡をしてですね。
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
で、来てもらって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、お話を聞いてもらって。
玉置妙憂:
う、まあ、まだまだ、ありそうだけど。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
そんな、人ですけどもね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
子どもさんとはどうなんですか?
相談者:
表面的にはいい・・ように見えるんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
休みの日とかになるとですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ギャンブルをしに行くんですよ。
あの、
玉置妙憂:
うん
相談者:
スロットとかに・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
行ってしま・・
玉置妙憂:
ん、うん、なんか、
相談者:
うん
玉置妙憂:
大変な、ご状況なんだけれども。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
でも、あなた様としては・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、なんとかこれを、要するに、家族というね?、ま、
相談者:
はい
玉置妙憂:
結婚という、形態を、
相談者:
はい
玉置妙憂:
続けて、行きたいんだけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どうしたらいいかっていうご相談?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
じゃあ、これからどうしたらいいか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
何かいい知恵を、
相談者:
はい
玉置妙憂:
先生から、いただきましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ね。
今日お答えいただきますのは、シンクロの銅メダリストで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
メンタルトレーニング上級指導士の、田中ウルヴェ京先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
「子宮取ったら女じゃない。」
とかお決まりのクズフレーズ言ったんだろうなー。このゴミオヤジ。
事故よりクズ女と飲むよ。その後のご褒美と飲み代込みだし。
飲む、打つ、買うの三拍子!クズ夫の見本!いやー、凄い。
そんなのにぴったんこな「主人」連発妻。お似合い。
ま、私が主人連発妻の15分相談相手なら、真面目に答えるなら「婦人相談窓口」か「男女共同参画センター」で相談しろです。
どうでもよけりゃ、傾聴のみ。
フルタイムしてるなら逃げ切れるけど、主人連発だからね。本人が滝に打たれないとダメダメ案件だね。
折角子ども二人もいるんだから、とっとと覚醒しろよ。おい。
加藤さんがパーソナリティだったら、はっきりと離婚を進言していたでしょうねえ。
玉置さんが浮気話を鼻で笑った場面には、さすがに思わず苦笑してしまいましたよ。
加藤さんだったら「ああ。」と聞き流す場面でしたが、僕だったら驚いていたかも。
DV、ご相談者さんだけではなく、子供も食らっていないかが正直心配になります。
他人のアレにこんな事を言うのも何ですが。
出るわ、出るわ。
旦那のクズエピソード…。
まずはお体を大事にして、
それから判断すればいいと思います。
虐待によって常に緊張状態に晒され、自己肯定感が低いまま大人になった人はなぜだか”親と同じように暴力を振るう人”を求めてしまうという、悲しい「被虐待児あるある」だと思いました。平穏な状態だと逆に居心地悪く感じて緊張状態に身を置きたくなるとか、愛された経験が少ないので本当に愛してくれる人を見抜けないとか、「お父さんは私を殴って愛してくれなかったがお父さんに似たこの人は今度こそ愛してくれるはず」と人生かけてリベンジをし続けてしまうとか、諸説あります。でもほとんどが無意識の言動ですし、「そんな夫とは別れなさい」という真っ当な正論は響かないことも多いです。だってまだリベンジが済んでないから。
ぜひ加藤先生に解きほぐしてほしかったなと感じましたが、相談者ご自身がカウンセリング等で過去の悲しみと向き合ってやっと「夫とは別れたほうがいいんだ」という境地に到れるのかなと思います。
テレ人、あるある相談ネタ・・
何故か、別れられないんだよなぁ〜
玉置さんと柴田さん、今井さんはこのような結論で終わるだろうと思いました。
僕だったら離婚という選択肢も、と言いましたが、女性陣3人と同じ結論かも。
確かに加藤さんだったら、はっきりと離婚しなさいと言っていたんでしょうか。
DVがらみだけに、子供も心配。離婚して、親権も獲得出来ればいいのですが。
正直言って、今日は(も?)ウルヴェ先生がアレコレ仰ってることの真意と方向性が全く伝わってきませんでした。
15分でいいから愚痴をこぼせる人を見つけなさい、ってこんなに切迫したケースへの助言として全くピントがズレているんじゃないですかね?
それを見かねたのかどうかは分かりませんが、最後に妙憂先生が別居なりで物理的に距離を置くことを勧められたのこそ至極当然のアドバイスだと感じました。
浮気話を鼻で笑った玉置さんの妙案に、ちょっと驚いてしまいましたが、柴田さんも今井さんも、多分回答は同じだったのではないかと思います。
僕はDVがご相談者さんだけではなく、子供にも及んでいるのではないかと見て、離婚の選択肢もありますと言っていたのではないかと思います。
ただ、加藤さんがパーソナリティだったら、ただ一択、離婚しなさいだったのではないかと見ていますが、果たして実際だったらどうだったのか?
ご相談者さん、長男の高校卒業まで離婚したくないような気持ちを持っているのかなあとも思いますが、多分そこまで持たないかなあと思います。
どのレスにも同じように感想ぶら下げるのやめてもらいたいのですが
その通り
同感です。北のあなたがいいねをもらえなかったり共感のコメントがつかなかったりするのは、「ピントのずれた内容やアンチコメントを重複投稿するからだ」ということに気付いてほしいですね。
仰るとおりです。あの人のコメントは内容が的外れな上、文体もおかしく個人的には読むに堪えないものですが、制限がない以上書き込む自由は否定できないでしょう。
しかし、誰のどのコメントに対しても自説をこじつける形でほぼ同じ内容を書き込むのは自己顕示欲と承認欲求を満たすための迷惑行為、荒らし行為だと思います。
私も常々、田中ウルヴェ京さんのアドバイスは分かりにくいなぁと思っています。
回答者が田中さんだと分かるとあぁ今日はハズレ回だと思ってしまうほどです。
せっかく勇気を持って人生相談に電話をかけてもあまり解決に繋がらないアドバイスばかりなのでこれも運命なのか…。と思ってしまいます。
この相談者の方には違う回答者の方が役立っていたでしょうね。
自分の事を愛せているでしょうか。一番は自分を大切にしなければいけないです。
それができれば、自然とお子さんに目が届きます。
自分を後回しにする事は、周りを大切にしてないのと同じになる。
残念ながらこの旦那は愛を与えられる人ではないと諦めて、ご自分の為、お子さんの為幸せになるため距離をとる事がいいと思いました。相談者さんが決断する事で大きく変われると思います。
困難ばかり引き受けないで、捨てる事で楽に前に行けます。
傾聴に徹する妙憂さんが鼻で嗤うってよっぽどのこと
だいたい、金にも女にもだらしなく、女を足蹴にできるような男との関係を改善しようとしたいってのが、そもそも認識のバグなんだよなあ
相談者が関係を続けたいなら、そりゃ続けられるだろう
ただし、この屑男が自分で自分のふるまいを改めるなんてありえないし、相談者はますます振り回される
そしてお子さんたちにはてきめんに悪影響を及ぼすし、相談者の身体にもますますストレスがかかる
そこまでして、いびつな「家庭」を維持したところで誰が幸せになりますか、ってこと
自分の身体と子どものことを最優先に考えたら、必然的に旦那が邪魔になるし、そうなればしかるべき答えが自然と導き出せる
手術を控えた相談者に遠慮してか、ウルヴェさんも妙憂さんも遠回し&遠慮がちな物言いだったけど、仰りたかったことはたぶんそういうこと
本当なら野島先生か大迫先生にズバッと言っていただきたかったが
まずは、相談者は「怒る」ことをためらってはいけないと思う
父親の暴力がトラウマになっているようだけど、相談者は明らかに旦那に舐められてるし、自分の中で収めようとすればするほど事態は悪化する
怖がらずに堂々と旦那に、父に感情をぶつけてほしい
クズすぎてびっくりするバカ夫。
大迫先生だったら具体的な方法を教えてくれただろうな。
ウルヴェ先生の身体を第一にまでは良かったけど愚痴れる人探せはちょっと。そんなレベルじゃないでしょう。
性格を治す事は困難です。