5年で科目合格すら果たせず会計事務所も務まらない娘43に単純労働を勧める母
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はいこんにちは
相談者:
こんにちは
塩谷崇之:
はい。えー、御嬢さんが今40う、
相談者:
はい
塩谷崇之:
3歳?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、え、税理士を目指してるところなんですね?
相談者:
はい・・はい
塩谷崇之:
で、勉強中?
相談者:
はい
塩谷崇之:
えーと、税理士い、の、試験は、な何科目か、もう、すでに・・
相談者:
いえ、ゼロなんです。それんども5回で落ちてるんで、
塩谷崇之:
ゼロ?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あーあーあ、5回ぐらい受けて、
相談者:
はい、全部落ちてるんです。&#△%
塩谷崇之:
一科目もまだ取ってない?
相談者:
はい、それもそのたんびに、1年間のあの、専門学校みたいんとこありますね?
塩谷崇之:
うん
相談者:
そこに行ってお金使っているんですけれども。
塩谷崇之:
うん
相談者:
遅い、時間が足りない・・で、あの、できないんだと思います。感じとしては。
塩谷崇之:
うーん・・
相談者:
あの、なにせ、何かをやるのは・・遅いんです。だから会社に行っても・・担当持たされても遅いって言われるらしいんです。
塩谷崇之:
うーん
お嬢さんは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
自分自身のそのなんていうのかな?・・合格する、見込みとかっていうのは、お嬢さん自身はどう考えてんでしょうかね?
相談者:
ずっとなかったんですけど、今までも。ま、もし、なんかもあってもあまり、よく行かないらしいんです。
そしたら本人は、「会社で、ストレスが溜まってるから」・・て、会社のせいにするんですけど。
そいで、本人は、あの、発達障害があるから、そっちに集中できないとか、前に1回、お医者さんに行ったことあるけど、
「大したことない」って言われたんです。
塩谷崇之:
ふうん
相談者:
だから、普通だと思います。あの、大学、までも、あの、普通の成績で卒業できたから。
塩谷崇之:
・・ま、本人は一生懸命勉強すれば受かるだろうっていうふうに思ってるってことね?
相談者:
はい、思ってる、はい
塩谷崇之:
うん、それで一生懸命勉強してるんですね?
相談者:
はい、はい
要するに、時間が足りないんだと思います。
塩谷崇之:
ふうーん、うん、なるほど・・それで?、その・・勉強することに対しては、あな、たは、まあ
相談者:
はい
塩谷崇之:
応援はしているけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
他方で、そのお・・お、仕事もしてもらわないと、困ると。
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
困るというのは、その生活、経済的な面で困るということなんですか?
相談者:
そうなんです。はい、はい
塩谷崇之:
うん
今、その、お嬢さんは・・会計事務所で、ずっと仕事して来て、まあ、勉強のために、辞めちゃったということなんですけれども。
相談者:
あ、辞めちゃったっていうか、辞めさせられ、る、状態で、あともう少しなんですけど。
塩谷崇之:
うん
あなたのほうで、その経済的な支援っていうのはしてるわけですか?
相談者:
いや、してないです。今の、
塩谷崇之:
してない?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あ
相談者:
わたしは・・ずっと、専業主婦だったんで。
塩谷崇之:
うん
相談者:
そいで・・年金も少ないし。
塩谷崇之:
うん
相談者:
長男と次男から、え、援助してもらってる状態なので・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
援助はできないんです。
塩谷崇之:
じゃあ、お嬢さんは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
自分自身の生活費と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それから自分自身の、その、勉強のための?、費用。
相談者:
今は、やってますけど。「失業保険が終わったら、できない」みたいな、いいこと言ってるんです。
塩谷崇之
できないみたいなこと言ってるというのは、お母さんに助けてくれと。
相談者:
に、食べさせて、はい、はい
塩谷崇之:
食べさせてくれって言ってるわけ?
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
ふうーん
でも、それはあなたのほうはできないわけでしょう?・・うん
相談者:
はい・・ま、できないこともないけど、細ぼおそとやれば、でも、今までの生活を、きっすめるっていうのもちょっと厳しいと思うんです。
塩谷崇之:
ふうーん
そうすると、あなたが、お嬢さんに、
相談者:
はい
塩谷崇之:
んま、会計事務所じゃなくて?別の仕事に就いてほしいっていうのは、そういう経済的なことがあるからっていうこと?
相談者:
いや、付いて行けない。仕事、できないんじゃないかと思うんですけど。
マイペースで。
塩谷崇之:
うん
相談者:
遅すぎて・・今、担当6社とか何社持ってるって、それが、間に合わない、くて手伝ってもらってる状態だと思うんです。
塩谷崇之:
ん、それは、お嬢さんが自分で言ってんの?
相談者:
はい、わたしに。
塩谷崇之:
ふうん
相談者:
3個ぐらい・・手放したけど、まだ間に合わないとか、だから、遅い、遅いって言われてるらしいんです。
1ヶ月に30時間とか60時間とか、最大限に、残業して、も、間に合わないぐらいで、勉強のほうは、疎かになるし、勉強、集中すれば、仕事ができなくなるしっていうことで。
塩谷崇之:
うーん、あの、いや、その勉強の話と仕事の話がちょっとごちゃ混ぜになっちゃってるんだけど。
相談者:
はい
塩谷崇之:
う、もう、勉強のことは、ま、置いておいて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
仕事、としてきちんとやってくってことであれば、それは、できそうな、んですかね?
相談者:
あの、会計事務所お・・でも、ま、今の、前のところは3年、か、4年ぐらいやったんです。
塩谷崇之:
うん、うん
相談者:
で・・小っちゃいとこだったら、そんなに、会社あ、じゃなくて商店とか、小っちゃい事務所ぐらいだと思う、持ってて、今は、今度大きい会社を・・持つようになって。
担当、持って担当するようになって、忙しくなったと思うんです。
塩谷崇之:
うん。だからそういう意味ではね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、お嬢さん、そのお、お、人よりも、なんか、遅い、マイペース・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
だということなんですけども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうスピード感でもね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
マイペースでもできるような・・職場を?
相談者:
はい
塩谷崇之:
探すうううんだったら、それはそれでいいんじゃないの?
相談者:
はい・・とは、思ってる。
わたしはそう思うんですけど。
塩谷崇之:
うん
相談者:
本人はまだ・・せっかく勉強したんだから、会計事務所と思ってるんです。
塩谷崇之:
いや、会計事務所でも税理士事務所でもいいんですけれども。
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
要するにね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが、何を悩んでんのかがよく分かんないんですけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー
相談者:
将来・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
1人で、生きて、行くにも本人は・・契約とか、アルバイトじゃなくて・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
正社員にならないと食べて行けないから、
塩谷崇之:
うん
相談者:
正社員になるって、そしたら・・年齢的にも大変じゃないかなと思って・・心配して。
それでうまく、ストレスが溜まると・・物に当たり散らすので、これからどういう態度を取ってったらいいか、&#
塩谷崇之:
いや、どういう態度を取るも何も・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
えーと、お嬢さんはお嬢さんなりに自分のお、人生を考えながらやってるわけでしょう?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ま、あなたから見ると、それはなんか・・そういう道は向いてないんじゃないかと思うかもしれないけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そんなことあなた言ったってお嬢さん聞く耳を持たないんでしょう?
相談者:
はい、そうなんです。
塩谷崇之:
うん、だから、あとは、放っておくしかないんじゃないですか?
相談者:
はい、分かりました。
塩谷崇之:
ね?、あの、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嬢さんは、も、いや、これがね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ほんとに、あの、小さな子どもだったらね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたがいろいろと、アドバイスして導いてあげなくちゃいけないのかもしれないけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もう40、過ぎて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ある程度その仕事もして、いろんな仕事も経験して、
相談者:
はい
塩谷崇之:
自分に合う仕事、合わない仕事っていうのも自分なりに・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いろんな経験の中から、学んで来て。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、あなたから見ると、仕事が長続きしないていうことなのかもしれないけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、お嬢さんなりに考えながらやってるわけ・・じゃないですか。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ま、税理士試験を目指すのもね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
見込みがあるかどうかっていうのは分からないですけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、本人は、あー、受かるつもりでやってるわけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、しかもその勉強するために、
相談者:
はい
塩谷崇之:
母親であるあなたに対して・・「お金を出してくれ」とか、
相談者:
はい
塩谷崇之:
言ってるわけでなく・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、自分の仕事をした中からね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんとかお金を出して勉強してるわけで。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それをあなたが、「やめろ」と言う必要も全然ないでしょうし。
相談者:
あ、それはないです。
塩谷崇之:
うん
相談者:
あー、言わないです。
塩谷崇之:
そうすると、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、お嬢さんがそれで、そういう、あの、勉強お、を、続けたいと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、その勉強と両立できるような仕事をなんとか見つけたいと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうふうに今、試行錯誤をしてる、わけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、合わないところに、無理して続けるよりも、スパっと辞めて次の仕事探したほうがいいと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いう判断でやってるわけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・で、ま、今、なかなかね?、再就職先見つけるのも大変かもしれないけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それでも、まあ、まったく・・何年間も失業してるということではなく。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、ある程度その会計事務所での勤務した、経験?
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、も、あるので。
相談者:
はい
塩谷崇之:
一生懸命頑張れば、まあ、仕事は・・に、ありつくことは・・できる状態・・だったわけですよね?これまでもね?
相談者:
はい・・はい
塩谷崇之:
うん、で、それで勉強も続けていけるということであれば・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
それはお嬢さんがそういうふうな、人生をやってるんであればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが、そこで、その、「ほかの仕事にしなさい」というふうに・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いう必要はなくて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「わたしは何も、援助はできないけれども」
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あなたがやりたいようにやりなさい」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、ただ、あの、「自分が住んでる・・家が・・あるし」
相談者:
はい
塩谷崇之:
「食事ぐらいは、なんとか・・手を差し伸べることができるかもしれないけれども」
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、「あとは、もう、自分の人生なんだから自分で切り開きなさい」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、ある程度それは突き放しちゃってもいいと思いますし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこであなたがね?ま、なんというのかな・・ま、親だからね、仕方ないとは思いますけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこで「どう接していけばいいか」というふうに・・え、悩むんではなくて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたから見れば・・未熟で不十分な娘かもしれないけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
娘さんの・・やりたいように・・やらせて、あげて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたは・・できる範囲で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
困ってるときには手を差し伸べてあげると・・いうだけで・・いいんじゃないかなっていうふうには思います。
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
うん。で、税理士の、ね、勉強大変だと思いますよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
わたしも、結構、司法試験とかでやっぱり苦労しましたから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
分かりますけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。そのときにね、やっぱりね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの「ああしろこうしろ」というんではなくて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「ほんとに困ったときにはなんとか、あの、力・・に、なるけども、」
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あなたの好きなようにやりなさい」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
言ってあげたほうが、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嬢さんも勉強にも集中できるし、
相談者:
はい
塩谷崇之:
仕事に対する、うー、ま、やる気も、出て来るし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
仕事が辛くてもなんとか頑張ろうっていう気持ちにもなれるし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこはね?、えー
相談者:
はい
塩谷崇之:
ああしろこうしろっていうことではなくて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
見守ってあげるのが、一番いいんじゃないかと思いますけれども。
相談者:
はい、分かりました。
(再びパーソナリティ)
私はただのおばさんじゃない。私は夢追う、頑張ってるおばさんなの。税理士になれる可能性のあるおばさんなの❗️って感じでしょうか?
年数区切らないと人ってやめられないものだと思う。
M-1グランプリも結成何年までって決まってるし。
後何年だけチャレンジするか、決めるべきだと思いました。
40過ぎてバイト辞められない芸人たちをみた時と同じ気持ちになりました。
個人的には資格試験にも受験回数制限があってもいいと思いますが、条件さえクリアすれば誰でも合格のチャンスがあるのが正直厄介ですよねえ。
柴田さんか玉置さんだったら今井さんと同じ答えになっていたかもしれませんが、僕や加藤さんだったら諦めさせることを進言していたかもです。
長女さん、結局正職員で就職するも辞めて税理士を目指しているのでしょうか?両立して頑張っている人は多いはずだけに、脇が甘いと思います。
あと、事務所も、定年まで勤めてもらうことを条件に、公認会計士や税理士取得の十分なサポートがあると、両立も何とかしやすかったのかなあ?
見て来たわけでも無いのに、娘のことをあーだこーだと先回りして勝手な決めつけをして支配的で鬱陶しい母親。
娘の自立を邪魔してるのに気づかないのか?
一緒に暮らしているのが良くないんだろうなぁ…、と思いました。
今までの経緯と今現在の年齢などから、今さらそれは現実的ではないのでしょうが、側にいるとお互い見聞きしなくてもいい物事もあれば、しなくていい干渉もあるでしょうし。
お母さんも、いい加減もう安心感に包まれて余生を過ごしたいというとこででしょうが、離れなかった結果が『今』何でしょうね…。
そんな中で、生活援助してくれる二人の息子さん、本当にありがたい…。
人さまのことではありますが、そこへの感謝の気持ちは忘れずにいて欲しいと思いました。
25年前に、次女が自己破産して
勉強してる人が次女?
↑
事業
だと思います。
わたしも「次女」と最初聞こえた(笑)
母と娘。
支え合って生きてます…なんて現実は甘くないんだね。
ここで婆ちゃんがコロッとしちゃえば、「終わりよければすべて良し」かも…
先生が言うように、娘の気持ちを尊重し、美味しいご飯つくってあげて下さいとしか言えないわ。
幸いまともな息子達がいるみたいだし、息子達がお家出られて良かったね。
まあ、先のことで悩む年でもあるまい。ご飯作り頑張れ。
娘よ、勉強頑張って税理士になってね。
専業主婦しかやってこなかった昭和10年代生まれが
就職氷河期にぶち当たった娘の苦しみなど理解できるはずもなく。
よこからやいのやいのウルサイ!
本音は早く安定した職について私に資金援助しろ、オマエも!
というところだろう。
娘の心配せず自分の心配をしましょう。
ご相談者さん、金銭的余裕があるうちに、施設入所を含めて、理由の如何を問わず長女から自立することを考えてもいいのではないかと思います。
旦那さんのお墓というか、納骨堂というか、遺骨、長男か次男が管理しているのだろうか?そうならば余計長女からの自立を勧めたいと思います。
問題は長女が管理している場合。手続きが大変だと思いますが、長男か次男に管理を交代して、引き続き維持できるようにして欲しいと思います。
長女も氷河期に対して甘く見ていそうだなあと思います。何かを我慢、長期で同じ会社で頑張っている人がいること、完全に忘れているのかなあ?
無意識で、何かをやらないために他の何か(無謀なこと)に取り組んでる人っていますよね。娘さんがそうと決めつけられないけど、とりあえず働きたくないので、今は資格の勉強してるから無職なんだっていう大義名分で堂々としていられるというか。でも娘さんは、専門学校に通うとか何度も試験にチャレンジするとかきっと頑張り屋さんなのは間違いないから、その熱量の向きを他のとこに変えたら案外うまく行くかもしれないのに…。
見守ってあげましょうという塩谷先生のアドバイスはとても優しいけど、実は先生も…娘さんの資格取得は無理だと思ってるんじゃないでしょうか。円満な親子関係をこれからも続けたいなら気が済むまでやらせてあげるしかないよねっていう意味でしょうね。。資格取得に苦労したという先生、もし娘さん本人が電話してきてたらどのようなアドバイスをしただろうか、と思いました。
加藤さんだったら娘が問題ではなく、貴方の人生の不満が問題ってはっきり言って貰えただろうに
娘さんがただただ不憫
だったらだったら鬱陶しいんですよお願いなので同じことを複数回投稿しないでください
多分別人だよ。
今のところ辛抱して全レスに同じ文面ぶら下げるのは辛抱してるようだ。
娘43歳、長続きせずとは言え今も前回も会計事務所での社員。
30代後半から40代前半で再就職できているのはまあまあやるなぁというイメージ。
出来れば今の所でダラダラでも定年くらいまで続けてくれれば母親としては安心だよね。
まあでも母親の出る幕じゃない。気にせずゆっくりしてくださいよ。
娘さんが18歳の歳に実家が破産して一家離散したことになる。兄と同じように進学できたのか気になる。国家試験にすがり付くのも無理ない。40歳という「人生をやり直すには遅く、結婚適齢期も過ぎ、でもリタイアには早い」ラインを越えたから、尚更。
相談者の「私も破産して」とは、連帯保証人になっていたということなんだろうか。でも年金はきっちり貰えてる。娘さんは社会の厳しさと金の大切さを10代で目の当たりにしたし、相談者も「見せつけた」側に属するのだから、相談者はもう何も出来ないのではなかろうか。