FXでビギナーズラック。借金街道まっしぐらの年下夫と尻拭いし続ける甘々女
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた・・どちらが先に、
相談者:
はい
加藤諦三:
好きになって、プロポーズしたんですか?
相談者:
最初にいいなと思ったのはわたしだと思います。
加藤諦三:
あー・・
相談者:
はい(ため息)
加藤諦三:
だから・・あなたも、幼稚な男性を求めていたんでしょうね?
相談者:
あー、そうかもし・・そうだと思います。
はい
加藤諦三:
一人前の・・
相談者:
はい
加藤諦三:
男性と・・
相談者:
はい
加藤諦三:
付き合うよりも・・
相談者:
はい
加藤諦三:
どっか・・こういう・・甘やかされた・・
相談者:
はい
加藤諦三:
男の子・・に、
相談者:
はい
加藤諦三:
惹かれる物があったんですよね?
相談者:
はあ、そうかもしれないです。
加藤諦三:
それで・・ご主人のことをせっかく、電話掛けて来たのに、悪く言って申し訳ないんですけど、どっかずるいところがあるんですよね。
相談者:
はい、それは、分かります、はい
加藤諦三:
ずるさは弱さに敏感であるって言いますように、
相談者:
あ・・はい、あーあ、はい
加藤諦三:
「あ・・えさがあった」っていう・・敏感にあなたの、本音を見抜いてるんですよね?体でもって。
相談者:
あー、なるほど。
加藤諦三:
だから、この彼が・・
相談者:
はい
加藤諦三:
現実に今、あなたの目の前にいるのは37歳の男性ですから、
相談者:
はい
加藤諦三:
なかなかそうは思えないと思うんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか幼稚な、子どもなんですよね。
相談者:
なるほど・・
加藤諦三:
そこをしっかりと、見据えて、今の、マドモアゼル愛先生の言われた・・アドバイスに従ったらいいんだろうと思います。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、分かりました、ありがとうございます。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
加藤諦三:
問題が出て来たとき、誰かが解決してくれると思っている。これを躊躇ノイローゼと言った人がいます。
対象がFXなだけで、ギャンブル依存症の夫とイネイブラーの妻という構図なのではないかと感じました。なのでマド愛先生のおっしゃる説得的なものは効果が見込めるのかなあ…?と疑問です。カウンセリング等専門機関へ向かうのが先決な気がします。
まったく同感です。マド先生のアドバイス「相場は勝てるようになるかもしれない」「お小遣いの範疇でやるように言いなさい」とか甘くてびっくり。
それができないから消費者金融で借りてまでやっちゃうわけで。
今後するのは治療か離婚かの話じゃない?
じゃないと次に借りるのは話の通じるところじゃないかもよ。
年下の夫がかわいいの。もち、子どももいる。借金グセで散々苦労してるけど、何とかしちゃう私って可哀想でしょ。彼、1500万紙切れにして、あと200万の借金あるけど、競輪で一攫千金狙ってるのよ。どーにかしたいわー。
なんて知り合いに言われたら
「は、はい」としか言えませんね。
「子どもと有り金掴んで裸足で逃げろ!」とは思いますが、なんせ、かわいい年下夫だもんね。
めんどくせー姑(多分若い)まで付いてるし、頑張ってくださいとしか…
こんなヒドイ目にあっても年下の可愛い夫を愛しているのね。もうこれは菩薩のような心で包んであげればいいのでは?
加藤さん以外がパーソナリティだったら、どのような答えを出したか分かりませんが、僕がパーソナリティだったら、絶対離婚したらと言うかも。
あと、ご相談者さん、当てにならない年下と結婚してしまったのが残念。正直なところ離婚&親権を獲得して、当てになる年下と再婚して欲しい!
投資は余ってるお金でやらないと。
私の身近な人の例でいうと
お金お金!言うてる人はどんどん貧乏になっていく。
不思議なくらいに・・・。
お金の匂いを嗅ぎつけて生活費まで奪っていくクズとよく一緒に暮らせるなぁ。
競輪にたどり着いたとは相当なもん。
ボクちんの優しいお姉さん妻でいたい相談者はそれでいいけど
子供の事だけはちゃんとしてあげてくれ。