変わり果てた息子。一体大学で何が?4人目の精神科医・龍太郎の見解

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもしい?

相談者:
あっ

柴田理恵:
お楽になられましたか?

相談者:
はい、とても楽になりました。はい。

柴田理恵:
はい。

相談者:
どうも本当にありがとうございました。

柴田理恵:
はい。

高橋龍太郎:
はい。

柴田理恵:
失礼いたしまあす。

高橋龍太郎:
お大事にどうぞ。

相談者:
失礼いたします。

柴田理恵:
はい

相談者:
どうもありがとうございました。

柴田理恵:
はい

 

 

「変わり果てた息子。一体大学で何が?4人目の精神科医・龍太郎の見解」への5件のフィードバック

  1. 若い男性の一人暮らしって、ちゃんとしたご飯食べて無さそう。
    色んな要因があるんでしょうが、心身の健康の為には、きちんと栄養を摂ることも大切なのではないかなと思います。鉄分不足は鬱の一因とか、コレステロール不足は攻撃的になるとか聞いたこと有ります。

    1. 相談者さん、龍太郎先生が回答者で、楽になられて良かったですネ

      1. 長男さん、障害者手帳や主治医の意見書を申請しているとは思いますが、あれば障害者枠や継続支援就労A型あたりに転職されてもいいのかなあと思いました。
        ご相談者さんや旦那さんも相当心配されていると思いますが、皆さんが仰る通りで、相談されて良かったでしょう。皆さん、何とかお体大事にして欲しいです。

  2. 少し前の相談で三石先生が「精神異常は個性」なんて言ってたけど、本件相談者の反応が至極普通だろう。身内が「身内の姿を纏って言葉を話す別の何か」として現れたら、そりゃ相談者みたいな反応する。
    寛解はあっても完治はない世界なので、諦観した付き合いになるだろう。たとえ身内でも。悲しいけどね。

  3. 相談内容が「疾患のある息子への接し方」だから、回答者は龍太郎先生一択になるのはわかる
    だけど、この相談者に関しては、加藤先生&大原先生に相談者自身をえぐってもらいたかったなあ

    「3年間引きこもっても、親には内定が決まったと嘘をついていた」
    「家族といると落ち着かない」
    「現在の仕事や友人関係を一切話そうとしない」
    この時点で、18歳までの親子のありようがなんとなく浮かぶ
    笑顔がないって言うが、相談者夫婦の家庭はどれだけ笑顔があったのか
    柴田さんは「親に心配をかけないように」って言ってたけど、そんな気配りレベルじゃない、心を閉ざした人の闇深い絶望を感じる

    でも、息子もそんな中から再起して、自力で世の中を渡ってるわけで、相談者もそこを少しは評価できないもんだろうか
    遺書のトラウマがあるのはわかるけど、それが心配でお節介を続けてるうちは、息子は相談者には心を開くまい
    むしろ、親子の信頼関係が築けてなかったこと、上っ面だけを重要視する相談者自身の姿勢をこそ省みないといけないんじゃないか

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