姉妹 事故死に土左衛門の未亡人姉妹。怒りつつ頼る妹に傷つきつつ放っとけない姉 ページ: 1 2 3 2023年3月23日 11件のコメント (再びパーソナリティ) 柴田理恵: 納得なさいましたか? 相談者: はい、わかりましたあ。りがとうございます。 柴田理恵: はい、はい、 相談者: はい 柴田理恵: はい、じゃ、失礼しまあす。 相談者: はあい。 https://telephone-soudan.com/wp-content/uploads/20230323_JOLF.mp3 ページ: 1 2 3
ご主人が40年前に事故死?されているのに子供が39と36歳とは?と疑問に思いました。 妹さんを何も出来ない人間にして色々手出しすることで自分の存在意義を確認してる感じなのかな?と思いました。 いいね 返信
昨日の70歳に比べて、しっかりしたしゃべりの72歳女性。 しかし夫の亡くなった年代があいまい(40年前に亡くなって39&36の子はない)なあたり、寄る年波には勝てないか。 「妹たちの面倒はしっかり見ろ」という長女ならではの呪縛がありそう。 先生のおっしゃる通り「ほかっとけ」で了。 いいね 返信
いろいろ言っていたけど、やらずにはいられない、 「やらない我慢」ができない人なんだろうな、と思った。 野島先生に、それは実子がやるべきことだから…と言われても、「でも…」という受け答えだったり。 「でも…」で、関わって結果が出ればいいんだろうけど、今の様子だと後々面倒なことにしかならない気がする。 いいね 返信
ご相談者の妹家族の話を聴いていると、まるで元AKB48メンバー篠田麻里子さんと実業家夫婦の離婚劇を彷彿させる、ちょっと不可解な話だなあと思いましたねえ。 妹としてはまさか旦那さんが行方不明→死亡になると思わなかったでしょうから、悲しみはまだ癒えていないでしょう。時間が解決、その精神で放っておいたらどうか? いいね 返信
年寄りがおかしくなる原因に、認知症とか遅発性パラフレニーってのもあるそうですよ。妹さんはどうなのかは分からないけど… 先生の仰る通り、子どもに任せて手を離すのが良いと思います。 年寄りって、年取ると丸くなるってのは大嘘。今までの性格が煮詰まるって感じ。相談者さん、残された時間を楽しく過ごさなきゃ。 いいね 返信
横溝正史作品に出てきそうな家族だなあ 男は相次ぎ怪死、女同士の異様な人間関係の中でトラブルが発生する、母親と子供の年齢が合わないのは実は・・・みたいな 相談者も芝居がかった語り口だし、弁護士じゃなく金田一耕助探偵が登場しそうな雰囲気 内容は野島さんが至極真っ当なことを仰られてた 姉妹であってもよそ者が首を突っ込まない、客観的には解決策はそれしかありえない 実際に相談者妹には成人した子供がいるんだし だけどこの相談者にそれができるかどうか、妹にちょっかいを出すことで単身老後の寂しさを紛らわしてる感が強いし 過保護な相談者が妹をスポイルしたのか、元々不安定な妹が絡んできて相談者がそれを受け入れ続けてるのか、実情はわからないけど、どちらにしても共依存的なうざ絡みの関係には違いない 真っ当な末の妹はただただ呆れてるだろうよ この相談者も、仮に妹から手を引いたとしても、対象を変えてまたまとわりつきそうだ 年を取ったら「内に向かって成熟する」(by加藤先生)とは言うけど、むしろ意固地になる人のほうが多いし、なんとも難しい いいね 返信
いやーなんですかね、この婆さん 妹が心配と言いながら、妹が夫を追い詰めたんじゃないかと疑っている ただのおせっかい焼き、ちょいかみたがり 本当の意味では妹のこと心配してなんかいないよ 葬儀の話が何回か出てきたけど、結局済んできたんでしょ 相続のことなんか、まったく関係ないし (でも、知りたいのか?) 声が若かったけど、精神的にも未熟な印象 70歳というから、誰に何言われても変わらんだろうけど どーでもいい相談 いいね 返信
妹さんの身に起こった出来事を 何か大きなスキャンダルが起きたみたいな口ぶりでお話になるのが気になった。実は生きがいになってるような雰囲気を感じる。 葬儀のこと相続のこと、聞かれても私だって何もわからないと突っぱねたらいい。葬儀なんか葬儀屋さんに丸投げすりゃいいし相続だって弁護士に丸投げすりゃいいではないか。 多分妹さんも、切れていい相手にしか切れてないと思うし 姉が手を焼くから余計に切れるのでは。 いいね 返信
ご主人が40年前に事故死?されているのに子供が39と36歳とは?と疑問に思いました。
妹さんを何も出来ない人間にして色々手出しすることで自分の存在意義を確認してる感じなのかな?と思いました。
昨日の70歳に比べて、しっかりしたしゃべりの72歳女性。
しかし夫の亡くなった年代があいまい(40年前に亡くなって39&36の子はない)なあたり、寄る年波には勝てないか。
「妹たちの面倒はしっかり見ろ」という長女ならではの呪縛がありそう。
先生のおっしゃる通り「ほかっとけ」で了。
いろいろ言っていたけど、やらずにはいられない、
「やらない我慢」ができない人なんだろうな、と思った。
野島先生に、それは実子がやるべきことだから…と言われても、「でも…」という受け答えだったり。
「でも…」で、関わって結果が出ればいいんだろうけど、今の様子だと後々面倒なことにしかならない気がする。
ご相談者の妹家族の話を聴いていると、まるで元AKB48メンバー篠田麻里子さんと実業家夫婦の離婚劇を彷彿させる、ちょっと不可解な話だなあと思いましたねえ。
妹としてはまさか旦那さんが行方不明→死亡になると思わなかったでしょうから、悲しみはまだ癒えていないでしょう。時間が解決、その精神で放っておいたらどうか?
年寄りがおかしくなる原因に、認知症とか遅発性パラフレニーってのもあるそうですよ。妹さんはどうなのかは分からないけど…
先生の仰る通り、子どもに任せて手を離すのが良いと思います。
年寄りって、年取ると丸くなるってのは大嘘。今までの性格が煮詰まるって感じ。相談者さん、残された時間を楽しく過ごさなきゃ。
横溝正史作品に出てきそうな家族だなあ
男は相次ぎ怪死、女同士の異様な人間関係の中でトラブルが発生する、母親と子供の年齢が合わないのは実は・・・みたいな
相談者も芝居がかった語り口だし、弁護士じゃなく金田一耕助探偵が登場しそうな雰囲気
内容は野島さんが至極真っ当なことを仰られてた
姉妹であってもよそ者が首を突っ込まない、客観的には解決策はそれしかありえない
実際に相談者妹には成人した子供がいるんだし
だけどこの相談者にそれができるかどうか、妹にちょっかいを出すことで単身老後の寂しさを紛らわしてる感が強いし
過保護な相談者が妹をスポイルしたのか、元々不安定な妹が絡んできて相談者がそれを受け入れ続けてるのか、実情はわからないけど、どちらにしても共依存的なうざ絡みの関係には違いない
真っ当な末の妹はただただ呆れてるだろうよ
この相談者も、仮に妹から手を引いたとしても、対象を変えてまたまとわりつきそうだ
年を取ったら「内に向かって成熟する」(by加藤先生)とは言うけど、むしろ意固地になる人のほうが多いし、なんとも難しい
いやーなんですかね、この婆さん
妹が心配と言いながら、妹が夫を追い詰めたんじゃないかと疑っている
ただのおせっかい焼き、ちょいかみたがり
本当の意味では妹のこと心配してなんかいないよ
葬儀の話が何回か出てきたけど、結局済んできたんでしょ
相続のことなんか、まったく関係ないし
(でも、知りたいのか?)
声が若かったけど、精神的にも未熟な印象
70歳というから、誰に何言われても変わらんだろうけど
どーでもいい相談
本当の意味で妹のことを心配してなんかいないという匿名さんのコメントに同意です。
妹を心配して世話をやいてる自分が好きなんでしょうね。
加藤先生案件だった。
妹さんの身に起こった出来事を
何か大きなスキャンダルが起きたみたいな口ぶりでお話になるのが気になった。実は生きがいになってるような雰囲気を感じる。
葬儀のこと相続のこと、聞かれても私だって何もわからないと突っぱねたらいい。葬儀なんか葬儀屋さんに丸投げすりゃいいし相続だって弁護士に丸投げすりゃいいではないか。
多分妹さんも、切れていい相手にしか切れてないと思うし
姉が手を焼くから余計に切れるのでは。
↑↑相続は税理士さんね