「会わないでくれ」妻にも間男にもお願い調で言うしかない哀れ男の事情
テレフォン人生相談 2023年3月28日 火曜日
相談者: 男50歳 妻42歳 長男19歳 双子の次男16歳双子の長女16歳 5人暮らし
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あー、どうも、こんにちは。
今井通子:
こんにちは。今日はどういったご相談ですか?
相談者:
今日は、あのお、ちょっと、奥さんのことで、
今井通子:
はい
相談者:
相談があったんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
夜、のお、仕事をしてて、
今井通子:
はい
相談者:
飲み行ったり、そういう付き合いは、今まで・・も、あるんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
今回、気になるう、客っつうか、
今井通子:
はい
相談者:
それが、毎週うう、のように、午前中に出てって、
今井通子:
はい
相談者:
大体、夜中っつうか、11時前ぐらい・・とかに、帰ってくるんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
それが、続いてまして。
今井通子:
はい
相談者:
そこが、ちょっと、気に、なってて。
今井通子:
はい
相談者:
どうしたらいいかなあって、感じなんですけど。はい。
今井通子:
あなた、おいくつですか?
相談者:
今50うう、です。
今井通子:
はい。50歳。
相談者:
はい
今井通子:
奥様は?
相談者:
わ(は)、4じゅうう、2です。今。
今井通子:
はい、42歳。
相談者:
はい
今井通子:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
ああ、います。3人。
今井通子:
上からお年と、男女別、おっしゃっていただける?
相談者:
上え、男の子で、19歳。
今井通子:
はい、19歳。はい。
相談者:
で、下あ、男と女の双子で、
今井通子:
はい
相談者:
じゅうう、6歳。
今井通子:
16歳。
相談者:
はい
今井通子:
まだ、じゃあ、ご家族は5人で住んでらっしゃるの?
相談者:
あ、住んでます。はい。
今井通子:
はい。「夜の仕事でえ」っておっしゃってたんだけど、これはあ、りょ◆#$%
相談者:
ま、飲み屋・・さん。
今井通子:
飲み屋を、お2人で、経営していらっしゃる?
相談者:
いやあ、ちが、違います。自分は、会社員で。
今井通子:
会社に勤めてらっしゃるのね?
相談者:
で、お、奥さんも、昼間あ、がメインで、パートで、出てるんですけど。
今井通子:
あ、よ
相談者:
夜も、これもお、そうなんですけど、
今井通子:
うん
相談者:
2人で、ダブルワークで、結構前から、そういう形なんですよ。うち。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
要するに、今あなたが気にしてらっしゃることは、サクッと言ってしまうと、「奥さんが浮気してんじゃないか」っていうこと?
相談者:
そうですね。結構、もう、夜うの仕事も長いんで、
今井通子:
うん
相談者:
そういう付き合いが、多いのも、わかってるし、
今井通子:
うん
相談者:
あれなんですけど。普通に夕方あから、「今日ちょっと飲みだから」っていう感じで、出て行く分には、何とも思わないって言ったら、あれなんすけどお。
今井通子:
はい
相談者:
その仕事をやってるから、しょうがないかなっていうのはあるけど、
今井通子:
えーえーえー。そうすると、パートは、毎日やってらっしゃるの?
相談者:
いや、パート週ううう、4ぐらいですかね。
今井通子:
ああ、なるほどね。そうす・・
相談者:
で、夜があ、
今井通子:
ん
相談者:
週3、ぐらい、入ってるのかな。
今井通子:
ああ、なるほど。
相談者:
はい。ぱー、
今井通子:
じゃあ、それとは違う日に、
相談者:
はい
今井通子:
午前中からあ、が出ていって、
相談者:
はい
今井通子:
夜中11時でしたっけ?ぐらいに、
相談者:
ぐらいに、帰ってくるう、のが、
今井通子:
か、か、
相談者:
大体、決まった時間なんですよ。◆#$%
今井通子:
で、これが、週1回い、そのお、
相談者:
1・2回ですね、ありますね。
今井通子:
ああ、1・2回。
相談者:
そこがちょっとお、ここ、1・2ヶ月ちょっと、続いてんのを見てて、
今井通子:
はい
相談者:
まあ、最初の頃は、言ったんですよ。「昼間から出て、何やってるの?」っていう感じで。
今井通子:
はい
相談者:
「まあ、普通にご飯食べて、の、買い物、ぶらぶら・・して、」
今井通子:
うん
相談者:
「飲み行って、帰ってくる」みたいな感じなんですけどお。
ちょっと疑っちゃうと(苦笑)もう全部が、何か(笑い)怪しく、でてきちゃって。
今井通子:
うん、うん。
相談者:
だから、相手も、旦那いんのも、もう知ってるんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
最初、飲み屋で、お客として来たときは、一応、「旦那とは別居してる」みたいな話で、
今井通子:
うん
相談者:
その客とは、話をしてたらしいんですけど。
今井通子:
うん
相談者:
今は、もう「旦那もいる」っていう、形で、そういうことをしてるから、
今井通子:
うん
相談者:
ま、俺からするとその男も、「なんだよ」って、感じなんです。
今井通子:
相手の方は、独身なの?
相談者:
離婚してるって、聞いてます。
今井通子:
それで、あなたとしては、
相談者:
はい
今井通子:
何がしたいですか?
相談者:
とりあえず、その・・お、と、こ、と、会わせたくないんでえ、
今井通子:
はい
相談者:
大体帰ってくる時間とかも、わかってるんで。
1回、待ち伏せして、家の近くで降ろしてるのも、知ってるんでえ、
今井通子:
ええ
相談者:
そこお、の、近くで、止まってての、奥さんがあ、出て行ってから、車を追いかけて、
今井通子:
ええ
相談者:
捕まえようと思ったんですけど。
今井通子:
うん
相談者:
(吸って)いいま、捕まえたら、何か、ひっぱたきそうだなと思って、
今井通子:
うん
相談者:
捕まっても面白くねえなと思って、途中で、車のナンバーとかだけ控えてえ、
今井通子:
はい
相談者:
その日は、やめたんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
日に日に、「やっぱ捕まえとけばよかった」みたいな、気持ちがあって。
今井通子:
うん
相談者:
直接、俺があって、
今井通子:
うん
相談者:
「うちの奥さんと連絡も、会ったりも、すんな」っていう・・話を自分でしちゃっていいのかあ。
今井通子:
うん
相談者:
でもそうすると、奥さんにばれると多分、逆ギレすると思うんです。(笑い)
今井通子:
あのう、奥さんには、「やめてくれ」とかは、言っていないの?
相談者:
言ってます。それで、前に、お金が、かかる時期がありまして。
今井通子:
はい
相談者:
そんときに、俺がちょっと用意できなくて、
今井通子:
ええ
相談者:
そのお金を、「借りた」っていうのを聞いて、
今井通子:
あ、その人から。
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
っで、「その、お金、とりあえず用意できんの?」って言われたんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
口げんかになったときに。
今井通子:
はあ、はあ、はあ、はあ。
相談者:
そんで・・「その、額は、用意できない」っていう話をして、
今井通子:
いくらぐらいなんですか?
相談者:
50、ぐらいって聞いてます。で・・
今井通子:
えっ、「50ぐらいって聞いてます」ってことは、あなたとか、家族に関するお金じゃないの?
相談者:
関係の、お金ですよ。子供にかかあ、る、ときの、お金だったんで。
今井通子:
ああ、お子さんのお金?
相談者:
はい
今井通子:
あ、なるほどね。
相談者:
それで、俺もお、ちょっと、会社、とかにも聞いたんすけど、ちょっと借りれなくて。
今井通子:
うん・・
相談者:
どうするかって言ってるときに、「もう借りちゃったから」って言われて。
今井通子:
うん。
で、そういう、まあ、負い目もあると。はい。
相談者:
それえ、もあるし、「そんなにズバッと、◆#$%てる、わけ、ない」みたいなことは、言われてんですけど。
大迫恵美子:
うん
相談者:
だったら、その、お、と、こ、の人と、俺が、もう直接、奥さんと内緒でえ、会って、
今井通子:
うん
相談者:
お金の、件も聞いてるから、
今井通子:
うん
相談者:
それはもう、俺とのやり取りで、
今井通子:
うん
相談者:
返していくって、か、た、ちを、とりたいのが一番なんですけど。
今井通子:
うん、ただ、ちょっと待ってね。
相談者:
はい
今井通子:
まず最初に、
相談者:
はい
今井通子:
奥様が、
相談者:
はい
今井通子:
「別居してる」って言っちゃっ、たんでしょ?
相談者:
はい、最初は。
今井通子:
うん。
だけど、今は別居してないっていうのも、言っちゃったんでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、最初だまして、お金取ったみたいな(苦笑)形になっちゃいません?
相談者:
いや、お金借りるときは、多分もうしてます。◆#$%□
本当の最初お、だけで、
今井通子:
うん
相談者:
お店で会ったときに、
今井通子:
うん
相談者:
みんな、お客さんにはそういうふうに言ってる・・んですけど。
今井通子:
ああそうでしょうね。うん。
相談者:
個人的に、飲み行ったりしてての、
今井通子:
うん。のときに、
相談者:
で、いますって、いっ・・
今井通子:
同居しているご主人がいますっていうことを、
相談者:
はい、はい、はい。はい。
今井通子:
奥さんは、その人に言ったってことね。
相談者:
はい
今井通子:
なるほど。それであなたとしては、2人の付き合いを、なくしたいわけですよね?
相談者:
だから一番今、悩んでるのが、
今井通子:
うん
相談者:
奥さんに内緒で、そいつ、と、
今井通子:
あ
相談者:
話せるかなっていう・・感じで、
今井通子:
んだから、奥さんには「やめてくれ」とは言いたくないんでしょ?
相談者:
言ってますよ、でも。
でも、強く・・言うと、
今井通子:
うん、◆#$%□
相談者:
「夜、やらしてんだから、しょうがないじゃん」っていう、ふうに言われると、俺も、そこまで強くは言えないんでえ。
今井通子:
あー、はあー、はあ。
いずれえにしても、だから・・相手の人と直接会う?
相談者:
はい
今井通子:
っていうことをして、相手の人に、「奥さんとはもう付き合えないでくれ」っていうことを、言いたいってことですよね。
相談者:
まあ、はい、早い話、そうですね。
今井通子:
うん。で、それを、
相談者:
はい
今井通子:
してもいいかどうかっていうのが、ご質問ですよね。
相談者:
はい
今井通子:
わかりました。今日はですね、弁護士の野島梨恵先生がいらしてますので、伺ってみようと思います。
(回答者に交代)
相談者さんも奥さんも昼夜お仕事掛け持ちしているのに子供のことに必要な50万円を他人に借金っていう経済状況が非常に心配ですね。急ぎで必要で用意できなかったなら仕方ないにしてもいまだに返済できないって。。不倫がどうとか心配してる場合ではないのでは…と思いました。
たぶん完済出来ない事はないんでしょうけど、
奥さんは間男を金づると思っていて、
完済してしまうと、間男に飽きられたら困るので、
つなぎ留めておきたいとも考えられますね。
子供にお金かかる年頃で…。
勝手な推測です。
奥さんは、昼も夜も土曜日も、
いろんな意味で体を張って働いているわけですね。
現状、指加えて見てるだけしかできませんわね。
僕は加藤さんが言うであろう離婚してもいいのではないかと思いますが、長男は成人したのでともかく、双子の高校生がちょっと気になるかなあ。
不倫のにおいがしてしまいそうな話ですが、どうなのか?ご相談者さん、ひそかに双子も成人したら奥さんと離婚しようかなあと考えているのか?
甲斐性なしでウジウジだらしない男。
間男に完全にバカにされてるね。くだらない事妄想する暇があったら借金返すために100円でも200円でも多く稼いでこい。
親ガチャ完全に失敗
子どものメンタルに配慮出来る大人…
いないか…
親ガチャ言いたいだけですやんすやんw
借りた?金を突き返すことで開ける道があると思うのですが、相談者さんはどうしてもその選択肢を採りたくはなさそうでしたね。
根本原因である水商売も「時給が下がる」ことと天秤に掛ければ辞めて欲しくはない様子。
聴く限りでは奥様の収入に大いに依存している自分の甲斐性の無さを棚に上げて不安と不満を述べているだけに聞こえました。もし奥様が本当に浮気めいたことをしているのだとしたら、相談者自身が目を逸らしているだけでその原因はごく簡単なことなんじゃないでしょうか。
気になったのは
両親のこんな暮らしぶりに
子供への悪影響はなかったのか、の問いに昔から妻が出かけるのがフツーの家だから(心配してない)みたいなことをしれっと語り、子供達のことなんて気にも留めてない様子。
甲斐性なしのクソ親父です。
奥さん合う時間長過ぎますね。これは借金を体で返すパターンの予感がします。
平日の昼間にラブホテルで休憩。これでしょう。あとつけてまず証拠を押さえなさい。
子供にかかるお金をよその男に融通してもらってくるモラルも何もない妻。旦那も同レベルなのでしょうが、こういう家庭の子供が学校に紛れているんだもんな。
身の回りには、まともな人間ばかりだけではないということの気づきになるテレ人。
『こういう家庭の子供が学校に紛れている』として、そういう子供はまともではないと?
周囲に、あなたに危害を加えると?
昔(多分今も大して変わりない)の日本では親が犯罪を犯すと子供も罵られたものだ。「やーい、お前の父ちゃん人殺し〜」みたいに。実はその程度の民度なんだな、今も。
このコメントが10いいねを獲得してるとは。恥をしれ、日本人。
嫁さんの稼ぎを当てにする甲斐性なしの旦那より
50万ポンと出せる甲斐性のある男に嫁さんの気持ちが行くのは当たり前
金は借りときたいわ
嫁さんは取られたくないわ
でも水商売は続けてほしいわ
情けなすぎる
なんかもう、語るに落ちる
我が子の教育費50万円も用立てられない、勤め先にも前借を断られるような50歳が、どの面下げて奥様に文句を言えるか
自分がそのくらいみすぼらしい男であることをまずは認めるとこからだ
今井先生も野島さんもそりゃ呆れますわ
子どもたちに、こんな父親の姿はどう見えてるやら
自分が寝る時間削って働けばいい。
甲斐性もないのに奥さんに対して何も言う資格は無い。
自分の妻のことを「奥さん」て呼ぶのが気になりました。